オセロニアにおける「暗黒デッキ」に関する記事です。暗黒デッキのレシピや編成方法はもちろん、使い方まで詳しく解説しています。
コスト200の暗黒系デッキ | |||
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暗黒デッキ | 呪い移しデッキ | ||
その他の暗黒デッキ | |||
コスト180暗黒デッキ | ロイヤルバトル暗黒デッキ |
HP | コスト | ||
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約25,000 | 200 | ||
時勝
【進化】 |
4周年シェンメイ
【-】 |
正月ミニエラ
【進化】 |
シェンメイ
【闘化】 |
金色エルケス
【-】 |
聖キリア
【-】 |
ラエフォート
【進化】 |
ガラン
【闘化①】 |
トネルム
【進化】 |
龍麗
【闘化】 |
エイプリルムスタバ
【進化】 |
リンド
【闘化】 |
アイドル香蘭
【進化】 |
フォイムント
【進化】 |
ランタイ
【闘化】 |
ミリィ
【-】 |
2022年5月から適用された「同デッキ使用制限」によって「ジリアン」と「トネルム」が同じデッキで採用できなくなりました。
コスト180暗黒デッキ | ロイヤルバトル暗黒デッキ |
テンプレ | → | 入れ替え候補 |
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【S駒アタッカー】 |
→ | 【S駒アタッカー】 |
【S駒捕食】 |
→ | 【S駒捕食】 |
【S駒バフ枠】 |
→ | 【S駒バフ枠】 |
【A駒捕食】 |
→ | 【A駒捕食】 |
【A駒竜鱗枠】 |
→ | 【A駒竜鱗枠】 |
暗黒デッキの編成方法 | |
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S駒のフィニッシャーは必須級
S駒の採用バランスを調整しよう
竜鱗・逆鱗は3体程度がおすすめ
ランドタイラントは必須級
A駒は捕食スキル多めがベスト
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「暗黒デッキ」には、相手の最大HPの半分以上を削りきれるフィニッシャーが必要不可欠です。S駒で中盤以降に特大ダメージを出せるアタッカーを採用しましょう。
火力の高さなら「シェンメイ」、「ヴィーナス」を打たれても強いのが貫通を持つ「メイレン」です。
シェンメイ | ゲイボルグ | メイレン |
「暗黒デッキ」のS枠は4体が基本です。1体はリーダーとなる「アルイーナル」なので、残りの3枠をバランスよく編成しましょう。基本的には、フィニッシャー1体、捕食駒1体、置きバフ駒1体が理想です。
S駒の置きバフ駒を持っていない方は、アタッカーを2枚編成すると良いでしょう。
「暗黒デッキ」に必須となってくるスキルの1つに「竜鱗」があります。手駒の呪いで受けるダメージを軽減することで、削り切られるリスクを抑えることができるので、必ず編成するようにしましょう。
可能なら2〜3体は竜鱗もしくは逆鱗スキル持ちを編成するのがおすすめです。
「暗黒デッキ」には「ランドタイラント」が必須級と言えます。「ランドタイラント」のバフがあることで、アタッカーの火力はもちろんですが、捕食キャラの回復量も上げることが可能です。
「ランドタイラント」を持っていない方は「クリスマスイモードラ」、もしくは置くターンが必要になりますが「マーレア」なども採用の候補に入ってきます。
A駒は竜鱗駒、「ランドタイラント」以外の候補にアタッカーと捕食駒が挙がります。基本的には捕食駒を多く採用するのがベストです。捕食駒で耐えて、S駒フィニッシャーにつなげる流れが強力になるので、捕食持ちを多めに編成しましょう。
また、編成する捕食持ちの2〜3体は貫通持ちのキャラがおすすめです。「ヴィーナス」などの防御系スキルや罠スキル持ちを無効化できます。
ガチャ | おすすめ度|排出キャラ |
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▶︎暗コレ | 【おすすめ度】★★★★☆ 【主な排出キャラ】 |
▶︎超駒パレード | 【おすすめ度】★★★★★ 【主な排出キャラ】 |
暗黒デッキの立ち回り | |
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辺置きのタイミングで竜鱗、逆鱗、継続バフを配置
コンボ火力の高いキャラをコンボ確定マスに置く
フィニッシャーの出せる火力を把握しておく
捕食駒を切るタイミングが重要
魔単対面時にはアンチヒールに注意
相手のデッキ次第では削りすぎないのもポイント
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「暗黒デッキ」では、辺置きのタイミングで、竜鱗や逆鱗、「ジリアン」などの継続バフ駒を配置しましょう。継続バフ駒が置ければ、火力と回復力の底上げが可能で、逆鱗が置ければ、自身の受ける呪いダメージを抑えながらも火力と回復力を強化できます。
辺置き駒が4枚あれば、最初の辺置きタイミングでどれかが置ける可能性が高いです。対面次第で辺置き駒の優先度を決めておくと良いでしょう。
「アイドル香蘭」や「トネルム」といった高倍率のバフコンボ駒が、コンボ確定マスに置けていると相手に大きなプレシャーをかけることができます。「シェンメイ」などのアタッカーが引ければ、一気に致命傷を与えることが可能です。
採用したフィニッシャーの出せる火力は必ず把握しておきましょう。「時勝(進化)」のバフ倍率込で把握しておけば、相手のHPを削りきれるラインがわかります。
単純なことですが、重要なことでもあるので、確実に抑えておきましょう。
「暗黒デッキ」は、捕食駒を使用するタイミングで勝敗が決すると言っても過言ではありません。序盤から捕食駒を簡単に捨ててしまうと、終盤の粘りができなくなり、相手に削り切られる可能性が高まります。
特にS駒の捕食キャラや、貫通捕食キャラは重要な回復役になるので、簡単に捨てないようにしましょう。捕食で耐えながら、フィニッシャーで削りきれるラインまでじわじわダメージを与えていくのが基本的な立ち回りです。
上記のように捕食駒を切るタイミングは重要ですが、出し惜しみして回復のタイミングを逃さないように注意が必要です。
特に本来は相性有利なことが多い魔単デッキには「ハールート&マールート(闘化)」の採用率が高く、アンチヒールヒールによって捕食の回復効果が逆転してしまった場合に後続の特殊アタッカーと合わせて負けてしまうケースを避けるようにしましょう。
場合によっては「ランドタイラント」を捨てて特殊ダメージを抑えるなどの対応が必要になります。
「神単デッキ」や「混合デッキ」対面では、相手のHPを削りすぎないのも勝敗を分けるポイントです。相手のHPを半分以上削ってしまうと、「エンデガ」や「アラジン」が発動できるようになる他、「ブレスドソーディアン」のコンボも発動圏内になります。
不利対面でもある殴り系のデッキに勝つためには、相手のHPを削りすぎないということも覚えておきましょう。
神デッキ | |||||
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神単デッキ | ツクヨミデッキ | オーラ天楔デッキ | |||
回復耐久デッキ | アマテルデッキ | ヒュプノスデッキ | |||
アポロンデッキ | 代償デッキ | ギルガメッシュデッキ | |||
魔デッキ | |||||
メルヴェデッキ | 魔フェリヤデッキ | ぬらりデッキ | |||
シアンデッキ | 魔殴りデッキ | 罠リペアデッキ | |||
リアンデッキ | マニアデッキ | アナンデッキ | |||
毒デッキ | ミアズマデッキ | 魔竜デッキ | |||
竜デッキ | |||||
速攻竜デッキ | 閃撃デッキ | ナルアダルアデッキ | |||
暗黒デッキ | 竜単火炎デッキ | 竜血デッキ | |||
混合デッキ | |||||
混合デッキ | コンバートデッキ | マナデッキ |
暗黒デッキのレシピと使い方を解説
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これ来た時点で、毒デッキ、呪いデッキ、吸収デッキ、魔竜(毒軸)、毒ダメリーダー全般、ほぼまともな試合にならないからな。