FF14(ファイナルファンタジー14)におけるFF16コラボの情報を記載しています。
開催期間 | 2024年4月2日17:00 ~ 2024年5月8日23:59頃まで |
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拡大
受注場所:ウルダハ(エーテライト付近) |
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必要レベル | 50 |
前提クエスト | 究極幻想アルテマウェポン(メインクエ) |
FF16コラボクエストは、ウルダハにいる新米冒険者の「燃え上がる大地」のクエストから開始できます。
ウルダハの「燃え上がる大地(X:8.8 Y:9.8)」を受注
東ザナラーンのバーニングウォール(X:28.3 Y:24.4)へ
ウルダハからグリダニアへ
クライヴと同行してグリダニアでイベントを進めよう
アプカル滝でイフリートとの幻想バトル開始
再度、東ザナラーンのバーニングウォール(X:30.1 Y:24.5)へ
トルガルについていき、指定地点(X:30.6 Y:27.1)へ
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バーニングウォールで観察する対象は、画面の左下にあります。少し拡大する必要がある点に注意してください。
ライジングフレイム | 30秒リキャストの高威力アビリティ。発動時接近する。この戦闘で一番威力の出る攻撃なので30秒ごとに撃っていきましょう。 |
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ドッジ (プレシジョンストライク) |
大きく後ろに後退する回避技。カウントダウンアイコンがドッジのアイコンに変化した時に押すとプレシジョンドッジとなり回避成功する。その後、プレシジョンストライクが撃てるようになる。 |
カウントダウン | 敵が攻撃してくる時にプレイヤーキャラに表示されるアイコン。ドッジのアイコンに変わった時にドッジボタンを押すとプレシジョンドッジとなり回避に成功する。 |
攻略班の一言 | カウントダウンが出ない敵の攻撃もプレシジョンドッジが出来るので、アクションが得意な方は全ての攻撃でプレシジョンドッジを狙っていくとプレシジョンストライクが撃てる回数が多くなり、効率よくイフリートの体力を減らせるようになります! |
イフリート戦は専用コンテンツアクションである「ライジングフレイム」と「ドッジ」を積極的に使用しましょう。
どちらも攻撃力においては通常スキルよりはるかに威力が高いので、効率的にHPを削っていけます。ライジングフレイムは使えるようになったら随時使用していき、ドッジはカウントダウン時にしっかり決めていきましょう。
途中、イフリートが力を溜めて炎影の剣を召喚してきます。なかなか削れませんがクライヴがフェニックスの力を使って7〜8割削ってくれます。
残りは自力で削りきらないといけないので、ライジングフレイムなども活用し破壊していきましょう。なお、剣から発生する範囲攻撃をドッジしてプレシジョンストライクを決めるのもおすすめです。
FF16コラボではFF16の主人公「クライヴ」と共闘し、イフリートを討伐するクエストがプレイ可能となります。
戦闘中はFF16におけるクライヴの特殊アクション「ライジングフレイム」や基本の回避アクション「ドッジ(プレシジョンドッジ)」等がFF14のキャラクターで使用可能です。
胴防具 メティアン・ベスト |
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手防具 メティアン・ガントレット |
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脚防具 メティアン・ショース |
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足防具 メティアン・ソルレット |
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トルガルの真笛 ►見た目や専用アクションはこちら |
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トルガル・パピー ►トルガルパピーの見た目はこちら |
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カード ゴールドソーサーにて入手(20万GP) クライヴ・ロズフィールド |
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【FF16作中BGMのオーケストリオン譜】 ゴールドソーサーにて入手(各2万GP) Tonitrua ex Machina idylls of the Empire Forevermore - The Grand Duchy of Rosaria Before the Storm - Caer Norvent The State of the Realm Who I Really Am Away(Refrain) To sail Forbidden seas Find the flame Land of Eikons |
FF16コラボクエストをクリア後、ゴールドソーサーの景品交換窓口にてFF16コラボの譜面を購入出来ます。全10個で各2万GPということで、全て入手するのに20万GPが必要になります。
ゴールドソーサーのカードトレーダーからトリプルトライアドで使用出来る「クライヴ・ロズフィールド」のカードも20万MGPで交換が可能です。
1位 | Find of flame | クライヴが自身について重大な局面にあったときに流れる曲。FF16の中では最も熱いバトルBGM。 |
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2位 | To sail Forbidden seas | ドミナントとバトルする時に流れる。主に半顕現したドミナントとバトる時に流れる曲。壮大さの中にどこか悲哀を感じさせる曲調はまさに『FF16』を象徴したBGMと言える。曲調の変化が激しく長く楽しめる。 |
3位 | Tonitrua ex Machina | シドが登場した時の曲。シドといえば「これ」。落ち着いた曲調なのでハウジングで流す曲としても相性が良い。 |
4位 | Away | 謎の火の召喚獣戦で流れる曲。初めての召喚獣バトルで流れるのでFF16ユーザーは印象に残るであろうBGM。 |
5位 | The state of the realm | FFのメインテーマが組み込まれているのでFF16未経験の方でも「なるほどね」となる曲。各国の情勢などの説明時に流れる。 |
『FF16』の曲はどれが好きですか?16を知ってても知らなくても皆様の「この曲!イイッ!」があれば是非投票してみてください!
曲の良さやFF16コラボの感想もあればコメント欄に自由にぶつけてみましょう!
終焉に向かう大地「ヴァリスゼア」
唯一の加護は「マザークリスタル」
ヴァリスゼアに生きる人々はクリスタルから供給されるエーテルにより魔法を生み出し、日々の暮らしを成り立たせていた
しかし、限りあるその加護は国家による奪い合いも生み出した…
各国はマザークリスタルを求め、召喚獣の力とその力を宿す「ドミナント」を使役し戦を始める
ロザリア公国の第一王子「クライヴ・ロズフィールド」もまた、マザークリスタルをめぐる戦乱へと巻き込まれるのであった
過酷な運命を背負ったクライヴは、やがて世界の真相を知り、マザークリスタルの破壊を目指していくになる…
これは ー クリスタルの加護を断ち切る物語
少年期 | 青年期 |
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ロザリア公国の第一王子にして本作の主人公。15歳。ロズフィールド大公家の嫡男として生まれるも、フェニックスのドミナントとして覚醒せず、その役目は弟のジョシュアが担うことになった。クライヴは剣の鍛錬を積み、御前試合にて実力でナイトの称号を得る。クライヴは正式にジョシュアの盾となり、フェニックスの祝福を与えられ、その能力を一部使用可能となった。やがて彼は大きな悲劇に巻き込まれ、惨劇を引き起こした謎の黒きイフリートを追う復讐者となる。
出典:FF16公式サイト:キャラクターページ
FF14攻略班@光のGame8
プレイ時間:26,036時間
新生のエオルゼア発売当時からプレイ
クリコンランキング:mana 7位
イシュガルド復興:2位
オルトエウレカソロ:黒魔、リーパー
コンテンツは基本やります!
FF16コラボの攻略と報酬|異変の位置【炎影の旅路】
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FF16の曲だとWho I Really Amが一番好きかな