大三国志における、長駆直入(ちょうくちょくにゅう)の性能と評価を掲載しています。長駆直入の性能や使い方も記載しているので、長駆直入について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 指揮 |
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兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 3 |
発動確率 | - |
対象 | 自軍複数(有効距離内の2体) |
効果(初期値) | 戦闘開始後3ターン、自軍複数が毎ターン35.0%の確率で先行効果を獲得。さらに対象は防御が11.5上昇(知略の影響を受ける)。 |
分析可能武将 |
長駆直入は戦闘開始後3ターン、自軍複数が毎ターン確率で先攻効果を獲得、さらに防御が上昇する戦法です。先攻効果を獲得できますが、確率発動である点と、対象が安定しないため、使い勝手はかなり悪くなっています。
長駆直入は効果対象が自軍2体なので、2武将編成では効果対象を固定化できます。そのため、S2以降の朱儁レベリングと似た様な活用ができるでしょう。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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長駆直入(ちょうくちょくにゅう)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】