スプラトゥーン3(スプラ3)における、ナワバリバトルのルールと立ち回りについて解説しています。
ナワバリバトルは、塗ることができる床(壁は含まない)をできるだけ多く塗ることができたチームの勝ちです。すべての濡れる床が対象になるため普段はあまり塗らない自陣近くも綺麗に塗るようにしましょう。
| ナワバリバトルの立ち回り |
|---|
 初動は真ん中と自陣近くに分かれて塗る
編成・マップを見ながら塗るorキルの判断
有利時：相手の抜けに気をつけ相手の進行を抑える
不利時：自陣近くの残った塗りをしながらスペシャルを溜める
|
ナワバリバトルの初動は、エリア真ん中と自陣近くに分かれて塗りましょう。このとき、味方と塗る場所が被らないように味方のスポーン地点を確認しておおよそそれぞれの味方がどこを塗ろうとしていてどこが塗り残りそうかを想像すると良いです。
ある程度自陣近くを塗ったあとは、真ん中で相手の進行を抑えている味方のカバーに行ってあげましょう。このとき、マップを見ながら相手の人数の多くが前線に来ている場合は早めに行ってあげるようにするといきなり前線を押されずに済みます。
自分が真ん中を制圧し、相手陣に攻め込んでいるときは相手の抜けに注意しながら相手の進行抑えましょう。ナワバリバトルでは相手の抜けも前線を上げさせることも許さなければ負けることはありません。できるだけ長い時間前線をキープすることを意識すると良いです。
相手が自陣近くまで進行してきた場合は、デスをしないように注意しながらスペシャルをためましょう。味方2.3人でスペシャルを合わせて使うことで安定して打開をしやすくなります。しかし万が一相手全員が見ていないルートを見つけたときなどは
初動など自陣近くで塗ると決めたところは綺麗に塗りましょう。小さな塗り残しに見えても積み重ねると実はかなり大きくそれをしているとしていないとで勝敗が変わることもあります。一度行ったところは味方がもう一度塗りにくる必要がないようにとても綺麗に塗る練習をすると良いです。
初動で自陣のすべてを塗り切るのはやめましょう。たしかに、最終的にはすべて綺麗に塗るようにしたいですが初動ですべてを塗り切ってしまうと相手に自陣まで攻め込まれた際に、スペシャルを溜めるスペースがありません。そのため、味方が塗りをしていないと判断した場合は残り一分付近に自陣の塗っていないエリアを塗りに一度自陣に帰るということを意識できると良いです。
ナワバリでは、残り30秒が一番大事です。残り30秒で全滅させられると有利だった状況が一気にひっくり返って負けるということがざらにあります。そのため、残り30秒までに自陣の塗り残しは塗り切って前線の戦いに参加し絶対にデスをしないように相手の隙を見てキルを取ることを狙いましょう。
 |
|
|---|---|
 |
|
ナワバリでは塗りと少しのキルができる武器が一番強いです。どちらか一方だけではかなり味方の武器編成次第で勝つのが難しくなることが多いため慎重に武器を選びましょう。
現環境の最強武器の詳細が知りたい方は以下のリンクをご覧ください。
 攻略TOPに戻る |
|
| 評価・レビュー | 2からの引き継ぎ特典 |
| スプラ3の2との違い | - |
| ギアパワーの付け方 | ギアスロットの増やし方 |
| ギアのレア度の上げ方 | ギアパワーのかけら |
| ギアパワー厳選 | ギアの入手方法まとめ |
| 着こなしのやり方 | - |
Game8スプラトゥーン3攻略班
スプラ3：S+50カンスト
スプラ2：Xパワー2700台(4500時間プレイ)
スプラ1：S+99カンスト(4000時間プレイ)
ナワバリバトルのルールと立ち回り｜勝つコツ【スプラ3】
©2022 Nintendo
当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。
当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。
ナワバリにはウデマエがないけど、マッチングってどうなってんだろう。 たまに来る場所まちがえてんじゃないかってくらい鬼エイムのリッター使いとカチ合って、七面鳥撃ちにされるんだけど（特にフェス期間中）。