ポケモンSV(スカーレットバイオレット)における、ミライパオの並びを解説しています。
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| 要対策度 | 流行シーズン |
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レギュG18 |
| 同時に採用されるポケモン | |
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パオジアンは強力な物理アタッカーとして評価が高い一方で、物理受けのヘイラッシャを突破するのが難しいポケモンです。
ミライドンはヘイラッシャの強みでもある「有利対面でのあくび」を無効化しつつ突破ができる点を評価して一緒に組まれています。
物理受けに対し「エレキフィールド」+「電気テラバースト」で強引に倒せる点がミライパオの強みです。
パオジアンを確実に止めるため繰り出したヘイラッシャやハッサムに対して高打点を確保できます。
| 最終順位 | パーティ |
|---|---|
| S19最終85位 |
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| S19最終70位 |
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| S19最終65位 |
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| S19最終61位 |
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| S19最終88位 |
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| S19最終102位 |
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 ディンルー
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 ガチグマ(アカツキ)
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 ゴリランダー
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パオジアンを止めるためにヘイラッシャを繰り出すとミライドンの交代に対応する選択を取るのが難しいため、ミライパオはミライドンから崩すことを意識しましょう。
ミライドンに対してディンルーの「ステルスロック」でパオジアンの「きあいのタスキ」を無効化したり、高火力技の打ち合いでパオジアンを繰り出す隙を与えないのがおすすめです。
| 並びの個別解説と対策まとめ | ||
|---|---|---|
 コライカミ |
 コライラッシャ |
 コライロンゲ |
 黒バドママンロンゲ |
 黒バドゴリラ |
 カバザシ |
 ミライフロルチオン |
 ミライハッサム |
 カバオーガ |
 白バドミミ |
 キラパゴス |
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 ホウオウラッシャ |
 ダイナハピラッシャ |
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ミライパオの強みと対策【スカーレットバイオレット】
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