【モンハンワールド(MHW)】新大陸古龍調査団のメンバーや期団長を紹介

モンハンワールド(MHW)の「新大陸古龍調査団」についての情報を掲載しています。プレイヤーが身を置く「新大陸古龍調査団」のメンバーや期団長について紹介していますので、気になる方は是非ご覧ください。

新大陸古龍調査団とは？

新大陸古龍調査団は、新大陸を調査するための組織です。「古龍渡り」という現象を解明するために、結成されました。

第1期団

最初に新大陸へ派遣された期団

新大陸古龍調査団の1期団は、最初に新大陸に派遣された期団です。多くは既に国へと帰還しているようですが、基礎能力が高い面々で固められており、今もなお個性的なメンバーが揃っています。新大陸古龍調査団を統括する総司令も、この1期団出身のようです。

1期団メンバー紹介

ソードマスター

1期団のメンバーの「ソードマスター」は、調査団唯一の剣士です。武器の扱いに長けており、旧式装備を愛用していることから古風な男なのではないでしょうか。

フィールドマスター

1期団のメンバーの「フィールドマスター」は、ハンターでありながら編纂者としての顔を持っています。ハンターと編纂者のバディ関係を取り入れ、現在は単独で瘴気の谷を調査しているようです。

料理長

1期団のメンバーの「料理長」は、食事場｢武器と山猫亭｣を取り仕切る巨大なアイルーです。1期団のオトモでしたが、引退を機に料理を始めて現在に至るそうです。

竜人族ハンター

1期団のメンバーの「竜人族ハンター」は、世にも稀な竜人のハンターです。竜人の感性とハンターの経験を活かし、調査の要として活躍しています。しかし、今回の古龍渡りよりも以前、とある調査に出て以来、現在は行方不明となっています。

第2期団

技術者中心に構成された期団

新大陸古龍調査団の2期団は、主に武具加工、機材開発、建築を担っています。既存の常識に囚われず、チャレンジ精神に溢れた人材が集められているそうです。

2期団の親方

2期団のリーダーは、従来品の改良・改造をもいとわない柔軟な思考の持ち主です。頑固なこだわりと確かな技術で、日々ハンターの装備を作り上げています。

第3期団

新大陸に関する研究を進める期団

新大陸古龍調査団の3期団は、新大陸の調査の促進を担い、学者を中心に構成された集団です。メンバーの9割を学者が占めているようです。

3期団の期団長

3期団の期団長は、奇人変人と呼ばれる天才学者の一人です。生物学の中でも、匂いを主とした脳科学を専攻しているようです。

第4期団

調査の拡大を狙い構成された期団

新大陸古龍調査団の4期団は、マネージメント能力に優れた人材が集められています。ハンターも多く、全体的に若さと経験値が良いのが特徴です。主に実地調査と物流管理を行っているようです

第5期団

主にハンターで構成された期団

新大陸古龍調査団の第5期団は、ゾラ・マグダラオス渡りとともに派遣されました。規模は過去最大で、特に優秀な人材が集められたこの5期団は、調査の追い風として期待されています。プレイヤーはこの5期団のメンバーとして物語に参加します。

関連リンク

追加された新システム
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