
オセロニアにおける「速攻竜デッキ」に関する記事です。速攻竜デッキのレシピや編成方法はもちろん、使い方まで詳しく解説しています。
目次
| HP | コスト | ||
|---|---|---|---|
| 約23,500 | 200 | ||
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【進化】 |
【進化】 |
【闘化】 |
【進化】 |
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【進化】 |
【進化】 |
【進化】 |
【進化】 |
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【竜闘化】 |
【進化】 |
【闘化】 |
【進化】 |
※「ジェンイー」の枠は「竜フェリヤ」が望ましいです。
Sアタッカーをジェンイー(竜フェリヤ)のみにして、獄炎+バフコンボを持つ「テュポーン」を編成した竜デッキです。基本は速攻を仕掛けますが、状況に応じて捕食や獄炎を使い、攻撃を耐えてからコンボで強力な一撃をお見舞いしましょう。
ATKがアップしている補正では、テュポーンと相性の良い「アベル」の編成も検討できます。ただし、アベルはコンボスキルが弱いので、使いどきや置く場所は見極めることが必要です。
| HP | コスト | ||
|---|---|---|---|
| 約22,000 | 200 | ||
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【進化】 |
【進化】 |
【闘化】 |
【進化】 |
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【進化】 |
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【進化】 |
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【進化】 |
【竜闘化】 |
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【闘化】 |
【進化】 |
【闘化】 |
【進化】 |
※「ジェンイー」の枠は「竜フェリヤ」が望ましいです。
| テンプレ | → | 入れ替え候補 |
|---|---|---|
| 【リーダー駒】 |
→ | 【リーダー駒】 |
| 【S駒】 |
→ | 【S駒】 |
| 【A駒アタッカー】 |
→ | 【A駒アタッカー】 |
| 【A駒バフ】 |
→ | 【A駒バフ】 |
| 【オーラバフ】 |
→ | 【オーラバフ】 |
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|---|
| 火力 |
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|---|---|
| 速度 |
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| 耐久力 |
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| 安定感 「勝利パターンの再現性」「手駒事故の頻度」を重視。また、「シーズンレポートの勝率」や「不利対面の多さ」なども考慮し合算した指標。 |
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速攻竜デッキは、初手や2手目からX打ちで仕掛けて早期決着を狙うデッキです。豊富なバフ駒を置いて重複させ、コンボを合わせて一撃でフィニッシュを狙うことができます。
さらに、「ヴィンス」や「ナルアダルア」の捕食により、耐久力も大幅に上がります。安定感に少し欠ける部分もありますが、ATK補正のシーズンマッチでは間違いなくTier1候補となるデッキです。
| 速攻竜デッキの編成方法 | |
|---|---|
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「速攻竜デッキ」のS駒4体のうち、最低でも1体は貫通スキルを持ったバフアタッカーがおすすめです。「ヴィーナス」などのフォースで火力を軽減されたり、罠駒を置かれて火力を出せなかったりすることが減ります。
短期決着を狙う「速攻竜デッキ」としては、罠や防御による遅延が負けにつながるので、火力の高いS駒は貫通スキル持ちが必須級と言えるでしょう。
「速攻竜デッキ」の強みと言えるのが豊富なバフスキルです。「デネヴ」などのリーダー駒の他、「ランドタイラント」や「マーレア」といった優秀なバフスキルを持つ駒が多く入っているので、一撃で相手を沈めるほどのデッキパワーを持っています。
オーラバフや継続バフのスキルを持つ駒は5〜6体を目安に編成しましょう。
| オーラバフスキル | |||||
|---|---|---|---|---|---|
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【闘化】 |
【進化】 |
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| 置きバフスキル | |||||
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【進化】 |
【進化】 |
【闘化】 |
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※「アラジンとランプ」は召喚駒が継続バフスキルを持っています。
「速攻竜デッキ」に関しても「ルキア」などの手駒ロック対策は必須です。オーラバフの「ランドタイラント」よりもATKが低くなる駒を5〜6体にしておくとオーラ駒が釣られるリスクが減ります。
また、「カーンライズ」や「エルケス」など低ATK高倍率バフの駒は、ロックされても出せるキャラなので、採用におすすめです。さらに、「マロニィ」は特に釣られたくない駒なので、「ランドタイラント」のATKより1低い値までプラスを振りましょう。
| ランドタイラント(闘化) | ATK+なし | ATK+MAX |
|---|---|---|
| 1,188 | 1,213 | |
| キャラ名 | レベル (攻撃力) |
レベル (攻撃力) |
| 75(1,181) | 79(1,206) | |
| 76(1,184) | 80(1,208) | |
| 77(1,182) | 80(1,200) | |
| 73(1,181) | 77(1,211) | |
| 72(1,186) | 76(1,206) | |
| 59(1,186) | 64(1,210) | |
| 73(1,181) | 75(1,204) | |
| 67(1,180) | 69(1,205) |
「速攻竜デッキ」には、「マロニィ」などの氷結駒や、「テュポーン」「エキドナ」などの威圧、咆哮駒を編成することで、耐久力を上げることができます。
さらに、緊急時にはリーダーの「ヴィンス」を捕食で使って回復し、次のターンに繋げる動きもできます。
| 速攻竜デッキの立ち回り | |
|---|---|
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「速攻竜デッキ」はHPが他のデッキよりも低いのが弱点ですが、攻撃力が高いのが強みです。バフコンボを使ってさらに火力を上げるためにも、積極的にX打ちをしてコンボ発動を狙いましょう。
ただし、こちらのHPを大幅に削ることがない「回復耐久デッキ」に対しては、S駒と高倍率コンボ駒を繋いで仕留められるまでは、通常の風車進行で徐々に削っていくのもおすすめです。
| 先攻 | 後攻 |
|---|---|
拡大
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拡大
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貫通スキルを持つバフアタッカーは、使いどころが重要です。シーズンマッチも上位プレイヤーは、相手が貫通駒を切った後で、罠や防御駒を置いてくる場合が多いでしょう。
相手とのHP差を見て、削りきれる場合以外は貫通駒を簡単に捨てないようにするのがポイントです。
「マロニィ」は、1枚ちょうど返しで直前に置かれた相手の駒を氷結できるキャラです。発動できれば指定したキャラを封じることができるため、使いどころが勝敗を左右します。
そのため、安易に捨てるのは控えましょう。相手の高倍率コンボが確定してしまった場合などで発動できると効果的です。
「速攻竜デッキ」はアタッカーの火力を出せる火力を把握しておくことも重要です。このターンで飛ばせる、飛ばせないを早めに判断することが勝率UPのカギとなるので、コンボバフやオーラバフの倍率の計算は必要になりますが、編成する竜駒の火力を覚えておきましょう。

| 神デッキ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 魔デッキ | |||||
| 竜デッキ | |||||
| 混合デッキ | |||||
| コラボデッキ | |||||



速攻竜デッキのレシピと使い方
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サブオーラx3のヴィンス、壊れてるなぁ... サブオーラで手駒圧迫されてもヴィンス打てるから無駄打ちにならないむしろありがたい ...っていうだけじゃなくて置きバフを安易に捨てられるようになって盤面有利を取り易くなる。つまり雛サカが高確率で決まるようになるわけでそうなったらもう止められんよ。4枚まで詰め込める捕食のせいで仕込めるのも容易ではない。 色んなものが連鎖反応起こして他のサブオーラ増し増しの殴りデッキ以上に手が付けられない代物に仕上がってる、ヤッベぇ