FEエンゲージの紋章士(英雄)の加入時期、および紋章士の指輪の入手時期一覧です。
紋章士 | 入手時期 |
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マルス |
【加入】序章開始時(リュール装備)
【離脱】10章クリア後 【再加入】22章開始時(リュール装備) |
シグルド |
【加入】3章の2ターン目開始時(アルフレッド装備)
【離脱】10章クリア後 【再加入】17章クリア後 |
セリカ |
【加入】4章開始時(セリーヌ装備)
【離脱】10章クリア後 【再加入】20章クリア後 |
ミカヤ |
【加入】6章の特定の敵撃破(ユナカ装備)
【離脱】10章クリア後 【再加入】19章クリア後 |
ロイ |
【加入】8章開始時(ディアマンド装備)
【離脱】10章クリア後 【再加入】19章クリア後 |
リーフ |
【加入】8章クリア後
【離脱】10章クリア後 【再加入】17章クリア後 |
リン |
【加入】11章の途中(アイビー装備)
【離脱】なし |
ルキナ |
【加入】11章の途中(リュール装備)
【離脱】なし |
アイク |
【加入】13章開始時(ミスティラ装備)
【離脱】なし |
ベレト |
【加入】14章クリア後
【離脱】なし |
カムイ |
【加入】15章開始時(セアダス装備)
【離脱】なし |
エイリーク |
【加入】16章開始時(ロサード装備)
【離脱】なし |
紋章士 | 入手時期 |
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クロム&ルフレ |
【加入】6章以降、神竜の章「祖たる神竜」をクリア後、「聖王」をクリア
【離脱】なし |
ヴェロニカ |
【加入】6章以降、神竜の章「祖たる神竜」をクリア後、「幼き皇女」をクリア
【離脱】なし |
セネリオ |
【加入】6章以降、神竜の章「祖たる神竜」をクリア後、「蒼の参謀」をクリア
【離脱】なし |
ヘクトル |
【加入】6章以降、神竜の章「祖たる神竜」をクリア後、「熱き猛将」をクリア
【離脱】なし |
カミラ |
【加入】6章以降、神竜の章「祖たる神竜」をクリア後、「暗き妖艶」をクリア
【離脱】なし |
エーデルガルト |
【加入】6章以降、ソラネルの見晴らしの丘のイベント後
【離脱】なし |
ディミトリ |
【加入】6章以降、ソラネルの見晴らしの丘のイベント後
【離脱】なし |
クロード |
【加入】6章以降、ソラネルの見晴らしの丘のイベント後
【離脱】なし |
チキ |
【加入】「エーデルガルトの腕輪」入手後、神竜の章「祖たる神竜」クリア
【離脱】なし |
※エーデルガルト、ディミトリ、クロードは「エーデルガルトの腕輪」としてまとめられています
紋章士とは、特別な指輪に宿る異界の英雄たちのことです。かつて人々は紋章士(エムブレム)の力を借り、邪竜を封印することに成功しました。それから1000年が経過し、封印の力が弱まったことで邪竜復活の兆しが現れるようにます。今再び、12人の紋章士の力が必要とされています。
以上が、FEエンゲージのストーリーにおける紋章士のおおよその立ち位置です。
ゲームシステムにおける紋章士は、様々な能力を上げられる装備アイテムのようなものです。ユニットが紋章士の指輪を装備し「シンクロ状態」になると、紋章士に応じた力を得られます。また、条件を満たすことで発動できる「エンゲージ状態」になれば、一騎当千の活躍も夢ではありません。
シンクロ状態とは | エンゲージ状態とは |
紋章士の宿る指輪についての、公式の紹介動画です。一度目を通してみてはいかがでしょうか。
12人の紋章士 | |||
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マルス | セリカ | シグルド | リーフ |
ロイ | リン | エイリーク | アイク |
ミカヤ | ルキナ | カムイ | ベレト |
その他の紋章士 | |||
エーデルガルト | ディミトリ | クロード | チキ |
セネリオ | ヘクトル | カミラ | - |
紋章士(英雄) | 活躍タイトル |
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マルス |
暗黒竜と光の剣/新・暗黒竜と光の剣
紋章の謎/新・紋章の謎
|
作中での活躍 | |
---|---|
物語は王子マルスの祖国アリティアがドルーア帝国によって滅ぼされ、マルスが島国タリスに亡命したところから始まります。亡命から2年経ったある日、タリス城が海賊に襲われます。マルスは数少ないアリティアの兵士、タリスの王女シーダと力を合わせて海賊を討伐します。そして、これを機にドルーア帝国へ立ち向かうことを決意しタリスから旅立ちます。 最初は少ない仲間しかいませんが、その先で数多くの仲間と出会い、ときに敵でさえも説得して仲間にすることがあります。マルスは主人公だからといって特別強くはありませんが、出会った数多くの仲間と助け合いながら困難を乗り越えていきます。 |
作中での活躍 | |
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物語は王子マルスの祖国アリティアがドルーア帝国によって滅ぼされ、マルスが島国タリスに亡命したところから始まります。亡命から2年経ったある日、タリス城が海賊に襲われます。マルスは数少ないアリティアの兵士、タリスの王女シーダと力を合わせて海賊を討伐します。そして、これを機にドルーア帝国へ立ち向かうことを決意しタリスから旅立ちます。 最初は少ない仲間しかいませんが、その先で数多くの仲間と出会い、ときに敵でさえも説得して仲間にすることがあります。マルスは主人公だからといって特別強くはありませんが、出会った数多くの仲間と助け合いながら困難を乗り越えていきます。 |
作中での活躍 | |
---|---|
暗黒戦争から1年経ち、大陸には数多くの傷跡が残されているも、順調に復興が行われていました。そんな中で、かつてのマルスの盟友ハーディンと、アカネイアの王女ニーナが結婚します。しかし、ハーディンはニーナ王女の心が自分に向いていないことに気づいてしまったのです。失意の中、彼の前に現れた闇の司祭ガーネフによって闇の力を与えられ、皇帝にまで上り詰めます。 一方でマルスはタリスの王女シーダと婚礼を発表します。国民にも祝福され順風満帆な最中、皇帝ハーディンからの通達がきます。グルニア王国での反乱を鎮圧せよとのことです。反乱軍のリーダーは、かつてマルスとともに戦った仲間でもあるロレンスでした。マルスがロレンスの元に辿り着くと、ロレンスからハーディンが変わってしまったことを知らされます。マルスは何度も葛藤しますが、かつての盟友ハーディンと剣を交える覚悟を決めます。 |
作中での活躍 | |
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暗黒戦争から1年経ち、大陸には数多くの傷跡が残されているも、順調に復興が行われていました。そんな中で、かつてのマルスの盟友ハーディンと、アカネイアの王女ニーナが結婚します。しかし、ハーディンはニーナ王女の心が自分に向いていないことに気づいてしまったのです。失意の中、彼の前に現れた闇の司祭ガーネフによって闇の力を与えられ、皇帝にまで上り詰めます。 一方でマルスはタリスの王女シーダと婚礼を発表します。国民にも祝福され順風満帆な最中、皇帝ハーディンからの通達がきます。グルニア王国での反乱を鎮圧せよとのことです。反乱軍のリーダーは、かつてマルスとともに戦った仲間でもあるロレンスでした。マルスがロレンスの元に辿り着くと、ロレンスからハーディンが変わってしまったことを知らされます。マルスは何度も葛藤しますが、かつての盟友ハーディンと剣を交える覚悟を決めます。 |
紋章士(英雄) | 活躍タイトル |
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セリカ |
外伝/Echoes もうひとりの英雄王
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作中での活躍 | |
---|---|
ソフィアのラムの村でアルムと一緒に育ったセリカは幼い頃にノーヴァ島の修道院に移されます。そこで長らく大司祭ノーマから大地母神ミラの教えを学んでいました。ある時からソフィア全体が凶作が続き、大地母神ミラに何かあったのではないかと考え、ノーヴァ島から旅立ちます。旅の道中でアルムと再会するも、戦争は止むを得ないという考え方のアルムとは分かり合えず、わだかまりを残したままそれぞれの道を進んでいきます。 |
作中での活躍 | |
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ソフィアのラムの村でアルムと一緒に育ったセリカは幼い頃にノーヴァ島の修道院に移されます。そこで長らく大司祭ノーマから大地母神ミラの教えを学んでいました。ある時からソフィア全体が凶作が続き、大地母神ミラに何かあったのではないかと考え、ノーヴァ島から旅立ちます。旅の道中でアルムと再会するも、戦争は止むを得ないという考え方のアルムとは分かり合えず、わだかまりを残したままそれぞれの道を進んでいきます。 |
紋章士(英雄) | 活躍タイトル |
---|---|
シグルド |
聖戦の系譜
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作中での活躍 | |
---|---|
グランベル王国と同盟国であるはずのヴェルダン王国が侵攻するところから物語が始まります。同じグランベルの諸侯の一つであるシアルフィ家の公子シグルドはこれを聞き、ヴェルダンへの侵攻を決意します。ヴェルダンを制圧する道中で出会った女性ディアドラと恋に落ち夫婦となり、息子セリスが誕生します。シグルドは国内での政争に巻き込まれ、裏切り者の汚名を着せられますが、それでも世界各地で戦い続けました。騎馬で戦場を駆け巡り、弱き人々のために剣を振るいました。 最後は暗黒神ロプトウスを奉じる教団の陰謀にはまり、非業の死を遂げました。正義のために戦ったシグルドの魂は、息子のセリスへ受け継がれます。 |
紋章士(英雄) | 活躍タイトル |
---|---|
リーフ |
聖戦の系譜
トラキア776
|
作中での活躍 | |
---|---|
幼いころに祖国を滅ぼされ、リーフは側近に守られながら放浪の日々を過ごしていました。やがて成長したリーフはトラキア半島に圧政を敷くグランベル帝国と戦うことを決意します。 リーフは槍騎士ノヴァと聖戦士バルドの血を受け継いでいますが、どちらも直系ではないため、聖戦士の武器を扱えないこと悩みを抱えています。それでも、必死に戦う姿から多くの人の心を動かし、立派なリーダーとして成長していきます。 |
紋章士(英雄) | 活躍タイトル |
---|---|
ロイ |
封印の剣
|
作中での活躍 | |
---|---|
ベルン王国が各国への侵略戦争を開始したため、ロイはリキア軍を率いてこれに立ち向かいます。優れた戦略眼と臨機応変の戦術で善戦するも、ベルン王国の王ゼフィールに仕える暗闇の巫女イドゥンが呼び出した戦闘竜の軍団に苦しめられます。 ロイは竜に対抗するため、大陸各地に散らばった古の英雄たちの武具を集めベルン王国へと進軍します。ゼフィールを討ち、イドゥンが住む竜殿に踏み入れたロイは、千年前に起きた人と竜との戦い「人竜戦役」の真実を知ることになります。 イドゥンの正体が、人竜戦役の時代に竜族によって作り出された魔竜だと知ったロイは、かつて英雄が振るった封印の剣の力を借り、イドゥンと戦います。 |
紋章士(英雄) | 活躍タイトル |
---|---|
リン |
烈火の剣
|
作中での活躍 | |
---|---|
部族を山賊に滅ぼされ、リンは草原に1人で暮らしていました。ある日リンは草原で倒れている軍師を見つけ、そこで力を合わせて襲ってきた山賊を返り討ちにします。これをきっかけに部族を滅ぼした山賊に復讐することを決め、軍師とともに旅立ちます。 祖父に会うためキアラン領を訪れたリンは、リキア同盟の内紛に巻き込まれ、内紛の裏で暗躍していた暗殺組織「黒い牙」と戦うことになります。黒い牙の本拠地である魔の島に乗り込んだリンは、黒い牙を影で操り世界に災いを呼び込もうとしたネルガルと戦います。 |
紋章士(英雄) | 活躍タイトル |
---|---|
エイリーク |
聖魔の光石
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作中での活躍 | |
---|---|
エイリークのルネス王国が、友好国のグラド帝国に侵略されることから物語が始まります。数名の護衛とともにフレリア王国に脱出します。グラド帝国の目的はかつて魔王フォデスを封印した五つの聖石を破壊し、フォデスの封印を解くことでした。それに対し、エイリークは聖石を守護する諸国と連携を図り、グラド帝国に対抗します。 |
紋章士(英雄) | 活躍タイトル |
---|---|
アイク |
蒼炎の軌跡
暁の女神
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作中での活躍 | |
---|---|
傭兵見習いのアイクが父グレイルに初陣を許可されるところから物語が始まります。父であり団長のグレイルは漆黒の騎士との一騎打ちに敗れ、殺害されてしまいます。父を守れなかったアイクは己の弱さを悔やみます。そしてアイクは妹やグレイル団を守るため、団長の座を引き継ぎます。その後、窮地にあったクリミア王女エリンシアに協力し、大陸に戦乱を巻き起こしたデイン王国の狂王アシュナードや、父の仇である漆黒の騎士との戦いに身を投じます。 |
作中での活躍 | |
---|---|
アイク率いるグレイル傭兵団は、ベグニオン帝国元老院の打倒のため、ラグズ(獣人)連合に協力を要請されます。様々な戦い経て元老院を倒しますが、女神アスタルテを倒さなければ大陸が破滅してしまうことを知ります。アイクはアスタルテを倒すべく、女神ユンヌの力を授かり、塔の最上階でアスタルテと対峙します。 |
紋章士(英雄) | 活躍タイトル |
---|---|
ミカヤ |
暁の女神
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作中での活躍 | |
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ミカヤを含む暁の団は苦しむ人々を助けるための活動をしていました。人助けの中で、ミカヤは戦いに巻き込まれていくようになります。ある日、前の戦争で亡くなったアシュナードの子ペレアスが見つかりました。大儀名分を得る為にペレアスに近づき、暁の団は官軍となります。そしてミカヤは、デイン解放軍の総大将に任命され、民衆からは【暁の巫女】と呼ばれるのです。 |
紋章士(英雄) | 活躍タイトル |
---|---|
ルキナ |
覚醒
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作中での活躍 | |
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ルキナは世界を滅ぼさんとする邪竜ギムレーと戦います。ギムレーの強大な力に抗しきれなくなったルキナは、歴史を変えるため、神竜ナーガの力を借りて過去へとさかのぼります。父の形見である「ファルシオン」を携え、過去のイーリス聖王国にやってきたルキナは、父クロムや、その軍師ルフレらと力を合わせ、邪竜を奉じる呪術師ファウダーと対決します。戦いの後、ルキナの足跡については諸説あり、未来に帰ったとも、過去に残って静かに暮らしたとも伝えられています。 |
紋章士(英雄) | 活躍タイトル |
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カムイ |
if
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作中での活躍 | |
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長年、自分の出自を知らなかったカムイでしたが、暗夜王国と白夜王国の戦争が勃発したことをきっかけに真実を知り、二つの祖国の狭間で苦悩することになります。悩み抜いた末、一つの決断を下したカムイは、母ミコトから託された神刀・夜刀神を手に、大陸に平和をもたらすための戦いに赴きました。 |
紋章士(英雄) | 活躍タイトル |
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ベレト |
風花雪月
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作中での活躍 | |
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ベレトは父であり団長のジェラルド率いる傭兵団の一員でしたが、とある事件をきっかけに士官学校の教師となります。やがてフォドラ全土を巻き込む戦争が起こると、かつての教え子たちを助けるため、戦乱に身を投じます。古の英雄が振るったという「天帝の剣」を手に、傭兵として培った経験や戦略眼、時間の流れすら操る少女ソティスの力を駆使して戦いました。この出来事により、フォドラは新たな時代へと導かれることとなります。 |
作中での活躍 | |
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エーデルガルトは黒鷲の学級の級長で、アドラステア帝国の皇女でもあります。凛とした気高さと威厳を漂わせており、周囲の状況や他者を冷静に見定めて行動します。 |
作中での活躍 | |
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ディミトリは青獅子の学級の級長です。ファーガス神聖王国の次期国王になります。騎士道を体現するような誠実な青年ですが、 時おり、明るさの中に微かな陰りのようなものを感じさせます。 |
作中での活躍 | |
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クロードは金鹿の学級の級長で、レスター諸侯同盟の盟主である名家リーガン家の嫡子です。人好きしそうな笑顔と飄々とした態度が印象的な一方、自らを「猜疑心の塊」と評してみせるなど、どこか油断ならない一面があります。 |
作中での活躍 | |
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チキは長い間眠りにつかされており、これを不憫に思ったバヌトゥは外の世界へ連れ出し、10年ほど人里で暮らしていました。しかし、チキはバヌトゥとはぐれて闇の司祭ガーネフに洗脳されてしまい、ラーマン神殿にてマルスと対峙することになります。バヌトゥの説得で正気を取り戻したチキはマルスたちの仲間となり、しんりゅうせきの力を使ってマルスを助けました。 |
作中での活躍 | |
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チキは長い間眠りにつかされており、これを不憫に思ったバヌトゥは外の世界へ連れ出し、10年ほど人里で暮らしていました。しかし、チキはバヌトゥとはぐれて闇の司祭ガーネフに洗脳されてしまい、ラーマン神殿にてマルスと対峙することになります。バヌトゥの説得で正気を取り戻したチキはマルスたちの仲間となり、しんりゅうせきの力を使ってマルスを助けました。 |
作中での活躍 | |
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かつてマルスと共に戦ったチキは、白き賢者ガトーにより、再び氷竜神殿にて眠りにつかされていました。星のカケラから星のオーブが再生されたことにより目を覚まし、マルスたちと再会を果たします。封印の盾を完成させれば、竜の力の暴走は抑えられ、眠りにつく必要はなくなると聞き、再びマルスたちの仲間となり行動をともにします。 |
作中での活躍 | |
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かつてマルスと共に戦ったチキは、白き賢者ガトーにより、再び氷竜神殿にて眠りにつかされていました。星のカケラから星のオーブが再生されたことにより目を覚まし、マルスたちと再会を果たします。封印の盾を完成させれば、竜の力の暴走は抑えられ、眠りにつく必要はなくなると聞き、再びマルスたちの仲間となり行動をともにします。 |
作中での活躍 | |
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セネリオはグレイル傭兵団の参謀で、冷徹な性格の持ち主です。ラグズ(獣人)から差別を受けた過去があり、ラグズを激しく嫌っています。仲間に対しても心を開いていませんが、アイクにだけは絶対的な信頼を置いています。 |
作中での活躍 | |
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ヘクトルはオスティア公爵家の公子で、現公爵ウーゼルの弟です。無鉄砲で乱暴な性格ですが、実際は友人思いで悩みを一人で抱え込んでしまう優しい心の持ち主です。親友エリウッドの父を捜すため旅に出ます。 |
作中での活躍 | |
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カミラは暗夜王家の長女です。優しくて穏やかな性格ですが、敵に対しては冷酷で、カムイのためなら他者を殺すこともいとわない程にカムイを溺愛しています。 |
作中での活躍 | |
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クロムはイーリス聖王国の王子です。王族ながら自警団の団長を務め、日々イーリスの平和を守っています。英雄王マルスの子孫であり、マルス同様に「ファルシオン」を手に戦います。ある日、クロムは記憶を失くして倒れているルフレを助け、自警団の一員として迎え入れます。ルフレは軍師としての才能を持っており、自警団を指揮して仲間と戦いました。戦いの中でより絆を深めていったクロムとルフレは、互いを「半身」と認め合い、絆の力で世界を滅ぼさんとする邪竜ギムレーに立ち向かいます。 |
作中での活躍 | |
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ヴェロニカはエンブラ帝国の皇女です。アスク王国を滅ぼすというエンブラの血の宿命により、アスク王国を幾度も侵略しました。異界の英雄を操り戦います。 |
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紋章士の加入時期一覧【ファイアーエムブレムエンゲージ】
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やっぱネタバレ配慮でエンゲージ+のページは作られてないんかね?