大三国志における、折戟強攻(せつげききょうこう)の性能と評価を掲載しています。折戟強攻の性能や使い方も記載しているので、折戟強攻について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 主動 |
---|---|
兵種制限 | 歩兵/騎兵 |
有効距離 | 4 |
発動確率 | 30% |
対象 | 敵軍複数(有効距離内の2体) |
効果(初期値) | 敵軍複数に猛攻を行う(ダメージ率112.5%)。ただし、その後このターンでの自身の攻撃が50.0%低下。 |
分析可能武将 |
折戟強攻は敵軍複数に猛攻を行い、その後、このターンの攻撃値が下がる戦法です。準備ターンがない代わりに発動後そのターンの攻撃が50%も下がってしまうので、以下のように戦法を積む順番に注意することで、強力な効果を活かしつつデメリットを無効化できます。
▼主動火力てんこ盛り型(本営向き) | ||
---|---|---|
第1戦法 + 第2戦法 |
一騎当千 | ・敵軍全体に高火力ダメージ ・メイン火力戦法 |
折戟強攻 | ・サブ火力戦法 ・一騎当千の火力を下げないように第2戦法固定 |
|
▼主動火力てんこ盛り型2(中衛向き) | ||
第1戦法 + 第2戦法 |
励軍 | ・サブ火力戦法 ・折戟強攻の火力を上昇させる |
折戟強攻 | ・メイン火力 ・励軍のバフを受けて火力をアップ ・バフを受ける&励軍の火力を下げないように第2戦法固定 |
|
▼攻撃バフ型(本営向き) | ||
第1戦法 + 第2戦法 |
折戟強攻 | ・メイン火力 ・撃勢は受動戦法なので、順不同 |
撃勢 | ・折戟強攻の火力UP ・愈戦愈勇でも代用可 |
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
WikiTopに戻る |
折戟強攻(せつげききょうこう)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】