【オセロニア】魔フェリヤデッキのレシピと使い方を解説

魔フェリヤデッキの画像
オセロニアにおける「魔フェリヤデッキ」に関する記事です。魔フェリヤデッキのレシピや編成方法はもちろん、使い方まで詳しく解説しています。

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魔フェリヤデッキのレシピ

コスト200のテンプレデッキ(2024/01/23更新)

HP コスト
約27,000 200
[逢魔の少女]フェリヤの画像魔フェリヤ
【魔闘化】
[双魚宮の長]フェルグの画像フェルグ
【闘化】
[武芸女王]スカアハの画像スカアハ
【闘化】
[悪逆無道の暴刃]村正の画像村正
【闘化】
[堕落の魔手]ツェツィの画像ツェツィ
【-】
[倒錯の操魔者]リィニーの画像リィニー
【進化】
[甘い誘惑]アルカードの画像ホワイトアルカード
【-】
[煙魔術師]ファビオの画像ファビオ
【進化】
[英魂霊媒]遠夜の画像遠夜
【進化】
[悶呪絵巻]桔梗姫の画像桔梗姫
【進化】
[正体不明のズダ袋]マイティの画像マイティ
【進化】
[暗黒医療の先駆者]ファウストの画像4周年ファウスト
【-】
[呪晶の管理者]アイシェの画像アイシェ
【進化】
[魔劫の天導]心核の守護者の画像魔の守護者
【魔闘化】
[血戦の吸血鬼]アルカードの画像アルカード
【闘化】
[怜悧なるもの]ルキアの画像ルキア
【-】

入れ替え候補

テンプレ 入れ替え候補
S駒
S駒
A駒アタッカー
A駒アタッカー
Aその他
A駒その他

魔フェリヤデッキの編成方法

魔フェリヤデッキの編成方法
チェックマークアイコン単体火力の高いS駒は2体以上採用

チェックマークアイコンアンチヒール持ちの駒を編成するのもおすすめ

チェックマークアイコン補正によってはデバフ多めの編成もおすすめ

チェックマークアイコン暗黒デッキ対策もしておこう

単体火力の高いS駒は2体以上採用する

「魔フェリヤデッキ」のS駒4体のうち、2体は単体火力の高いキャラを採用しましょう。1体は「魔フェリヤ」になるので、残り3体のうち、少なくとも1体は高火力のキャラが必須です。

アンチヒール持ちの駒を編成するのもおすすめ

「魔フェリヤデッキ」の天敵である「暗黒デッキ」や、ホーリー等の回復効果を複合しているスキルへの対策としてアンチヒールを持つ駒を最低1体は編成しましょう。

ツインスキルによって効果を選択出来る「ハールート&マールート(闘化)」が最もおすすめですが、所持していない方はコンボにライフバーストを持つA駒の「ミラ」も強力です。

おすすめのアンチヒール駒の最新評価

[共鳴]ハールート&マールートの画像ハルマル [不浄の墓守]ミラの画像ミラ

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補正によってはデバフ多めの編成もおすすめ

「魔フェリヤデッキ」は、補正によって採用駒を入れ替えるのがおすすめです。特にATKが上がっている補正では、バフリーダーのデッキが増えてくるので、デバフやミアズマスキル持ちを多めに編成するのも検討しましょう。

おすすめのデバフ・ミアズマ駒

S駒
[終焉の響]マンドラゴラの画像マンドラゴラ [終焉と混沌の女神]マニアの画像マニア [冥府の王]ハデスの画像ハデス
A駒
[スーパー秘書]マオリーの画像マオリー [誇り高き王]ダルタニャンの画像ダルタニャン [ルグニカの青]フェリスの画像フェリス

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暗黒デッキ対策もしておこう

「魔フェリヤデッキ」は、「暗黒デッキ」の対面では毒や吸収でライフアドがとれません。「暗黒デッキ」が多い補正では、特殊ダメージスキル持ちを多めに採用して、火力源としましょう。コンボ確定のマスには特殊ダメージコンボを優先して置くのがベストです。

また、デバフ駒も多めに採用することで、「暗黒デッキ」の捕食量を下げることができます。

編成におすすめのガチャ

ガチャ おすすめ度|排出キャラ
超駒パレード▶︎超駒パレード おすすめ度★★★★★
主な排出キャラ
強駒パレード▶︎強駒パレード おすすめ度★★★★★
主な排出キャラ
魔コレのバナー▶︎魔コレ おすすめ度】★★★☆☆
主な排出キャラ

魔フェリヤデッキの使い方

魔フェリヤデッキの立ち回り
チェックマークアイコン毒ダメージでライフアドを取り続ける

チェックマークアイコン引き次第では攻撃的に展開する

チェチェックマークアイコンックマークアタッカーが出せる火力を把握しておく

チェックマークアイコン手駒ロックやデバフの使いどころがポイント

毒ダメージでライフアドを取り続ける

「魔フェリヤデッキ」は、基本的に「魔フェリヤ」の毎ターン1,200という高い毒ダメージを軸に攻撃します。永続毒スキル持ちとしてはトップクラスのダメージ量を誇る性能です。

先攻、後攻ともに辺に置けるタイミングで発動しましょう。風車進行では、先攻が2手目のC打ちか3手目、後攻が2手目に辺置きするのが基本です。

引き次第では攻撃的に展開する

「魔フェリヤデッキ」は、「魔フェリヤ」の高い毒ダメージに加え、「マモン」や「サスターシャ」など瞬間火力の高い駒が編成されるため、早いターンで決着がつきやすい傾向にあります。

手駒に強力なアタッカーや、高火力のコンボを持つキャラが多く引けている時は、攻撃的に展開するのがおすすめです。早い段階でX打ちを仕掛け、相手にプレッシャーを与えましょう。

アタッカーが出せる火力を把握しておく

編成したアタッカーが出せる火力は常に把握しておきましょう。特にフィニッシャーとなる「ルシファー」や「サタン」の火力は、通常攻撃込みで把握しておくのがベストです。

罠が置かれていない限りは、「魔フェリヤ」などの毒ダメージも込みで計算しましょう。罠が置かれている時は、こちらの毒ダメージや吸収ダメージが入る前に返ってくるので、注意が必要です。

マモン(闘化)の通常攻撃込の火力(相手キャラ2枚時)

相手最大HP 通常込火力 魔フェリヤ毒込
23,000 4,580 5,780
26,000 4,970 6,170
29,000 5,360 6,560

※ATKはプラスなし、1枚返しの値です。

サタン(進化)の通常攻撃込の火力(相手キャラ5枚時)

相手最大HP 通常込火力 魔フェリヤ毒込
23,000 5,806 7,006
26,000 6,346 7,546
29,000 6,886 8,086

※ATKはプラスなし、1枚返しの値です。

手駒ロックやデバフの使いどころがポイント

「魔フェリヤデッキ」に限らずですが、手駒ロックや1ターンデバフの使いどころが勝率UPの鍵になります。手駒ロックや高倍率のデバフ駒は簡単に捨てず、「魔フェリヤ」の毒ダメージを与えつつ、フィニッシャーに繋ぐまでに使用しましょう。

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コメント

878 名無しさん

なるほど 確かにパワーはイマイチ足りない感じするけど 事故率は少ない気がするな いや でも今の環境爆発力ないと厳しい対面多いんだよなぁ なんか魔フェリ使ってると まだこれだけしか削れないのかって 試合展開の遅さに久々に使うとビックリする 試合展開のペースを合わせることが致命的にできないデッキだという印象を受ける 火炎も増えてきたしメルヴェは厳しくなってきた感じするけど それでも召喚をある程度使うアナンの方が勝てる印象がある

877 名無しさん

そう、“火炎入り”デッキなんだよなぁ、、、 ただの火炎デッキなら遅いからメルヴェ出さない召喚駒出さないようにすれば普通にゴリ押しで勝てるんだが、他のダメージソースあるデッキにはそんな縛りしてたら押し負ける。 っていうかそもそも火炎入ってるかパッと見分からん。

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