【イルルカSP】光あふれる地の攻略方法|経験値稼ぎ【ドラクエモンスターズ2】

光あふれる地の記事上

イルルカSP(ドラクエモンスターズ2スマホ版)における光あふれる地の攻略です。光あふれる地のマップや出現モンスターの詳細はもちろん、メタルキングの攻略についても掲載しています。

光あふれる地の関連情報
光あふれる地の攻略 光あふれる地の行き方
合わせて読みたい記事
お金稼ぎの効率的な方法 経験値の効率的な稼ぎ方

光あふれる地の基本情報

メタル系スライムのエリア

光あふれる地
光あふれる地はメタル系スライムばかり出現するエリアです。メタルエリアとマップは同じですが、異なる点として光あふれる地にはメタルスライムが出ず、メタルキングが出現します。そのため経験値稼ぎがしやすく、レベリングに向いているエリアといえます。1度の滞在可能時間は15分間です。

出現モンスター

はぐれメタル画像はぐれメタル メタルキング画像メタルキング メタルハンター画像メタルハンター
デッドマスカー画像デッドマスカー メカバーン画像メカバーン スーパーキラーマシン画像スーパーキラーマシン

▶光あふれる地の行き方とカギの復活方法を見る

アイテムや宝箱はない

光あふれる地にはアイテムが落ちていることはありません。宝箱もないので、メタル狩りに専念しましょう。

光あふれる地での効率的な経験値稼ぎ

SP版:ステルスを使えるようになった

9/11(金)に行われたアップデートにより、「ステルス」を使えるようになりました。ステルスを使えば、効率が大幅に上がるので積極的に使っていきましょう。

3DS版:メタルキングは壁に追い詰める

壁を利用する
「メタルキング」のシンボルは今までの「メタルエリア」とは違い、背後から近づいたとしても気づいて逃げてしまいます。そのため、「ステルス」が使えない3DS版では、壁に追い詰めてぶつかる必要があります。最初は追い詰めるのが難しいですが、サボテンや出っ張ってる岩などを上手く利用しましょう。

SP版はオート戦闘でらくらくレベル上げが可能

オート戦闘でらくらく倒せる

SP版では、オート戦闘を利用することでパーティーメンバーを気にせずとも簡単にレベル上げをすることができます。ただし、パーティーメンバーが全てLv.1だったり、あまりに弱いと全滅する可能性もあるので、メタル狩りができるキャラを1体以上編成するのがポイントです。

▶︎新要素まとめ|3DS版との違いは?を見る

こうどう早い持ちの高攻撃力キャラを編成

攻撃力650以上がおすすめ
「メタルキング」は非常に高い守備力を持っていますが、高攻撃力のキャラで攻撃してしまえば簡単に倒すことができます。また、「こうどうはやい」持ちのモンスターで先に行動できれば逃げられることもないので、オート戦闘で戦う場合は「こうどうはやい」持ちの攻撃力600以上のキャラを編成するのがおすすめです。

▶︎こうどうはやいの効果と覚えるモンスターを見る

有効な特性のモンスターを使う

メタル狩り要員
メタルスライムやはぐれメタルを倒すときには、「メタルキラー」や「メタルつぶし」など有利な特性を持つ入手できるスキルを持つモンスターを使うのもおすすめです。ダメージを上げる装備と組み合わせると更に効率よく倒せます。

特技「魔神斬り」を使う

メタルキングはHPが高いので、与えるダメージが少ないと倒す前に逃げられてしまう可能性があります。「魔神斬り」は2回に1回の割合でミスになるものの、当たれば会心の一撃が出るので、「メタルキング」に有効です。

▶時期別の効率的な経験値の稼ぎ方を見る

関連リンク

人気記事一覧

イルルカSP攻略TOPイルルカSP攻略TOPへ戻る
イルルカSPの攻略記事
イルルカSPストーリー攻略ストーリー攻略 イルルカSPボス攻略ボス完全攻略
イルルカSPやり込み要素やりこみ要素 対人戦おすすめパ対人戦おすすめパーティ
イルルカSPモンスター一覧モンスター一覧 タマゴから生まれるモンスター記事下卵情報まとめ
イルルカSP配合配合 イルルカSPお役立ちお役立ち
イルルカSPスキルスキル一覧 イルルカSP特性特性一覧
イルルカSP武器武器一覧 イルルカSPアイテムアイテム一覧
イルルカSP掲示板掲示板 イルルカSPマップマップ|地図

イルルカSPプレイヤーにおすすめ【PR】

コメント

3 名無しさん

小学生の頃ここぞとばかりにステルス使おうとして使えんかった時割と絶望した思い出

2 名無しさん

やってて本当にストレスがたまる 何考えてこれ作ったの?

記事を書いている攻略メンバー

    攻略メニュー

    新作ゲーム

    事前登録

    最大3000ptのGame8ポイントが当たる!30秒で引ける事前登録くじ開催中!

    権利表記