オセロニアにおける「回復耐久デッキ」に関する記事です。回復耐久デッキのレシピや編成方法はもちろん、使い方まで詳しく解説しています。
HP | コスト | ||
---|---|---|---|
約30,000 | 200 | ||
シーラーザード
【進化】 |
ウォルプタース
【進化】 |
フレブ
【闘化】 |
フリジア
【進化】 |
夏アルキメデス
【闘化】 |
弁財天
【進化】 |
マルカ
【進化】 |
リディ
【進化】 |
トゥラン
【進化】 |
バレララノア
【進化】 |
ヴェルト
【闘化】 |
エレーナ
【進化】 |
ドライアド
【闘化】 |
麒麟
【進化】 |
ひな祭アクアスプライト
【-】 |
ひな祭アクアスプライト
【-】 |
テンプレ | → | 入れ替え候補 |
---|---|---|
【S駒回復要員】 |
→ | 【S駒回復要員】 |
【S駒サポーター】 |
→ | 【S駒サポーター】 |
【A駒回復要員】 |
→ | 【A駒回復要員】 |
【A駒サポーター】 |
→ | 【A駒サポーター】 |
回復耐久デッキの編成方法 | |
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S駒は5体編成しても問題ない
内側に置く駒と外側に置く駒をバランス良く採用
デバフや防御などのスキル持ちも編成
回復できるコンボスキル持ちがおすすめ
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通常のコスト200のデッキでは、S駒4体、A駒12体の構築がオーソドックスとなっていますが、「回復耐久デッキ」においては、S駒5体、A駒9体、B駒2体の構築でも十分戦えます。
むしろ、回復力の高いS駒を多めに採用した方が、HP勝ちを狙う上では非常に強力です。B駒はオーバーロードスキル持ちを採用しましょう。
フリジア | 弁財天 | ウォルプタース |
天照大神 | カッサンドラ | イシス |
サルース | アルキメデス | 温泉ユービア |
弁財天 | 夏アルキメデス | ヒアソフィア |
「回復耐久デッキ」では、すべての駒を使い切ることが多いです。そのため、盤面の内側に置く駒と、外側に置く駒をバランスよく編成する必要があります。
「シーラーザード」は辺置きが確定するので、その他の継続回復駒や回復バフ駒などの辺置き駒は、3〜4体を目安に採用しましょう。
S駒 | ||
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サルース | 夏シュクレ | フィーニア |
A駒 | ||
シーラーザード | バレララノア | エリザベス |
「回復耐久デッキ」の弱点である速攻系や、爆発的な特殊ダメージを与えてくるデッキに対抗できるスキルも必要になります。
「速攻竜デッキ」や「神単デッキ」に対して有効なのは「ヒアソフィア」などのデバフ駒です。また「アポロン」などの高火力特殊ダメージを抑えるために「サマーアルキメデス」や「アウロラ」などの特殊防御駒も活躍します。
スキル | 対策|代表駒 |
---|---|
デバフ | ・バフ、捕食、コンバート等に有効 ・ヒアソフィア、オーフェルなど |
特殊防御 | ・アポロン、代償、神囁き、サタン等に有効 ・サマーアルキメデスなど |
通常防御 | ・通常依存のアタッカー等に有効 ・ガブリエル(リーダー採用がおすすめ) |
「回復耐久デッキ」に編成するキャラを選ぶ上で、重要視すべきなのはコンボスキルの回復力です。長期戦になるほどコンボスキルを使う機会は多くなるので、一気に回復できるコンボ持ちが重宝されます。
S駒であれば「ヒアソフィア」や「フリジア」などのオルス回復コンボは、トップクラスに優秀です。
ガチャ | おすすめ度|排出キャラ |
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▶︎癒コレ | 【おすすめ度】★★★★★ 【主な排出キャラ】 |
▶︎超駒パレード | 【おすすめ度】★★★☆☆ 【主な排出キャラ】 |
強駒パレード | 【おすすめ度】★★★☆☆ 【主な排出キャラ】 |
回復耐久デッキの立ち回り | |
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基本的には盤面を制圧する
シーラーザードを返されない位置に置く
オーバーロードでシーラーザードの回復量をUP
常に耐えられるHP量を意識する
バフ対面ではヒアソフィアのタイミングがカギ
状況次第では相手のHPを削りきることも考える
|
「回復耐久デッキ」は、相手のHPを削り切るのではなく、盤面を制圧してHP差で勝利することをめざすデッキです。基本的には盤面をとって回復し続けることが求められます。
そのため、早い段階でX打ちなどは盤面をとられやすくなるので控えましょう。相手にコンボを繋がれやすくなりますが、序盤は内側に駒を置き、中央の4つの石を自分の色にしておくのがポイントです。
「回復耐久デッキ」において「シーラーザード」は、最もとられたくない駒と言っても過言ではありません。序盤で辺に配置し、「シーラーザード」をとられないように立ち回る必要があります。
先攻の場合は、兎定石で進行し、3手目に辺置きをするのが理想です。2手目でC打ちをするよりも「シーラーザード」がとられにくくなります。
先攻(黒) | 後攻(白) |
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拡大
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拡大
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3手目F2 | 2手目D6 |
「シーラーザード」は、自分の最大HPが高いほど回復量が上昇します。そのため、オーバーロードスキル持ちを使用して、自身の最大HPを底上げしましょう。35,000までHPを上げると、毎ターン1,050(麒麟発動で1,281)回復できます。
オーバーロードスキル持ちはB駒で十分なので、「フィローギス」や「ひな祭りアクアスプライト」などがおすすめです。
「回復耐久デッキ」で大切な考えは、常に相手の攻撃を耐えられるHP量を意識しておくことです。バフリーダーのデッキであれば最大で1万〜1万5,000くらいを1ターンで出されるため、そのHPを下回らないように回復しましょう。
特にコンボ導線が繋がった時や、3枚以上返される場合などは大ダメージを出されやすいので注意です。
バフリーダーのデッキが多い補正では、1ターン99%減少デバフの「ヒアソフィア」が輝きます。しかし、「次のターンS駒打たれたら耐えられない→ヒアソフィアで延命する」という考えだけでは、勝ちに繋がりにくいです。
「ヒアソフィア」はギリギリまで手駒に持っておき、相手が「ここで削りきれないと盤面をとられる」という状況で発動すると勝ちに繋がります。
基本的に盤面を埋めて、HP差で勝利するのが「回復耐久デッキ」の戦い方ですが、状況次第では相手のHPを削りきることも視野に入れましょう。
特に「代償デッキ」や「速攻竜デッキ」などに対しては、デバフや防御をしつつ、回復して耐え、終盤に「シーラーザード」などのコンボスキルを使って削り切ることも可能です。
神デッキ | |||||
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神単デッキ | ツクヨミデッキ | オーラ天楔デッキ | |||
回復耐久デッキ | アマテルデッキ | ヒュプノスデッキ | |||
アポロンデッキ | 代償デッキ | ギルガメッシュデッキ | |||
魔デッキ | |||||
メルヴェデッキ | 魔フェリヤデッキ | ぬらりデッキ | |||
シアンデッキ | 魔殴りデッキ | 罠リペアデッキ | |||
リアンデッキ | マニアデッキ | アナンデッキ | |||
毒デッキ | ミアズマデッキ | 魔竜デッキ | |||
竜デッキ | |||||
速攻竜デッキ | 閃撃デッキ | ナルアダルアデッキ | |||
暗黒デッキ | 竜単火炎デッキ | 竜血デッキ | |||
混合デッキ | |||||
混合デッキ | コンバートデッキ | マナデッキ |
回復耐久デッキのレシピと使い方
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こういうの自己紹介に書いちゃってる人たまに見かけるけど、強くても弱くてもなんか…可哀想だな…って思う。