【FF14】忍者のスキル回し(80レベル)【パッチ6.2】

FF14における「忍者」の基本的なスキル回しと立ち回りを紹介しています。

忍者関連TOP
90スキル回し	80スキル回し
70スキル回し	おすすめマクロ
サブステ比較	クロスホットバー配置例
最終装備	ジョブクエスト

忍者のスキル回し(80レベル)

開幕スキル回し

※戦闘開始前に「風遁の術」を使用、「水遁の術」を準備

1	2	3	4
水遁の術	活殺自在	双刃旋	薬
5	6	7	8
風断ち	ぶんどる	分身の術	旋風刃
9	10	11	12
だまし討ち	夢幻三段	氷晶乱流	天地人
13	14	15	16
風魔手裏剣	雷遁の術	水遁の術	命水
17	18	19	20
雷遁の術	六道輪廻	双刃旋	風断ち
21	22	23	24
旋風刃	六道輪廻	通常コンボへ	-

開幕に「風遁の術」と「水遁の術」を使用しておき、風断ち後に「ぶんどる」を入れて「分身」→「旋風刃」でフルバーストします。「ぶんどる・だまし討ち」効果中は威力の高い忍術を中心に使っていき、「夢幻三段」や「六道輪廻」のアビリティを合間に挟んでいきましょう。

忍者の立ち回り

ぶんどる・だまし討ちはリキャスト毎

「ぶんどる」・「だまし討ち」は敵の被ダメージを一定時間上昇させるアクションで、忍者の最大の役割といっても過言ではありません。「ぶんどる」を入れることでPT全体のDPSが上昇するので、リキャスト毎に使うように意識しましょう。だまし討ちは自身のダメージを10%上昇させるものなのでこちらも「ぶんどる」に合わせて使うと忍者自身の火力も上がります。

ぶんどる・だまし中に最大火力を叩き込む

「忍術」や「天地人」といった強力な技を「ぶんどる・だまし討ち」の効果中に叩き込むことが、忍者で最も重要な要素です。特に「天地人」や「夢幻三段」などはリキャストが60秒と120秒で、ぶんどる、だましと同時に使うことで自然とぴったり合うようになっています。

ぶんどる・だまし中に使うべきアクション

優先度：高
天地人		氷晶乱流の術		雷遁の術
夢幻三段
優先度：中
六道輪廻				旋風刃 （分身）
優先度：低
双刃旋		風断ち		旋風刃

風遁の術を切らさないようにする

特定の印を結ぶと使用可能になる「風遁の術」は、効果時間中の攻撃速度が15%アップする忍術です。「強甲破点突」「風来刃」で効果時間の延長が可能なので、戦闘中は常に風遁がかかっている状態を維持しましょう。

分身の術はリキャスト毎の使用でOK

5回分のWSに追加攻撃を発生させる「分身の術」は、開幕のぶんどる・だましに合わせた後は基本的にリキャスト毎の使用でOKです。

レベル70以降の新アクション解説

レベル70以降の新アクション一覧

アクション	概要と主な使い方
命水	・水遁の術を消費して忍気を50獲得 ・天地人の起点として使う
劫火滅却の術	・火遁の術の強化版 ・IDでの範囲狩りで優秀 ・活殺自在効果中に使用可能
氷晶乱流の術	・超強力な単体攻撃 ・ぶんどる・だまし中に使うのが主 ・活殺自在効果中に使用可能
分身の術	・効果中に実行する5回のWSに追加攻撃付与 ・リキャスト毎の使用でOK

関連リンク

忍者関連

忍者関連TOP
90スキル回し	80スキル回し
70スキル回し	おすすめマクロ
サブステ比較	クロスホットバー配置例
最終装備	ジョブクエスト