【FF14】侍の新スキルや変更点(7.0)【黄金のレガシー】

FF14(ファイナルファンタジー14)における黄金のレガシー(パッチ7.0)で実装予定の新スキルや既存アクションの変更点を記載した記事です。

侍の新スキルと変更点

侍の新スキル解説

実装後に効果量が変化する場合があります。

その他の変更点

燕返しの発動条件が変更 返し彼岸花の削除 照破の効果やアイコンが変更 必殺剣・紅蓮と必殺剣・閃影のリキャストタイム短縮

燕返しの発動条件が変更

燕返しの発動条件が変更が「居合術の実行直後」から「燕返し実行可効果中の居合術実行直後」に変更されます。燕返し実行可は新しい明鏡止水で付与されま。以前は仕様上、燕返しはリキャスト毎に使用するのが難しいウェポンスキルでしたが、解消され使いやすいアクションとなりました。

返し彼岸花の削除

返し彼岸花が削除されます。以前から使われていないアクションだったので削除されてもスキル回しなどに大きな影響はないと考えられます。

照破の効果やアイコンが変更

「照破」の効果やアイコンが変更されました。また変更に伴い、「無明照破」が削除されます。以前は範囲と単体で「剣圧」を用いて使用するアビリティを使い分けていましたが、一体化しました。基本的な性能に変更はありません。

必殺剣紅蓮と必殺剣閃影のリキャストタイム短縮

「必殺剣・紅蓮」と「必殺剣・閃影」のリキャストタイム短縮され、60秒で使用できるようになりました。1分毎に使用できるようになるので、剣気の管理に気を付ける必要がありそうです。

侍の立ち回りの変化

1分バースト中の使用アビリティに多少の変化

明鏡止水や燕返しの仕様の変更はありますが、基本的なスキル回しのローテーションに変更はないものと考えられます。ただ、必殺剣・閃影/紅蓮のアビリティのリキャスト短縮がされるので、今まで2分バーストで撃っていた必殺剣・閃影が今後1分毎に撃っていくものになっているので意識していく必要があります。

剣気の扱いに気を付ける

「必殺剣・紅蓮」と「必殺剣・閃影」のリキャストタイムが短縮されたことと「残心」の追加により、バースト中の剣気消費を6.xより意識していく必要があります。2分バーストでは剣気50消費の「残心」も使うので、「閃影」と合わせて剣気75以上を必ず確保するように意識せずに忘れてしまうと、リキャストが回っているのに使えなくなってしまう可能性があるので、剣気の管理には今まで以上に気を付けましょう。

GCDの調整がいつもと違う数値に変更の可能性

6.xまでの侍は士風バフ込みでだいたいGCD2.14〜2.15などになるように調整していましたが、今回7.0は天道雪月花のGCDが3.2秒になっていることから6.x時代とは違う数値になる可能性があります。

現状は、GCD2.17or2.10と有識者の間で話されています。

侍の開幕スキル回し(予想)

1	2	3	4
明鏡止水 戦闘開始前	トゥルーノース 戦闘開始前	月光	意気衝天
5	6	7	8
花車	薬	雪風	天道雪月花
9	10	11	12
閃影	天道返し雪月花	明鏡止水	月光
13	14	15	16
残心	彼岸花	奥義波切	照破
17	18	19	20
返し波切	花車	震天	月光
21	22	23	24
暁天	暁風	雪風	震天
25	26	27	28
天道雪月花	天道返し雪月花	-	-

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