【ドラクエ11】痛恨の一撃とは?ダメージや確率についての情報まとめ

ドラクエ11における痛恨の一撃の意味や、ダメージや確率などについての情報まとめ記事です。ドラクエ11の痛恨の一撃について気になる方はぜひ参考にしてください。

痛恨の一撃とは?

痛恨の一撃は敵が味方に対して攻撃する際に通常攻撃より大きなダメージを与える特殊攻撃のことです。敵版の会心の一撃のようなものです。

会心の一撃との違い

痛恨の一撃は簡単に言えば敵版の会心の一撃なのですが、敵側では味方側と違って高確率で痛恨の一撃を放ってきます。これは、敵の特技として「痛恨の一撃」がある仕様のためです。そのためボスクラスの敵との戦闘では2回以上痛恨の一撃が出ることがしばしばあります。

ドラクエ2〜4までは敵側が「痛恨の一撃」を選択すると、1/8の確率で痛恨、7/8で通常攻撃になる仕様だったのですが、ドラクエ6以降の作品では「痛恨の一撃」が選択されると必ず痛恨の一撃が出る仕様になったようです。

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コメント

1 

ハイオークやなげきのきょじんが怖いでござる⌒(ё)⌒

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