【FF14】暗黒騎士の新スキルや変更点(7.0)【黄金のレガシー】

FF14(ファイナルファンタジー14)における黄金のレガシー(パッチ7.0)で実装予定の新スキルや既存アクションの変更点を記載した記事です。

暗黒騎士の新スキルと変更点

暗黒騎士の新スキル解説

実装後に効果量が変化する場合があります。

その他の変更点

ランパートにHP回復効果上昇が付与 リプライザルの効果時間延長 影身具現の発動条件：「ブラックブラッド」50が削除 ブラッドウェポンとブラッドデリリアムが統合

ランパートにHP回復効果上昇が付与

ランパートにHP回復効果上昇が付与されます。ランパート使用時の耐久力上昇やバリアの効果量上昇などが見込めます。

リプライザルの効果時間延長

リプライザルの効果時間が10秒から15秒に延長されます。連続する2つの全体攻撃両方に使えたり、IDでの雑魚戦の耐久力上昇につながったりと使い勝手がよくなっています。

影身具現の発動条件「ブラックブラッド」50が削除

影身具現の発動条件から「ブラックブラッド」50が削除されます。「ブラックブラッド」を使ってしまい、バーストからずれてしまうといった事故が無くなるので使いやすくなりました。また、開幕の使用タイミングを早めることができるのでバーストに全て乗せることが以前よりもしやすくなりました。

ブラッドウェポンとブラッドデリリアムが統合

ブラッドウェポンとブラッドデリリアムが統合され、操作量が低下しました。プランジカットも削除されたのでバースト中に使用するアビリティが3つ減ったので、以前よりも使いやすくなります。

暗黒騎士の立ち回りの変化

影身具現使用タイミングが変わる？

影身具現の発動条件から「ブラックブラッド」50が削除されたことにより、任意のタイミングで使用することが可能になりました。影身具現は効果時間が長く、バーストすべてに乗せることが難しかったので、影身具現使用タイミングが変わる可能性があります。

以前よりも使いやすくなっている

移動の効果しかないシャドウストライドの追加や影身具現の発動条件から「ブラックブラッド」50が削除といったように、全体的に操作量の低下や使い勝手上昇の調整が行われています。以前よりも気にする細かな箇所はかなり減ったのでとても使いやすくなっている印象を受けます。

多少の変更はあるが基本的には変わらない

暗黒騎士の変更点はスキルの置き換えや強化がメインとなっているので、使用感はあまり変わらないと思います。しかし、「ディセスティーム」の追加や「影身具現」の仕様変更があるため2分ごとに多少の変化があると考えられます。

暗黒騎士の開幕スキル回し(予想)

1	2	3	4
3秒前 ブラナイ	2秒前 薬	シャドウストライド	スラッシュ
5	6	7	8
漆黒の剣	デリリアム	サイフォン	影身具現
9	10	11	12
ソルト	イーター	漆黒の剣	ブリンガー
13	14	15	16
レッドデリリアム	漆黒の剣	カーヴ	カマパンス
17	18	19	20
漆黒の剣	ブリンガー	トアクリーバー	漆黒の剣
21	22	23	24
ソルトダーク	ディセスティーム	漆黒の剣 -	スラッシュ
25	26	-	-
サイフォン	イーター	-	-

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