「オルゴデミーラ（ギガ伝説級）」の攻略方法（54ページ目）コメント

大魔道士の服上より羽衣上の方が適性なの？

ここは舐めてたら全滅するよ 下手なのばっかり とりあえず飯ちゃんと設定できないのは蹴ったほうがいい とくに麻痺と休み コーヒー設定してる奴はダメ あと立ち回りで何とかしようとしない亀は論外

これは神チャレのオルゴだな確か。 何度もやられたな～。 いくら超級職でインフレしてても、マルチで募集してクリアするのも大変だなこりゃ。 立ち回りも大事だし、毎回波動マンになると、この上無くめんどい

>>3706 オルゴギガ伝説は難易度高めなのに地図のお題になっちゃってて鍵の泥率も低めだから、今無番で貼るとクリアできない人達が大量に入ってくると思う。 でも無番は元々そういう場所だと思うよ。 待っていれば頑張ってる中級者さんとか上手い人とかも入ってきてくれるし、俺は好きなんだけどな。

昼間に人集まらなかったから無番で募集したらまぁ酷いね。 目覚めはないわ石もないわ寝かしたままゲージ跨ぐわようそれでギガ伝やろうと思うわ！考えられん 11も酷くなったいうても無番と比べりゃ全然マシだな！

ギガ伝ヤバい、全然歯が立たなかった 人選適当にしすぎた

ゴキブリ以下のクズ クズの典型

ここは魔王ドヤ君たち徘徊場所じゃないんだな

さすがに伝説と同じ装備ってわけにはいかんかな。 最後の地図がこれだものな

野良マルチで大丈夫だと思っていたけど 残ったのは1人だけ　全滅しそうだった カギのドロップ率が低いので　頑張ってください

>>3699 自分も光兜ゴッドで11部屋で募集してゴッド4でノーバフで行けました。マダンテだけ注意ですね。力貸してくれた皆さんありがとうございました。

>>3698 光兜ゴッドでマダンテだけ気をつければノーバフも行けたのだが、たまたまかな？

勇者剣の勇者達。 オルゴは、いつもの力押しだけでは通じませんよ。 第3までは見守りましたが 第4への跨ぎまでガードもバフもすっ飛ばした時は 流石に葉っぱ戻りさせませんから

>>3696 の続き ・第1形態:開幕ブレスと通常攻撃後、hp管理しながらバフを準備。海賊は吹雪前に黄金竜、他は盾で回復(スターは海賊にホイミ後)。灼熱直後にスターはマラーで回復し、魔戦と助っ人で一気に突破する。海賊は溜まり次第舟歌。 ・第2形態:運ゲーだが初手眠りを耐性極で1人分無効化。メラか呪文耐性がなければメラガ直前に防御(耐性持ちもhp注意)。息バフ2段階、守備バフ1段階以上にしたら次へ。炎ブレス後の回復はhp次第。 ・第3形態:休み耐性が万全でなれけば確実に波動を受けるので息バフのCTを管理し、それが消される前に突破。ドロドロが地味に厄介なので雄叫び前に次使うスキルを構えておき、毒のCT滑りも兼ねて一気に削る。マダンテ前に全員呪文無効にするのは難しいので、魔戦はこだまマジバリ→ルビスの裁きで波動を打たせる隙を与えないのが楽。 ・第4形態:海賊だけマダンテを無効化出来ず、かつ初手ブレスも受けたがhpとバフが万全だったのでギリギリ耐える。激しく抗う前に倒したいが意外とhpが多いので無理せず防御して受けてからゴリ押す。雫を惜しまないのは勿論、涙の使用タイミングにも注意。

どうにかクリア出来たので、参考になるかは分かりませんが大体の攻略法です。 (全員ルビス盾) 魔法戦士(以下魔戦)(1転lv81):[ブレス、闇ブレス、呪文◎] ・覚醒ルビス剣(フバーハ、超ビッグバン、メラスト、ガイアソード) ・魔戦輝石(こだまマジバリ、呪文軽減中) 宇宙海賊(以下海賊)(lv62):[マヒ、メラ、氷闇ブレス◎][炎ブレス○] ・天空剣(とつ歌、闘気拳、雷撃、バイキ) ・海賊輝石(嵐の気配、アンコール強) ウルトラスター(以下スター)(lv72):[眠り☆][炎氷闇ブレス◎] ・ルビス扇2凸(マラー、ベホイム、聖王舞) ・スパスタ輝石(ホイミ極意、ホイミ) 助っ人宇宙海賊(以下助っ人)(lv74):[マヒ、休み、炎氷闇ブレス◎] ・覚醒黄槌(ビッグバン、神撃、希望、聖王槌)

あと一撃で倒せたのに・・また負けた(・・;)ルビ盾持ってないけど仁王立ちでマダンテ受けることができるようになったので、なんとか勝てそうな気がする。

負けて負けて負けまくって諦めてから数ヶ月、試しに行ってみたら1発クリアした。やっぱ星ドラは防具ゲーだねー。

やっとクリアできました。バトキンウルトラスパ2ガーディアン。勇者の剣とルビ扇2とルビ短剣でなんとかギリでした。世界樹のしずくをラストまでとっとけたのが大きかったですね。 もう2度とやりたくないです。🥶

おいおい、 いてつくはどうの頻度小ってあんた、確かこいつほぼ毎ターンするやろ せめて大って表記しろい、びっくりしたわ

ターン制限が。。５段これだけ。同じ敵と戦うの飽きた。初日にて。