【ポケモン剣盾】コジョンドの型解説【ソードシールド】

基本の型

	せいしんりょく ようき きあいのタスキ	インファイト はたきおとす がんせきふうじ きしかいせい
実数値(努力値)	140-177(252)-80-*-81(4)-172(252)

努力値の解説

技の解説

注目の型

	さいせいりょく ようき きあいのタスキ	インファイト はたきおとす とんぼがえり みがわり
実数値(努力値)	141(4)-177(252)-80-*-80-172(252)

S18最終17、20位
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	ちべん / 2093

努力値の解説

技の解説

襷再生力型の強み

サイクル性能が高い 身代わりで状態異常を無効 高い素早さからタイプ一致のインファイトを押し付けられる 叩きで耐久ポケモンのアイテムを落とすことが可能

蜻蛉返りでの対面操作や、身代わりで消費したHPを再生力で回復できるといったサイクル性能の高さが、この型の強みです。その他にも、高い素早さからタイプ一致の「インファイト」を押し付けたり、叩き落とすでポリゴン2やドヒドイデといった耐久ポケモンのアイテムを落とすことができるので、1体でできる仕事量が多い点も魅力となっています。

使用感

他の格闘枠ではできない独特な立ち回りが可能

相手の欠伸展開を身代わりで阻止してから、蜻蛉返りで裏のポケモンに繋いで襷を復活させる動きや、叩き落とすで相手サイクルに負荷をかけつつ、こちらのサイクルを有利に回す動きなど、他の格闘枠のポケモンではできない独特な立ち回りが行える点が魅力的だと感じました。

受け構築に入れる格闘枠として優秀

コジョンドは受け構築の天敵となる悪ウーラオスを上から縛ることができるため、受け構築に入れる格闘枠として優秀だと感じました。水ウーラオスに対してもスカーフ以外で上を取られる心配はないので、裏のポケモンと合わせて詰めるルートを考えやすい点も魅力です。

一緒に採用されているポケモン

S18

コジョンドはS18にて、ポケモンHOMEにおける使用率が150位圏外のため、データが存在しませんでした。

対策ポケモン

受け出しで流す

サンダー	おすすめ度 ・接触技の多いコジョンドに対して静電気で麻痺を狙える ・タイプ相性で有利 ・対面での処理も可能
カプ・レヒレ	おすすめ度 ・タイプ相性で有利 ・ミストフィールドでサポートも可能
霊獣ランドロス	おすすめ度 ・いかくAを下げられる ・ダイジェットの起点にできる

対面で処理する

エースバーン	おすすめ度 ・ダイジェットの起点にできる ・後続への負荷もかけられる
ミミッキュ	おすすめ度 ・襷の場合でもじゃれつく+かげうちで落とせる ・格闘技が無効

採用構築一覧

S18

最終順位	パーティ
17、20位	パーティの詳細を見る
	ちべん / 2093

関連リンク

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S18の注目型解説
テラキオン	マリルリ
コジョンド	ブルンゲル
ドヒドイデ	カプレヒレ
ヒードラン	サンダー