【FF14】侍のスキル回し(100レベル)【7.05対応】

最終更新日：2024.09.04 11:29

ピックアップ情報

FF14（ファイナルファンタジー14）における「侍」のスキル回し（100レベル）の記事です。FF14侍の100レベル開幕スキル回しやバースト回しレベル100までに追加された新スキルの解説も掲載しています。

侍のスキル回し(100レベル)

パッチ7.05より居合術を使う度に燕返しが撃てる仕様となりスキル回しが暁月の時から大きく変更となりました。

雪月花を撃つ度に返し雪月花が撃てる都合上、7.01までお世話になった「葉隠での閃調整」は燕返しを撃つ回数を減らしてしまう行為のため基本的には使うことがなくなりました。

パッチ7.05の侍開幕スキル回しです。開幕はパッチ7.05以前のものより変更はほとんどありません。天道雪月花を2回、波切、残心、閃影といった強力なアビリティを詰め込みましょう。

開幕最初の明鏡止水を開始14秒前に撃つのは、6分で2回明鏡止水を使うので7分バーストに明鏡止水のリキャを戻らせるためです。

クールダウンのポイント
3閃コンボを続ける剣気は溢れる場合は震天で消化しておく返し雪月花は撃たないで保持しておく

バーストまでの繋ぎとなるフェーズです。基本は3閃コンボをしていき雪月花を撃ちますが、その後の返し雪月花はバーストまでに取っておくため撃たないで溜めておきましょう。

60秒バーストのポイント
返し雪月花→明鏡→天道雪月＋天道返し→1閃→彼岸花 3分/5分ではバースト直前で明鏡止水を使い閃を補充するため変化

60秒バースト回しです。クールダウンフェーズで溜めておいた返し雪月花を撃って、その後に明鏡止水からの天道雪月花を撃ち、彼岸花を撃つといった内容となります。

先に説明したように、GCD2.14は2分ごとに2GCD遅れます。バースト回しと彼岸花の更新を漏れなく行うために、明鏡止水を使用して閃のチャージを早める必要が出てきます。

120秒バーストのポイント
閃影/彼岸花/天道雪月花(返し)/波切(返し)を詰め込む意気衝天/照破は使える様になったら使おう残心と閃影の剣気を確保する 4分/6分では明鏡止水による閃補充をするため変化

侍の120秒バーストの回しです。「必殺剣・閃影」、「意気衝天」派生の「残心」と「波切・返し波切、さらに「彼岸花」、「天道雪月花・天道返し雪月花」といった侍の強技を詰め込んでいくターンとなります。

意気衝天で剣気が50上乗せされるので、使う前に50以上溜まってたら震天を使って調整しましょう。ただし、バースト中の震天も火力源となるため意気衝天を使っても100を越えない程度にするのが肝心です。

なお、GCD2.14だと2分毎に2GCDずれていくため、バースト回しや彼岸花の更新をビタでやるために明鏡止水を使って閃補充を早めていく必要があります。

※意気衝天と照破は省略しています。使える時になったら使いましょう。

6分バーストでは明鏡止水のリキャストが返ってくるので2回明鏡止水を使います。この6分のバースト回しでリキャが追いついた明鏡を使うことで2GCDのズレが解消され、2分の時と同じスキル回しに戻すことができます。

なお、戦闘開始の14秒前に明鏡止水を使っていれば、7分バーストの時に明鏡止水のリキャストが返ってスキル回しを通常通り続けることができます。