ふかしのこぶし ようき いのちのたま |
すいりゅうれんだ インファイト かみなりパンチ れいとうパンチ |
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実数値(努力値) | 175-182(252)-121(4)-*-80-163(252) |
アナライズ ずぶとい しんかのきせき |
はかいこうせん れいとうビーム イカサマ じこさいせい |
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実数値(努力値) | 191(244)-*-148(196)-134(68)-115-80 |
プレッシャー おだやか タラプのみ |
ほうでん ぼうふう みがわり はねやすめ |
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実数値(努力値) | 191(204)-*-106(4)-147(12)-150(212)-130(76) |
アナライズ おだやか たべのこし |
ボルトチェンジ ラスターカノン ボディプレス てっぺき |
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実数値(努力値) | 175(236)-*-136(4)-160(76)-147(188)-81(4) |
すりぬけ ひかえめ メトロノーム |
シャドーボール りゅうのはどう おにび みがわり |
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実数値(努力値) | 163-*-126(244)-160(204)-95-170(60) |
いかく ようき こだわりスカーフ |
じしん そらをとぶ いわなだれ とんぼがえり |
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実数値(努力値) | 165(4)-197(252)-110-*-100-157(252) |
ポリゴン2+サンダー+水ウーラオスの並びを使用した構築
環境メタとは異なった構成で不意を突く
メトロノームドラパルトで受けやあくび展開を崩す
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崩しを図るアタッカー。技を打ち分けられるいのちのたまで採用。 | |
ランドロスやドラパルトへの回答になる物理受け。エースバーンに対してダイマックス状態を問わず対面から打ち勝てるように調整。 | |
タラプのみを持たせた特殊受け。受け構築やあくび展開などに強いみがわりを採用。 | |
サンダーで対応しづらいHCポリ2やウツロイドを意識したHD型。ボルトチェンジで裏に控えたウーラオスに繋ぐ。 | |
ドヒドクレセメタモンやラグラージ展開のような、受けやあくび展開に対して、初手出しから荒らす。BCベースのメトロノーム型。 | |
攻撃性能の高い鉢巻カイリューやウオノラゴンなどに対して、初手出しで威嚇を入れ、ポリゴン2と合わせて立ち回りを安定させる役。 |
ごくつぶし様の構築は、相性補完のよい「ポリゴン2+サンダー+水ウーラオス」の並びが使用されています。サンダーのボルトチェンジから展開するポリサンダーラオスとは異なり、サンダーはタラプのみで特殊受けに特化、ウーラオスは命の珠で技を打ち分ける崩し役であるため、相手の不意をつきやすい構成です。
ランドロスは、S19と20で多かったHAベースの剣舞型が警戒されやすいことを逆手に、初手で威嚇を撒きやすいスカーフ型での採用です。ポリゴン2と合わせることで、初手の鉢巻カイリューやエースバーン、ウオノラゴンに対し、交代を見てとんぼがえりを打てるので立ち回りやすくなります。
ドラパルトは、メトロノームを持たせることで、回復行動でドラパルトをいなそうとするカビゴンやカバルドンなどに対して崩しを行えます。また、「みがわり・おにび」であくび展開を行う構築にも強く、火傷でカバルドンやラグラージのじしんをみがわりに耐えさせたり、交代先のポケモンに火傷を狙うような立ち回りも可能です。
おにびによる火傷は、物理アタッカーを機能停止に追い込み、裏に控えたサンダーやポリゴン2で受けやすくなるため、TODを狙いやすくなります。もちろん、耐久しつつ攻撃できる相手は、サンダーやポリゴン2でそのまま倒してしまいましょう。
ごくつぶし様の記事では、より詳細なパーティの解説が書かれています。本記事と併せまして是非ご覧ください。
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