大三国志における、望風而降(ぼうふうじこう)の性能と評価を掲載しています。望風而降の性能や使い方も記載しているので、望風而降について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 主動 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 5 |
発動確率 | 40% |
対象 | 敵軍単体 |
効果(初期値) | 敵軍単体に策略系攻撃を2回行う(ダメージ率54%、知略の影響を受ける)。対象の士気が自分より低い場合、対象は恐慌状態になり(ダメージ率49.0%、知略の影響を受ける)、1ターン持続。 |
分析可能武将 |
望風而降は策略系攻撃を2回行い、敵の士気が自身より低い場合は恐慌も付与できる戦法です。恐慌の追加効果は強力ですが、発動条件に士気が絡むことで安定感に欠けるため時と場合を選びます。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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望風而降(ぼうふうじこう)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】