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オセロニアにおける「魔竜デッキ」に関する記事です。魔竜デッキのレシピや編成方法はもちろん、使い方まで詳しく解説しています。
HP | コスト | ||
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約29,000 | 200 | ||
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![]() 【進化】 |
![]() 【闘化】 |
![]() 【進化】 |
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![]() 【進化】 |
![]() 【進化】 |
![]() 【進化】 |
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![]() 【闘化】 |
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テンプレ | → | 入れ替え候補 |
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【魔S駒】 |
→ | 【魔S駒】 |
【竜S駒】 |
→ | 【竜S駒】 |
【魔A駒】 |
→ | 【魔A駒】 |
【竜A駒】 |
→ | 【竜A駒】 |
【リーダー駒】 |
→ | 【リーダー駒】 |
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※上記は暫定評価です。
火力 |
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速度 |
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耐久力 |
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安定感 「勝利パターンの再現性」「手駒事故の頻度」を重視。また、「シーズンレポートの勝率」や「不利対面の多さ」なども考慮し合算した指標。 |
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★魔竜デッキの編成方法★ | |
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「魔竜デッキ」とは、魔駒と竜駒がそれぞれ6枚以上入っているデッキのことを言います。魔駒10+竜駒6の魔デッキやその逆の竜デッキなど、構築の幅が意外と広いです。そのため、キャラ駒のスキル発動条件を確認しながらデッキを構築しましょう。
特に魔10枚以上が条件の「リアンツィール(闘化)」や「リィニー」と、竜10枚以上が条件の「テュポーン(闘化)」や「アベル」は同時に編成することができないので注意しましょう。
「魔竜デッキ」は、リーダー駒によって編成するキャラ駒も変えましょう。リーダーが「ニアーヤ」の場合は火力を重視、「オイフェ」の場合はある程度耐久力が欲しいなど、あらかじめ戦略を立てておくことが大事です。
編成次第では、「トゥールラ(闘化)」や、「ヴィーナス(闘化)」などの強力な神駒も組み込むことが可能になります。
S駒 | |||||
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A駒 | |||||
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「魔竜デッキ」は、通常や特殊ダメージだけではなく、毒ダメージや火炎ダメージを与えることが得意です。そのため、「月英」の毒効果アップや「ヤンドーラ」の火炎効果アップなどのオーラスキルと相性が良く、火力が出しやすくなります。
中盤の火力や終盤のフィニッシュ力に欠ける部分があるので、バフオーラスキルはかなりおすすめです。
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魔竜デッキの立ち回り | |
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自身のリーダー駒によって立ち回りを決めましょう。「ライアハート」などであれば初手置きが安定、「アスモデウス」などであれば最速で辺置きが安定です。
しかし、「ライアハート」のスキルはいつでも固定ダメージを出すことができるため、初手に「アルカード」などを持っていたらそちらを優先して置きましょう。
構築次第ですが「魔竜デッキ」は耐久力が高くないため、長期戦には向いていません。早い段階からX打ちやなり打ちなどでコンボを狙いやすい進行をとりましょう。
「フルフレア(進化)」や「リアンツィール(闘化)」などを採用している場合、それらはなるべく終盤まで取っておくことがおすすめです。序盤で置いて火力としても使えるのも魅力ですが、一番の強みは相手のリーサルターンをずらせることです。
大きく回復して1ターン耐え、コンボスキル含めた大火力でフィニッシュを狙うと、勝率が大きく上がります。
神デッキ | |||||
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魔デッキ | |||||
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竜デッキ | |||||
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混合デッキ | |||||
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強い、っていうか使いやすい。 その番に出さないといけない駒が決まってない(メルヴェ、シアン)し4枠自由なタイミングで駒を使えて、かつその内の1枚が最初からS駒ってのが強い。 手駒によって速攻を仕掛けたり、打ちかたを手駒によって自在に決められる。
魔竜デッキ(ニアーヤデッキ)のレシピと使い方
前にニアーヤ使ったときは、火力が足りなかった印象なので、竜aをグラムンやアンヒあたりで圧縮、s駒はサイラステレーゼフォシイみたいなチームでやってみたい 俺は駒揃ってないから出来ないけど