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ポケモンSV(スカーレットバイオレット)における、ランクバトル・S2における環境調査の記録とポケモンの使用率を掲載しています。
ランクマ上位記事一覧 | ||
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シーズン1 | シーズン2 | シーズン3 |
シーズン4 | シーズン6 | シーズン7 |
※掲載許諾を頂いている上位構築から集計したデータです。
順位 | ポケモン | 使用率(%) |
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1位 | 60.67% | |
2位 | 57.30% | |
3位 | 34.83% | |
4位 | 34.83% | |
5位 | 30.34% | |
6位 | 29.21% | |
7位 | 29.21% | |
8位 | 26.97% | |
9位 | 25.84% | |
10位 | 24.72% |
順位 | ポケモン | 使用率(%) |
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1位 | 60.67% | |
2位 | 57.30% | |
3位 | 34.83% | |
4位 | 34.83% | |
5位 | 30.34% | |
6位 | 29.21% | |
7位 | 29.21% | |
8位 | 26.97% | |
9位 | 25.84% | |
10位 | 24.72% | |
11位 | 22.47% | |
12位 | 19.10% | |
13位 | 14.61% | |
14位 | 12.36% | |
15位 | 11.24% | |
16位 | 11.24% | |
17位 | 8.99% | |
18位 | 8.99% | |
19位 | 7.87% | |
20位 | 7.87% | |
21位 | 6.74% | |
22位 | 6.74% | |
23位 | 5.62% | |
24位 | 5.62% | |
25位 | 5.62% | |
26位 | 4.49% | |
27位 | 4.49% | |
28位 | 4.49% | |
29位 | 4.49% | |
30位 | 4.49% | |
31位 | 4.49% | |
32位 | 4.49% | |
33位 | 3.37% | |
34位 | 3.37% | |
35位 | 3.37% | |
36位 | 3.37% | |
37位 | 3.37% | |
38位 | 2.25% | |
39位 | 2.25% | |
40位 | 2.25% | |
41位 | 2.25% | |
42位 | 2.25% | |
43位 | 2.25% | |
44位 | 2.25% | |
45位 | 2.25% | |
46位 | 1.12% | |
47位 | 1.12% | |
48位 | 1.12% | |
49位 | 1.12% | |
50位 | 1.12% | |
51位 | 1.12% | |
52位 | 1.12% | |
53位 | 1.12% | |
54位 | 1.12% | |
55位 | 1.12% | |
56位 | 1.12% | |
57位 | 1.12% | |
58位 | 1.12% | |
59位 | 1.12% | |
60位 | 1.12% | |
61位 | 1.12% | |
62位 | 1.12% | |
63位 | 1.12% | |
64位 | 1.12% | |
65位 | 1.12% | |
66位 | 1.12% | |
67位 | 1.12% |
前期と同じく、S2においてもカイリュー・サーフゴーの使用率は3位に大きく差をつける形で2トップを維持しました。どちらもカスタマイズ性能においては群を抜いており、自分のパーティに最も適した形でこの2匹を採用することが求められました。
カイリュー+サーフゴーの並びに対して役割を果たしやすいウォッシュロトムが爆発的に数を増やしました。サーフゴーへの性能を意識して「とつげきチョッキ」を持たせて採用しているプレイヤーが非常に多く見受けられます。
▶︎ウォッシュロトムの育成論と対策
ランクバトルS2において、上位成績を残したパーティをまとめています。来期以降はルールが変更されてパラドックスポケモンが追加されますが、環境の変化を把握するには最適なので是非ご覧ください。
▶︎S2の上位構築まとめはこちら
前期のでんきだまコノヨザルの急増を受け、序〜中盤は「でんきだま+なげつける」を役割とした初手要員が開拓されました。ただし、存在が認知されてからは安定感に欠けるようになってしまい、終盤には大きく数を減らしました。
前期の終盤から大流行したゴツメカイリューの影響か、明確に不利を取ってしまうドドゲザンは大きく数を減らしました。「アンコール」を意識すると元々の強みを活かしきれず、終盤まで生き残ったドドゲザンは「ハサミギロチン」か「テラバースト」のいずれかを搭載した型がほとんどです。
特性「かそく」+専用技「ルミナコリジョン」による対面性能の高さが評価され、クエスパトラ展開が多くのプレイヤーに開拓されました。最終的な上位使用率も、S1と比較して33位→17位と爆発的な伸びを見せています。
▶︎クエスパトラの育成論と対策
ふゆう ずぶとい オボンのみ |
ボルトチェンジ イカサマ でんじは おにび |
S1ではスカーフ型やわるだくみ型がメインだったウォッシュ/ ヒートロトムですが、HBオボンやHCチョッキなどの耐久を意識した型に移行していきます。カイリュー・サーフゴー・セグレイブなどの最上位ポケモンの一致技を半減しながら確実に仕事できる強みは、唯一無二でした。
▶︎ウォッシュロトムの育成論と対策
すりぬけ うっかりやCS きあいのタスキ |
シャドーボール りゅうせいぐん のろい ふいうち |
自由すぎるカスタマイズ性のあまり混迷を極めていたドラパルト事情ですが、最も汎用性の高いタスキ型がついに台頭しました。あらゆるパーティに対して安定して仕事ができる技構成となっており、この型を使用して上位にランクインしたプレイヤーは数多くいます。
▶︎ドラパルトの育成論を見る
へんげんじざい いじっぱり こだわりハチマキ |
トリックフラワー はたきおとす じゃれつく けたぐり |
サーフゴーを含むサイクルに強く、ガブリアスやサザンドラにも上から動ける鉢巻マスカーニャが評価されました。一貫性の高い「はたきおとす」を高い素早さから連打できる性能は唯一無二で、上位での使用率は「きあいのタスキ」と並んで2位にまで躍進しました。
▶︎マスカーニャの育成論と対策
こだわりアイテムによる崩しが流行った結果、「まもる」を搭載したキョジオーンを絡めたサイクルの立ち位置が急激によくなりました。最終1位の構築を筆頭に、100位以内にはこれらのポケモンを採用した構築が非常に多く、S2の勝ち馬の一つであったことは間違いないようです。
▶︎S2上位構築まとめ|シングル
136族 | 135族 | 119族 |
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シーズン3以降はルールが切り替わり、パラドックスポケモンが使用可能となります。素早さが極めて高い強力なポケモンが大量に参戦するため、これまでの素早さ関係は大きく崩れて全く新しい環境になることが予想されます。
S1で猛威を奮ったガブリアス・サザンドラですが、彼らの強みは自分よりも素早いポケモンが環境にあまりいないからこそ成り立っていた部分が大きいでしょう。
S3では上からタイプ一致技で軽々と突破してくるパラドックスポケモンが大量に追加されるため、これまでとは打って変わって動きづらい環境になるでしょう。
素早さが高いパラドックスポケモンは軒並み耐久が低めに設定されており、威力の高い先制技を打てるポケモンに大きな価値が生まれます。パーティ内に先制技をなるべく多く仕込んでおくことで、高速アタッカーに蹂躙される展開はグッと減ります。
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大会 | - |
ポケモン攻略部
SVランクマッチ:最高レート2200↑ 図鑑コンプ :全て プレイ時間:4000時間↑ 全ポケモン所持
くろこ
ランクマッチ最終1位
最高レート2297
プレイ時間7000
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【監修者紹介】
ポケモンレート戦1位常連。
テンポ良く面白い語りが魅力的。
対戦勢は特に注目!
S2の環境調査と使用率【スカーレットバイオレット】
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