【大三国志】伺機而動(しきじどう)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】

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大三国志における、伺機而動の性能と評価を掲載しています。伺機而動の効果や対象、戦法種別なども記載しているので、伺機而動の性能について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

伺機而動(しきじどう)の性能と評価

伺機而動の画像

戦法種別 受動
兵種制限 弓兵/歩兵/騎兵
有効距離 2
発動確率 -
対象 自軍複数(有効距離内の3体)
効果(初期値) 自軍全体の【激昂】の発動確率が30%上昇。【合衆】の回復率が2倍に増加。【分険】の被ダメージ減少効果が2倍に増加。さらに戦闘開始後3ターン、自身の速度が15.0%上昇。
分析可能武将 市場購入・決勝中原

激昂の発動上昇と合衆/分険の効果上昇

伺機而動は市場で購入できる戦法の一つです。激昂合衆分検の効果がそれぞれ上昇します。対象戦法が3つあるため、編成難易度は高いですが、うまく活用できると大きな効果を得られるでしょう。分析優先度は低めです。

激昂 発動率30%→60%
合衆 回復量130.0%→260.0%(初期値の場合)
分検 減ダメ量16.0%→32.0%(初期値の場合)

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