大三国志における、兵無常勢の性能と評価を掲載しています。兵無常勢の効果や対象、戦法種別なども記載しているので、兵無常勢の性能について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
戦法種別 | 受動 |
---|---|
兵種制限 | 弓兵/歩兵/騎兵 |
有効距離 | 1 |
発動確率 | - |
対象 | 自身 |
効果(初期値) | 戦闘中、毎ターン自身が行動時に次の効果からランダムな2つが付与される。自身が一定の兵力を回復する(回復率250%)。自身の攻撃、防御、知略が50上昇する(1ターン持続)。自身が受ける全てのダメージが40%減少する(1ターン持続)。 |
分析可能武将 |
調整前 (Lv.10時) |
毎ターン自身が行動する度に効果をランダムに1つ獲得 |
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調整後 (Lv.10時) |
毎ターン自身が行動する度に効果をランダムに2つ獲得 |
5/18のアプデで発動効果が2つに増えます。今までは一部の前衛武将に使われていましたが、3分の2の確率で最大90のステータス上昇を獲得できるため、本営など火力武将にも採用できるでしょう。
兵無常勢は毎ターン3つの効果のうち2つを獲得する戦法です。獲得できる効果は以下の通りになります。
効果の獲得がランダムなので、発動内容によって戦歴がバラつく可能性があります。劉備や甄洛などの回復戦法を持った武将と合わせて使うと安定感が出ます。また、ステータス上昇やダメ減効果もあるので反撃役の武将に持たせるのもおすすめです。
指揮戦法 | 主動戦法 |
追撃戦法 | 受動戦法 |
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兵無常勢の性能と評価【率土之濱ー大三国志】