スレッドをご利用の際は、下記の禁止事項をよくお読みの上ご利用ください。
禁止事項に違反する書き込みを見つけた際には、投稿の削除や利用制限等の対処を行います。
詳細はGame8掲示板利用規約をご確認ください。
また、違反していると思われる投稿を見つけた場合には「通報」ボタンよりご報告ください。みなさまが気持ちよくご利用いただけますよう、ご協力をお願いいたします。
滑走できるほど摩擦が少ないなら地面を蹴る際や停止する際に問題が生じる。瞬発力の面ではむしろ欠陥では?
肩にあるパーツから砂塵を噴射し、停止および発進を促し、機動力を確保しているというのはいかがでしょうか?
正直テラキオンの謎はまだ深いです 他のポケモンとは違い準伝特有の未知なるパワーを出しているのでは?
ナッパと同じだろ
それでもやはり凹凸や傾斜のある場所では機動力が発揮できない。本来主戦場であるべき岩場で動けないのは致命的である。
発進ってなんか乗り物みたいで草
ほう…ならまずナッパから考察していきましょうか
テラキオンって確か、小さいころ、ポケ田小学校の同級生だった、ドラ・パルト君とは肩を並べるぐらいの実力者って聞いたことあるから、その力が残ってて早いんじゃなかったっけ?(しょうもない)
まずナッパの故郷惑星ベジータでは重力が地球より重いです 作中でもナッパはここは重力が軽いぜえ!!!!みたいなことを言ってた気がします だからあの図体のでかいナッパでも凄く早い動きができるのではないでしょうか? これをテラキオンと同じと考えるとテラキオン=ナッパ つまりテラキオンはサイヤ人説が考えられます これは5世代リメイクが楽しみですね! 何書いてんだろ俺
やはり準伝らしくなにかパワーを秘めている、といえば片付いてしまいそうですが、自ら岩を操る能力は持ち合わせていると予想できそうですね。 岩の柱を出現させ、その上をタタンタタンと駆け上がるイメージはつきそうです。
つまり、もともとテラキオンが住んでた惑星では地球より、重力が重いということですね?
はい ウルトラホールみたいな感じでに元々重力が重い惑星または空間の様な場所に住んでいるのでは無いのでしょうか?
でも、寺田心君は足遅いよねw
それができるなら滑走するより足元に石柱を発生させその勢いで飛ぶ方が効率的では?依然としてどう停止するかは問題だが。
生育環境の重力差は結局のところ筋力に影響するものであり、テラキオンの機動力は純粋な筋力によるものと結論づけられる。
ドラ・パルト君、絶対女子にモテてただろ
クラスのルージュラ達にすげーモーテモーテやったで
Bに極振りの女の子以外にはモテてたって話がある。
嫌なモテ方w
岩を操ることができるなら、岩を足裏に貼り付けたまま操って、まさにドラゴンボール世界における舞空術のようなこともできるのではないか?
なお悪魔のキッスは効かない模様
でも、ドラ・パルト君は途中から、進路変更して、特殊も身につけたって話やから、どんな女の子も落とせるってインタビューで言ってたような気がするw
それでは低重力環境で過ごし続けるほどに筋力が衰えかねないではないか。
ディグダの飛行Zの前列がある きっとそうに違いない!!!
ポケットモンスターホワイト きょだいな じょうへきを いちげきで とっぱするほどの とっしんりょく。でんせつで かたられる ポケモン。 ホワイトの図鑑説明にあるようにたしかに突進力=筋力は凄まじいようです。
でも、そこにエースバ・ーン君がきて、ポジションをとられたと語っていた。
どう発音すんだよそれ
集中力にも優れ、川を泳ぐバスラオを素早く捕まえるほどの器用さも持つ。ただしケルディオに「集中力を切らすな」と語っておいて、捕まえたバスラオに顔面水鉄砲を食らって逃げられるというユーモアも忘れない。 ニコニコからの引用ですが、これについてはまっっっったく想像が付きません。助けてください。
エースバ・ああん‼️って発音します。
ディグダに下半身がないことが証明された決定的な映像だったな
その点ナッパは強い
恐怖のあまり油断して冷Bで殺られた模様
見れば見るほど草 最初脳ミソかと思ったわ 1番後ろのやつが2人を抱き寄せてるのがなんとも言えないんだが
オードリー春日三人いてて草w
筋力で全てを可能にしているのだ 人智を超えた筋力に言葉など要らない
さすがは英雄w
©2019 Pokémon. ©1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。
当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。
スレ主はテラキオンの足の裏に実は無数の石ころが付着しており、接地面積を減らすことで摩擦力を最大限まで小さくし、高速な移動を可能にしていると考察します。