ポケダン赤の救助隊・DX(ポケモン不思議のダンジョンSwitch)における、特性一覧を掲載しています。
が付いている特性は『ポケダンDX』にのみ登場します。 |
特性名 | 効果 |
---|---|
天気が「あられ」だとHPが自然に回復するのがいつもより早くなる。 | |
あくしゅう | 隣の敵が攻撃してきたときに相手をおびえ状態にすることがある。 |
あついしぼう | 炎タイプと氷タイプの技を受けたときのダメージを減らす。 |
近づいてきた敵を待ち伏せして攻撃する。 | |
あめうけざら | 天気が「あめ」や「おおあめ」だとHPが自然に回復するのがいつもより早くなる。 |
あめふらし | フロアの天気を「あめ」にする。 |
ありじごく | 隣にいる敵を歩けなくする。飛行タイプやゴーストタイプ、特性が「にげあし」や「ふゆう」の相手には効果がない。 |
いかく | 隣の敵が物理技で攻撃してきたときに受けるダメージを減らす。 |
急所でダメージを受けると怒りで攻撃が大きく上がる。 | |
いしあたま | 反動でダメージを受ける技を使ってもダメージを受けないで済む。 |
変化技を一度に2回繰り出せる、PPは1回分で済む。ただし相手が悪タイプの場合は失敗してしまうから注意。 | |
相手に対していまひとつな技をでも威力が上がる。 | |
天気が「あめ」や「おおあめ」だとどくやまひなどの悪い状態が治る。 | |
エアロック | フロアをてんきむこう状態にして天気の効果を失くす。 |
敵を攻撃したときにその敵が持っている道具の名前を見破る。 | |
ガルーラの子供が一緒に戦ってくれる。この特性は変えられたり封じられたりしない。 | |
フロアの天気を「おおひでり」にする。 | |
かいりきバサミ | 攻撃を下げられることがない。 |
隣にいる敵を歩けなくする。ゴーストタイプや特性が「にげあし」「かげふみ」の相手には効果がない。 | |
かそく | ときどき移動速度が速くなる。 |
「とっしん」や「ひっかく」などの直接触る技が強くなる。 | |
相手の特性に関係なくダメージや効果を与えられる。例えば特性「がんじょう」のポケモンでも一撃で倒す事ができる。 | |
自分の能力を下げられると特攻が大きく上がる。 | |
カブトアーマー | 相手の技が急所に当たらない。 |
がんじょう | 自分のHPが満タンだとどんなに大きなダメージを受けてもHPが1だけ残る。「じわれ」のような一撃必殺の技も効かない。 |
「かみつく」や「ほのおのキバ」などのあごやキバを使う技の威力が強くなる。 | |
自分が受けた水タイプの技を吸収してHPを回復する。更に天気が「あめ」や「おおあめ」だとHPが自然に回復するのがいつもより早くなる。逆に「ひざしがつよい」や「おおひでり」などの天気や炎の技は苦手。 | |
自分が苦手なタイプの技や「じわれ」などの一撃必殺の技を察知してよけることがある。 | |
ゴーストタイプのポケモンにノーマルタイプや格闘タイプの技を当てることができる。 | |
きゅうばん | ピッタリくっついて「ふきとばし」やワープの効果を防ぐ。 |
相手の急所に技を当てやすい。 | |
食べ物を食べたりドリンクを飲んだりしたときにオマケでHPが回復する。 | |
クリアボディ | 攻撃・防御・特攻・特防・命中・回避を下げられることがない。 |
げきりゅう | 自分のHPがピンチになると水タイプの技で攻撃したときの威力が上がる。 |
こんじょう | 自分が毒や火傷などの悪い状態になっていると物理技で攻撃し時の威力が上がる。 |
さめはだ | 「たいあたり」や「ひっかく」などの直接触る技を受けた時に相手に少しダメージを与える。 |
天気が「ひざしがつよい」や「おおひでり」だと特攻が大きく上がる。ただしHPが自然に回復しなくなって少しづつダメージを受けてしまう。 | |
シェルアーマー | 相手の技が急所に当たらない。 |
しぜんかいふく | ときどき自分の悪い状態をひとつ残らず治す。 |
しめりけ | 自分のいるフロアで爆発をおこさなくする。技や罠の爆発はもちろん道具の爆発も起こらなくなる。 |
じゅうなん | 「まひ状態」にならない。 |
じりょく | となりにいる鋼タイプの敵を歩けなくする。ただし特殊な状況では効果がない場合もある。 |
しろいけむり | 攻撃・防御・特攻・特防・命中・回避を下げられることがない。 |
シンクロ | 「どく状態」「もうどく状態」「まひ状態」「やけど状態」になった時に隣の敵も同じ状況にしてしまう。 |
しんりょく | 自分のHPがピンチになると草タイプの技で攻撃した時の威力が上がる。 |
すいすい | 天気が「あめ」や「おおあめ」だと一度に2回技を繰り出せる。PPは1回分で済む。 |
自分のノーマルタイプの技が飛行タイプになって与えるダメージも増える。 | |
「ミサイルばり」や「みだれづき」などの連続ヒットする技の回数が必ず最大になる。 | |
反動でダメージを受ける技や外れた時にダメージを受ける技を使うと力が上がる。ただし自分が受けるダメージも増えてしまうんだ。「わるあがき」や「いのちがけ」など効果がない技もあるので気をつけよう。 | |
技を相手の急所に当てた時のダメージが増える。 | |
すなおこし | フロアの天気を「すなあらし」にする。 |
すながくれ | 天気位が「すなあらし」でもダメージを受けない。しかも回避が上がる。 |
天気が「すなあらし」でもダメージを受けない。しかも岩タイプ・地面タイプ・鋼タイプの技を使う時に威力が上がる。 | |
するどいめ | 命中を下げられない。さらに相手が回避を上げていても影響を受けない。 |
せいしんりょく | 「ひるみ状態」にならない。 |
せいでんき | 「たいあたり」や「ひっかく」などの直接触る技を受けた時に相手を「まひ状態」にすることがある。 |
敵に技を使った時にたまに攻撃か特攻が上がる。相手の能力を見てより効果のある方が上がる。 | |
だっぴ | ときどき自分の悪い状態を1つ残らず治す。 |
自分の能力が変化した時、効果が2倍になる。能力が下がる効果も2倍になるので気をつけよう。 | |
自分の技の追加効果がなくなる代わりに技の威力が上がる。たとえば「ブレイククロー」は、防御を下げる効果がなくなる代わりに与えるダメージが増える。 | |
ちからもち | ときどき自分の物理技の威力が上がる。 |
ちくでん | 自分が受けた電気タプの技を吸収して自分のHPを回復する。 |
自分が「こんらん状態」のとき回避が大きく上がる。 | |
ちょすい | 自分が受けた水タイプの技を吸収して自分のHPを回復する。 |
繰り出す技のタイプが自分のタイプと同じだとさらに威力が上がる。 | |
威力がとても低い技を使った時に与えるダメージが増える。 | |
パンチを使う技の威力が上がる。 | |
フロアの天気を「らんきりゅう」にする。 | |
自分が受けた電気タイプの技を吸収して自分の移動速度を上げる。 | |
てんきや | 天気によってタイプが変わる。「ひざしがつよい」や「おおひでり」だと炎タイプに「あめ」や「おおあめ」だと水タイプに「あられ」だと氷タイプに変身する。 |
てんのめぐみ | 自分の技の追加効果が出やすい。 |
自分と同じタイプの相手に与えるダメージが増える。 | |
どくのトゲ | 「たいあたり」や「ひっかく」などの直接触る技を受けたときに相手を「どく状態」にすることがある。 |
トレース | 自分に技をかけてきたポケモンの特性をまねっこする。相手が敵でも味方でもどちらもまねする。フロアを移動するまで効果はつづく。 |
どんかん | 「メロメロ状態」にならない。さらに「ゆうわく」や「ちょうはつ」も効果がない。 |
なまけ | 技を使うと「なまけ状態」になってしまう。さらにこの特性のポケモンが眠っていると隣にいる敵もつられて「あくび状態_になることがある。 |
にげあし | 「あるけず状態」にならない。 |
ねんちゃく | 持っている道具をとられたり落としたりしない。 |
自分と相手の命中と回避の強さが変わって技が当たりにくくなっているときにお互いの強さの変化をなかったことにしてガチンコで戦う。 | |
ノーてんき | フロアを「てんきむこう状態」にして天気の効果をなくす。 |
繰り出す技が全てノーマルタイプになる。タイプが変わった技は威力が上がる。 | |
敵の技でダメージを受けた時にその技をふういんすることがある。 | |
『こうかばつぐん』の技を受けたときのダメージを減らす。 | |
フロアの天気を「おおあめ」にする。 | |
はっこう | 「あやしいひかり」や「ひかりのかべ」などの光る技を繰り出すと「おとり状態」になる。 |
毒や麻痺などの悪い状態になったときしばらくのあいだ移動速度が上がる。 | |
はやおき | 「すいみん状態」「ねむる状態」「あくび状態」「あくむ状態」になったときに短いターンで治る。 |
はりきり | 自分の物理技の威力が上がる。ただし命中は下がってしまう。 |
ひでり | フロアの天気を「ひざしがつよい」にする。 |
ひらいしん | おなし部屋にいる敵の電撃技を自分へ引き寄せて吸収する。しかも電気技を吸収すると特攻が上がる。 |
『こうかばつぐん』の技を受けた時にダメージを減らす。 | |
自分のノーマルタイプの技がフェアリータイプになって与えるダメージも増える。 | |
ふくがん | 命中が上がる。 |
「ひるみ状態」になったときしばらくのあいだ移動速度が上がる。 | |
ふしぎなうろこ | 毒や麻痺などの悪い状態になった時に防御が上がる。 |
ふしぎなまもり | 『こうかばつぐん』以外の技のダメージを受けない。ただし天気やワナなどの技ではないダメージは受ける。 |
ふみん | 「すいみん状態」「ねむる状態」「あくび状態」「あくむ状態」にならない。 |
ふゆう | 「マグニチュード」などの地面タイプの技のダメージを受けない。 |
プラス | 同じ部屋に特性が「プラス」か「マイナス」の味方がいると特攻が上がる。 |
自分のノーマルタイプの技が氷タイプになって与えるダメージも増える。 | |
プレッシャー | 敵が自分に技を使ったときにその技のPPをいつもより多く減らす。 |
ヘドロえき | HPをすいとられる攻撃を受けた時にそれを防いで逆にダメージを与える。 |
へんしょく | 技でダメージを受けた時に自分のタイプがその技のタイプに変わる。次のフロアに行くと元のタイプに戻る。 |
「どく状態」「もうどく状態」のときに毒のダメージを吸収して自分のHPを回復する。 | |
ぼうおん | 「なきごえ」や「さわぐ」などの音を使った技の効果を受けない。ただし味方からの技も防いでしまう。 |
ほうし | 「たいあたり」や「ひっかく」などの直接触る技を受けた時に相手を「どく状態」か「まひ状態」か「すいみん状態」にすることがある。 |
ほのおのからだ | 「たいあたり」や「ひっかく」などの直接触る技を受けた時に相手を「やけど状態」にすることがある。さらに飛んできた道具を燃やしてしまう。 |
マイナス | 同じ部屋に特性が「プラス」か「マイナス」の味方がいると特攻が上がる。 |
マイペース | 「こんらん状態」にならない。 |
マグマのよろい | 「こおり状態」にならない。さらに飛んできた道具を燃やしてしまう。 |
「どく状態」や「すなあらし」や「ばくはのワナ」などのダメージを受けなくなる。 | |
相手が繰り出し変化技や「えだ」の効果をはね返す。いくつかはね返せない技もあるので注意。 | |
みずのベール | 「やけど状態」にならない。 |
むしのしらせ | 自分のHPがピンチになると虫タイプの技の威力が上がる。 |
「みずのはどう」や「はどうだん」など名前に『はどう』がつく技が強くなる。 | |
メロメロボディ | 「たいあたり」や「ひっかく」などの直接触る技を受けた時に相手を「メロメロ状態」にすることがある。 |
めんえき | 「どく状態」や「もうどく状態」にならない。 |
もうか | 自分のHPがピンチになると炎タイプの技の威力が上がる。 |
ものひろい | フロアを移動したときに道具を拾ってくることがある。ただしときどき拾えるものがない場所もあるぞ。 |
もらいび | 自分が受けた炎タイプの技を吸収して自分の炎タイプの技の威力を上げる。 |
やるき | 「すいみん状態」「ねむる状態」「あくび状態」「あくむ状態」にならない。 |
天気が「あられ」でもダメージを受けない。さらに回避も上がる。 | |
ようりょくそ | 天気が「ひざしがつよい」や「おおひでり」だと一度に2回技を繰り出せる。PPは1回分で済む。 |
ヨガパワー | ときどき自分の物理技の威力が上がる。 |
自分が「すいみん状態」「ねむる状態」「あくむ状態」になっている間フロアのポケモンや道具の位置がわかるようになる。 | |
天気が「ひざしがつよい」や「おおひでり」だと毒や麻痺などの悪い状態にならない。 | |
攻撃技を受けた時にその技の追加効果を防ぐ。 |
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== 『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』【天気「あられ」が関与していた特性】 == 本家準拠で「あられ」が「ゆき」に置き換わったことで、「あられ」が関与していた特性は、「ゆき」が関与する特性に変更されている。 具体的には「アイスフェイス」「アイスボディ」「てんきや」「ゆきがくれ」「ゆきかき」が「ゆき」の時に発動するように変更された。 発動条件以外には変更点はない。
特性一覧【ポケモン不思議のダンジョンSwitch】
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== 『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』【天気「あられ」が関与していた特性】 == 本家準拠で「あられ」が「ゆき」に置き換わったことで、「あられ」が関与していた特性は、「ゆき」が関与する特性に変更されている。 具体的には「アイスフェイス」「アイスボディ」「てんきや」「ゆきかき」「ゆきがくれ」が「ゆき」の時に発動するように変更された。 発動条件以外には変更点はない。