【大三国志】強攻(きょうこう)の性能と評価【率土之濱ー大三国志】

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大三国志における、強攻(きょうこう)の性能と評価を掲載しています。強攻の性能や使い方も記載しているので、強攻について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

強攻(きょうこう)の性能と評価

強攻の画像

戦法種別 主動
兵種制限 歩兵/騎兵
有効距離 2
発動確率 25%
対象 敵軍単体
効果(初期値) 敵軍単体に物理系攻撃を行う(ダメージ率52.5%)。さらに対象は防御が7.5低下。2ターン持続。
分析可能武将
丁原の画像 潘璋の画像

物理攻撃と防御の低下

強攻は敵軍単体に物理系攻撃を行い、防御値を低下させる戦法です。有効距離が2しかないため、前衛武将に積んでも敵の本営まで届きません。そのため、中衛に積んで敵の前衛にダメージを集中させるのをおすすめします。 

必須戦法ではないため、物理系の戦法が不足した時に分析する程度で良いでしょう。

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