【ポケモン剣盾】化身ボルトロスの育成論と対策｜おすすめ性格【ソードシールド】

ポケモン剣盾(冠の雪原)における、化身ボルトロスの育成論と対策を掲載しています。

ボルトロスの関連記事
図鑑情報	育成論(化身)	育成論(霊獣)

化身ボルトロスの基本データ

特性・タイプ

ポケモン	タイプ1	タイプ2
ボルトロス
特性
いたずらごころ	へんかわざを先制して出すことができる。相手があくタイプのポケモンの場合は失敗する。
まけんき (夢)	相手の技や特性などで「能力」のどれかが下がると、「攻撃」が2段階上がる

ボルトロスの弱点

倍率	タイプ
ばつぐん(×4)	-
ばつぐん(×2)
いまひとつ(×0.5)
いまひとつ(×0.25)	-
こうかなし

▶︎タイプ相性表と弱点一覧を見る

種族値

おすすめ性格

▶性格の解説を見る

化身ボルトロスの育成論

アタッカー型

実数値は理想個体で計算し、不要ヶ所は省略しています

特性を「まけんき」で採用し、相手のいかくや能力ダウン技を受けて攻撃2段階上昇を狙うアタッカー型です。能力ダウンを受けなくてもタイプ一致のダイジェットを打てる上に、ダイナックルで攻撃を上げられるため、自身でも全抜き性能を整えられる点が強力なポケモンとなっています。

その他の技候補

サポート型

実数値は理想個体で計算し、不要ヶ所は省略しています

特性「いたずらごころ」により、先制で変化技を出して後続のサポートを行う型です。素早さに関係なく変化技を出せるため、サポート役として非常に優れている上に、特攻が高いので、アタッカーとしても活躍することができます。

その他の技候補

化身ボルトロスの役割と立ち回り

能力ダウンに強いアタッカー

特性「まけんき」により、いかくや能力ダウン技に強いアタッカーとして活躍できます。特に環境に多いランドロスに対して、相手のいかくで攻撃を上げながら突破できる点が魅力のポケモンです。

高火力のサポート役として活躍

特性「いたずらごころ」により、サポート役としても活躍できます。また、他のサポートポケモンと違い、でんじはやちょうはつでサポートを終えた後も、自身の特攻の高さを活かしてアタッカーとして活躍することが可能です。

化身ボルトロスの対策

いわ技かこおり技で対策

化身ボルトロスの弱点である、いわ技かこおり技で対策をしましょう。特にでんじはを無効にしつつ、弱点を突けるマンムーが対策としておすすめです。

おすすめポケモン

ポケモン	説明
マンムー	おすすめ度：★★★★★ ・じめんタイプのため電気技が無効 ・こおり技で弱点を突ける ・つららばりでみがわり対策も可能 ▶マンムーの育成論を見る
ブリザポス	おすすめ度：★★★★★ ・いじっぱり珠つららおとしでHB特化ボルトロスを確定1発 ・つららばりでみがわり対策も可能 ・耐久が高いためばかぢからも耐えられる
マニューラ	おすすめ度：★★★★★ ・珠トリプルアクセルの3回当てでHB特化ボルトロスを確定1発 ・あくタイプのためいたずらごころが無効
ウツロイド	おすすめ度：★★★★ ・メテオビームでH252ボルトロスを確定1発 ・物理型に注意 ▶ウツロイドの育成論を見る

関連記事

▶︎育成論TOPに戻る
新着育成論
マーシャドー	メルメタル	ボルケニオン
マギアナ	ゲノセクト	ゼラオラ
ビクティニ	ミュウ	イベルタル
ゼルネアス	日食ネクロズマ	ムゲンダイナ
黒馬バドレックス	白馬バドレックス	ディアルガ
メタモン	ルギア	ブラックキュレム
ゼクロム	ホウオウ	レックウザ
ジガルデ	レシラム	ホワイトキュレム
ミュウツー	グラードン	カイオーガ
人気育成論
ウーラオス(れんげき)	ウーラオス(いちげき)	ドラパルト
パッチラゴン	エースバーン	ミミッキュ
ポリゴン2	アシレーヌ	トゲキッス