【FF14】「王として、父として(メインクエスト)」の攻略と受注場所【黄金編/パッチ7.0】

FF14(黄金のレガシー)におけるメインクエスト「王として、父として」の攻略手順と受注場所などを掲載しています。メインクエスト「王として、父として」の攻略に行き詰まってしまった方は是非参考にしてください。

「王として、父として」の基本情報

「王として、父として」の攻略手順

1	ウクラマトと話す　(座標 / X:16.1　Y:11.2)
2	ペシェカと話す　(座標 / X:10.0　Y:15.1)
└	ワチュメキメキ万貨街取引からフォルアード・キャビンズ前に移動するのが近いです
3	連王宮の門番と話す　(座標 / X:9.4　Y:3.8) ※インスタンスバトルあり
└	フォルアード・キャビンズ前からヴォロク連王宮に移動するのが近いです
4	インスタンスバトル連王グルージャジャを倒す
5	ウクラマトと話す　(座標 / X:9.8　Y:4.4)

インスタンスバトルのギミック攻略

耐えてみせろや

シンプルな全体攻撃です。必ずダメージを受けてしまうので、内丹などの回復スキルや各種軽減スキルを使用して対処しましょう。

どっちも斬る

どっちも斬るは、2連続の半面攻撃です。サイコロマーカーの順に発動するので、サイコロの2が表示されてる側の半面で待機し、1発目が発動したら跡地に駆け込みましょう。後半では別のギミックから連続して使ってくるため、サイコロマーカーを見逃さないように注意が必要です。

重ねて斬る

詠唱開始時に操作キャラの足元に白い十字予兆範囲が表示されます。詠唱終了時に予兆範囲に沿ったAoEが発生するので、白い予兆範囲から離れるように回避しましょう。

ぐいっと薙ぐ

ボスの左右に2つの剣マーカーが表示され、詠唱終了時に剣が回転する方向に扇状AoEが発生するギミックです。剣のマーカーが回転する逆側が安置になるので、剣の背中側に移動しておけば回避できます。

覇道を征くぜ

強制ノックダウンからのムービーが入る履行技です。ムービーの後に連続して円範囲が表示されるので、予兆をよく見て回避しましょう。

燃やしちまえ

3連続で赤い円状の予兆範囲が表示され、その後表示された順に攻撃が発生するギミックです。大きい円範囲は跡地が燃えるため、小さい円の跡地に駆け込むように回避しましょう。

喧嘩蹴り

燃やしちまえの直後に必ず使ってくるギミックで、詠唱終了時に操作キャラの背後にボスが移動し、ノックバックマーカーの方向に蹴飛ばしてきます。燃やしちまえの跡地がまだ燃えているため、燃えていない位置に飛ばされるよう方向を調整して対処しましょう。

ノックバック無効スキルでも対処できる

喧嘩蹴りは、アームズレングスや堅実魔のようなノックバック無効スキルでも対処できます。ボスが消えたタイミングで使用すれば完全に無効化できるので、余裕があれば試してみましょう。

幻影生成→気合一発斬り

ボスが炎の分身を召喚した後、2つの塔が出現するギミックです。塔は出現した順に発動しますが、歩くだけで両方対処できるので、焦らず順番に塔を踏んで対処しましょう。

幻影生成（外周）

ボスが幻影を生成した後、その幻影が外周に移動したら外周からの直線攻撃をしてきます。他のギミックと同時に攻撃してくるため、外周をよく見て回避しましょう。

幻影生成（6体）

ボスが6体の幻影を生成したら、複合連続ギミックの合図です。「外周から3体の幻影が直線範囲攻撃→ぐいっと薙ぐの扇状攻撃→重ねて斬るの十字攻撃→気合一発斬りの塔が3本出現する」という順番でギミックが発生するので、一つずつ順番に処理しましょう。

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