大三国志における補給範囲について掲載しています。補給範囲の仕様や施設ごとの補給範囲のマス数についてもまとめているので、補給範囲について知りたい方はぜひ、ご覧ください。
補給範囲は、主城や分城などの特定範囲内で土地を取得したあと、その場に駐屯できるようになる範囲のことです。これによって、序盤の主城周りの開拓や、要塞からの資源取得などが早くなります。
しかし、補給範囲は補給範囲元の要塞や城から出兵する場合にしか活用できないので注意が必要です。
駐屯は補給範囲内に出兵する時に出兵アイコンの右側にある「完了後滞在」にチェックをすると占領後にそのマスに留まることができます。
駐屯することで帰還することなく進軍が出来るため、帰還→出兵の時間を大幅に短縮できます。
補給範囲は施設ごとに広さが変わります。その他の要塞などは補給範囲が小さいのでマラソンなどには不向きで、資源開拓がメインの使い方となるでしょう。
施設 | 補給範囲(施設を中心に) |
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主城 | 10×10マス |
分城 | 8×8マス |
斥候営 | 6×6マス |
その他(要塞など) | 4×4マス |
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補給範囲とは?【率土之濱ー大三国志】