【ポケモン剣盾】ガラルサニーゴの育成論と対策｜おすすめ性格【ソードシールド】

ポケモン剣盾(ソードシールド)における、ガラルサニーゴの育成論と対策を掲載しています。ガラルサニーゴを育成したい方は是非参考にしてください。

ガラルサニーゴの関連記事
図鑑情報	育成論

サニーゴ(ガラル)の基本データ

特性・タイプ

ポケモン	タイプ
ガラルサニーゴ
特性
くだけるよろい	物理技を受けると、「防御」が1段階下がり、「素早さ」が2段階上がる
のろわれボディ (夢)	相手から攻撃技を受けた時、30%の確率で、その技を「かなしばり」状態にする（4ターンの間、その技を使えなくする）

ガラルサニーゴの弱点

倍率	タイプ
ばつぐん(×4)	-
ばつぐん(×2)
いまひとつ(×0.5)
いまひとつ(×0.25)	-
こうかなし

▶︎タイプ相性表と弱点一覧を見る

種族値

おすすめ性格

▶性格の解説を見る

ガラルサニーゴの育成論

しんかのきせき型

実数値は理想個体で計算し、不要ヶ所は省略しています

ガラルサニーゴは防御と特防が高く、かつ進化前のポケモンであることから「しんかのきせき」との相性が非常に良いです。「ちからをすいとる」でHPを回復しつつ攻撃を下げ、「おにび」や「ナイトヘッド」のダメージで相手を倒す、耐久ポケモンらしい戦い方を行います。

その他の技候補

ガラルサニーゴの役割と立ち回り

少ない弱点を活かす受けポケモン

ガラルサニーゴは、高い防御と特防のステータスと「しんかのきせき」によって、多くのポケモンの攻撃を耐えることができます。またゴーストタイプのため弱点が少なく、大ダメージを受けにくいのも特徴です。

物理アタッカーに非常に強い

ガラルサニーゴは、「ちからをすいとる」や「おにび」など攻撃を下げる事ができる技を覚える、物理アタッカーに非常に強いポケモンです。

サニーゴ(ガラル)の対策

受けとしての能力を発揮させない

ガラルサニーゴは受ける能力に優れている反面、攻撃能力はそれほど高くありません。そのため「ちょうはつ」で「おにび」などの補助技を封じたり、「はたきおとす」で「しんかのきせき」を使えなくすることが、ガラルサニーゴの対策として有効です。

おすすめポケモン

ポケモン	説明
ガラルファイヤー	おすすめ度：★★★★★ ・ちょうはつを覚える ・わるだくみの起点にできる ・わるだくみ+もえあがるいかりでH252ガラルサニーゴを確定1発 ▶ガラルファイヤーの育成論を見る
バルジーナ	おすすめ度：★★★★★ ・耐久ポケモンと戦えるどくどくとちょうはつを覚える ・はたきおとすでしんかのきせきを無効化
タチフサグマ	おすすめ度：★★★★ ・タイプ一致のはたきおとすが使える ・特性のこんじょうでおにびに強い
ランクルス	おすすめ度：★★★★ ・トリックでしんかのきせきを奪える ・かえんだまを渡せるとやけど状態にできる ▶ランクルスの育成論を見る
オーロンゲ	おすすめ度：★★★ ・特性いたずらごころによる先制ちょうはつ ・おにびに注意 ▶オーロンゲの育成論を見る

関連記事

▶︎育成論TOPに戻る
新着育成論
マーシャドー	メルメタル	ボルケニオン
マギアナ	ゲノセクト	ゼラオラ
ビクティニ	ミュウ	イベルタル
ゼルネアス	日食ネクロズマ	ムゲンダイナ
黒馬バドレックス	白馬バドレックス	ディアルガ
メタモン	ルギア	ブラックキュレム
ゼクロム	ホウオウ	レックウザ
ジガルデ	レシラム	ホワイトキュレム
ミュウツー	グラードン	カイオーガ
人気育成論
ウーラオス(れんげき)	ウーラオス(いちげき)	ドラパルト
パッチラゴン	エースバーン	ミミッキュ
ポリゴン2	アシレーヌ	トゲキッス