大三国志における、梟雄(きょうゆう)の性能と評価を掲載しています。梟雄の性能や使い方も記載しているので、梟雄について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 受動 |
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兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 1 |
発動確率 | - |
対象 | 自身 |
効果(初期値) | 【通常】戦闘開始後4ターン、毎ターン45.0%の確率で自身が洞察状態になる。混乱、猶予、臆病、暴走、挑発の効果が無効。その間、主動戦法を発動できなくなる。【追加】戦闘中、自軍武将が全て同じ陣営の場合、自身が味方から受ける全てのダメージが大幅に減少。 |
分析可能武将 |
梟雄は戦闘開始後4ターンの間、主動戦法を発動できない替わりに洞察状態になる戦法です。主動戦法を持たず、前半ターンに火力を出す武将に習得させましょう。
効果からみて、主動戦法を発動できず、前半ターンの火力が鍵を握っている馬超との相性が非常に良いのでおすすめです。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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梟雄(きょうゆう)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】