【FF14】召喚士のスキル回し(70レベル)【パッチ6.3】

FF14における「召喚士」の基本的なスキル回しと立ち回りを紹介しています。70レベル時点のスキル回しを掲載しているので、DPSアップのコツを知りたい方は参考にしてみてください。

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召喚士のスキル回し(70レベル)

召喚士スキル回しの簡易チャート

アビリティが多く置き換わるスキルの多い召喚士ですが、要点を抑えておけば幾分か楽になります。

召喚士レベル70のスキル回し

Lv70時点でIDボスやレイドなどの単体相手を想定した回し方の例です。SSによって若干ズレが生じる場合があります。

開幕〜バハムート中

1	2	3	4
ルインガ	サモンバハ	シアリング	インパルス
5	6	7	8
薬	インパルス	エナドレ	エンキンバハムート
9	10	11	12
インパルス	バースト	デスフレア	インパルス
13	14	15
バースト	インパルス	インパルス

3蛮神召喚

1	2	3	4
サモン・タイタン	トパーズ・ルインガ	トパーズ・ルインガ	トパーズ・ルインガ
5	6	7	8
トパーズ・ルインガ	サモン・イフリート	ルビー・ルインガ	ルビー・ルインガ
9	10〜13
サモン・ガルーダ	※ ルインガ

エメラルドルインガは威力が低い

レベル70のガルーダ召喚時のエメラルドルインガは威力が低いので、ルインガを撃っていたほうが強いです。エメラルドルインガは機動力を確保したい時などに取っておくなどして、ガルーダフェーズは基本的にルインガ連打を推奨します。

複数相手への立ち回り

単体スキルを同系統の範囲スキルに置き換える

ルインガ	→	アウトバースト
ミアズマバースト	→	ペインフレア
エナジードレイン(召喚士)	→	エナジーサイフォン
ジェムシャイン	→	ジェムブリリアンス
アストラルインパルス	→	アストラルフレア

単体用スキル回しの「ルインガ」を「アウトバースト」へ、「ミアズマバースト」を「ペインフレア」に、「エナジードレイン」を「エナジーサイフォン」等に置き換えて使用すれば問題ありません。これらのスキルは敵が3体以上いる場合は単体スキルより威力が高いですが、敵が2体以下の場合単体スキルを使用した方が威力が高いです。

召喚士の立ち回り

サモンバハムートをリキャスト毎に使用する

サモン・バハムート

LV70になると「トランス・バハムート」が「サモン・バハムート」に置き換わり、バハムートの顕現が可能となります。戦闘が始まったら即召喚しましょう。召喚後は3蛮神エギのスキルを使う時間となります。各蛮神エギを召喚しながら、ジェム系スキルを付与されたエーテル分使いましょう。

バハムート後は3蛮神エギを召喚

バハムート後は3蛮神エギを召喚可能です。1種類ずつ順番に召喚し付与されたエーテル分のジェムシャイン、ジェムブリリアンスを使用します。計3種類のエギを召喚しましょう。

いくし	3種類の蛮神エギを召喚し、付与されたエーテル分ジェム系スキルの使用は必ず行いましょう。エーテルを回数分使用しなかったり、召喚しきらず次のバハムートを召喚すると累計ダメージが大きく下がってしまいます。

ルインジャは3蛮神フェーズで自由に撃つ

エナジードレインを撃つことで得られるルインジャですが、基本的には3蛮神フェーズ内で自由に撃つことが出来ます。ギミック対応時の機動力確保のために使ったりするのがおすすめです。

また、ルインジャはスタック出来ないので、次のエナジードレインを撃つまでには必ず消費しましょう。ルインジャを消費しないまま次のエナジードレインを撃つと1回分損してしまいます。

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