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FF6(ファイナルファンタジー6)におけるキャラ(登場人物)一覧です。主人公やヒロインを中心に、各キャラの特徴や生い立ちなどを紹介しています。
▼ティナ | ▼ロック | ▼エドガー |
▼マッシュ | ▼シャドウ | ▼カイエン |
▼セリス | ▼セッツァー | ▼ストラゴス |
▼リルム | ▼ガウ | ▼モグ |
▼ウーマロ | ▼ゴゴ | - |
ティナは魔法の存在が消滅した世界において、生まれながらにして魔法を扱える特異な存在です。帝国に操られ記憶をなくしており、自分の正体を知るべく旅を続けていきます。
ティナはアビリティ「まほう」「トランス」を使用することができます。まほうは最初から覚えており、レベルを上げることでさまざまな技を覚えることが可能です。また、トランスはゾゾの町で仲間と再会すると使用することが可能になり、トランスを発動することで物理攻撃と魔法攻撃の威力、魔法防御力が飛躍的に上昇します。
ロックは自称トレジャーハンターを名乗る、反帝国組織「リターナー」の一員です。帝国から逃走したティナを見事救出した理由は、リターナーとしてだけではなく、彼の辛い過去も関わっているようです。
ロックはアビリティ「ぬすむ」「ぶんどる」を使用することができます。ぬすむは一定確率でモンスターからアイテムを盗むことができ、成功率はロックのレベルによって変化するのでレベル上げをしておくことをおすすめします。また、ぶんどるは「たたかう」で攻撃しながら「ぬすむ」を実行できる一石二鳥の技となっています。
ぬすめるアイテム一覧 | ロックの育成方針と最強装備 |
エドガーはフィガロの王です。常に堂々としており明るい性格ですが、女性を口説く悪い癖があるのが玉に瑕。フィガロはリターナーとは協力関係にあり、帝国に攻め込まれたのをきっかけに、反旗を翻します。
エドガーのアビリティ「きかい」は、使用時にMPやアイテムを一切消費せず、一度手に入れるだけで何度も使用することができるのが魅力です。また、機械は全部で8種類あり、お店にて購入したり、宝箱から見つけて入手することができます。
マッシュは王族の地位を捨て、自由を手にしたエドガーの弟です。熊に見間違えられるほどの大男。別の目的で動いているところで偶然にもエドガーと再会し、行動を共にすることとなります。
マッシュのアビリティ「ひっさつわざ」は、決められた順にキーを入力することで発動することができます。また、入力をミスしてしまうと技が発動せず失敗となってしまうので慌てずに入力しましょう。
シャドウは金次第で仲間をも裏切る暗殺者です。愛犬のインターセプター以外には誰にも心を許していません。正体も目的も不明で、ストーリーでは再会と離脱を繰り返すこととなります。
シャドウのアビリティ「なげる」は、専用のアイテムをモンスターに投げつけて攻撃することができます。また、専用アイテムは属性付きの全体攻撃から自分を透明状態にするものまでさまざまな種類のアイテムがあり、中でも30ギルとお手頃で十分なダメージを与えられる「手裏剣」がおすすめです。
カイエンは先王の時代からドマ国に仕えてきた武人です。軍の指揮を任され一度は帝国を退けるも、ケフカの卑劣な作戦により守るべき王と家族を失ってしまいます。その後マッシュと遭遇し、仇討ちのため行動を共にします。
カイエンのアビリティ「ひっさつけん」は全部で8種類あり、レベルを上げることで技を覚ることができます。また、一部にはひっさつけんが使えない武器もあるので使用前にチェックをしておきましょう。
セリスは後天的に魔導の力を与えられた、帝国の元将軍です。帝国のやり方に反発したところを反逆罪として捕らえられますが、救出され難を逃れます。同じ元帝国兵であるティナの存在を知り、帝国を止めるべく歩み始めます。
セリスはアビリティ「まほう」「まふうけん」を使用することができます。まほうは最初から覚えており、レベルを上げることでさまざまな技を覚えることが可能です。また、まふうけんは次の行動順が回ってくるまでの間、敵味方関係なく最初に発動された魔法を吸収することができます。
セッツァーは自由気ままに生きるギャンブラーです。彼の行動基準に善悪はなく、ただ興味があるかないかで自慢の飛空艇を飛ばします。セリスたちと出会い、自身の命を賭けて帝国に挑むことを誓います。
セッツァーはアビリティ「スロット」「ぜになげ」を使用することができます。スロットは3つのリールが出現し、Aボタンを押す度に左側から1つずつ止めることが可能です。そして、3つのリールの絵柄が揃った時に技が発動する仕組みになっています。また、ぜになげはギルを消費して敵全体を攻撃する技で、その威力はセッツァーのレベルに比例します。
ストラゴスは魔大戦で生き残った魔道士の末裔です。かつてはモンスターハンターとして名をはせていたようですが、年老いてからはリルムと共に穏やかに暮らしていました。が、世界に危機を知り、戦いに身を投じる事を決心します。
ストラゴスのアビリティ「おぼえたわざ」は、モンスターが特定の技を使うと、バトル勝利後にその技を習得することができます。そして、習得した技をMPを消費して使用することが可能です。
青魔法の一覧 | ストラゴスの育成方針 |
リルムは幼くして両親を亡くし、ストラゴスを親代わりに育ってきました。魔導士の血を引いており、スケッチした絵が勝手に動き出すという特異な力を持っています。自身の能力を発揮してストラゴスを納得させ、旅を共にします。
リルムはアビリティ「スケッチ」「あやつる」を使用することができます。スケッチは選択した相手の似顔絵を描くことで、コピーを作り出すことができそのコピーでMPを消費せず攻撃することが可能です。また、あやつるは成功するとリルムの行動順が回ってくる度にモンスターの技を使用することが可能です。
スケッチとあやつるの効果 | リルムの育成方針と最強装備 |
ガウは幼い頃に父親に捨てられ、獣ヶ原で育ってきました。人語を話すのは苦手ですが、心優しく純粋な少年です。肉をくれたマッシュとカイエンに懐き、お礼も兼ねて2人に協力することになります。
ガウはアビリティ「あばれる」「とびこむ」を使用することができます。あばれるは選んだモンスターの行動を自動的に行うことが可能です。しかし一度暴れるとガウが戦闘不能になるかバトルが終了するまで操作することができなくなります。
あばれる一覧とおすすめの技 | ガウの育成方針と最強装備 |
モグは、ナルシェの奥地に住まう謎の種族モーグリです。帝国兵に追われたティナを助ける他、意外な場面で登場することも。ティナたちの仲間になるのは、夢の中でラムウにそう告げられたとのこと。
モグのアビリティ「おどる」は、全部で8種類あり始めは1つも使えませんが特定の地形で戦うと、それぞれ決められた種類を習得することができます。おどるを使うとモグの行動順になる度に選んだ踊りに応じた技のいずれかが自動的に発動します。
踊るの効果と習得方法 | モグの育成方針と最強装備 |
ウーマロはナルシェの雪山に暮らしている雪男です。乱暴な性格ですが、骨細工が趣味だったりと繊細な一面も。何故かモグを親分として慕っており、一緒についてきます。
ウーマロは固有行動「なげこうげき」「ふぶき」を使用することができます。なげこうげきは「怒りのリング」を装備すると37.5%の確率で発動し、ふぶきは「吹雪のオーブ」を装備すると同じく37.5%で発動することが可能です。
ゴゴは、とある洞窟内でひっそりと暮らしてきた人物です。他人のものまねをしながら生き続けてきた彼はティナたちに出会い、世界を救うものまねをしてみようと決意します。
ゴゴのアビリティ「ものまね」は、直前に行動した仲間と同じ行動をすることができます。真似した行動はなんであれMPを消費することなく使うことが可能です。
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