【ポケモン剣盾】マンタインの型解説【ソードシールド】

基本の型

	すいすい ひかえめ いのちのたま	なみのり ぼうふう れいとうビーム はねやすめ
実数値(努力値)	161(4)-*-90-145(252)-160-122(252)

努力値の解説

技の解説

注目の型

	ちょすい おくびょう ソクノのみ	ねっとう ミラーコート みがわり はねやすめ
実数値(努力値)	191(244)-54-90-100-163(20)-133(244)

S21最終60位
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	平凡ノ助 / 2111

努力値の解説

技の解説

貯水型の強み

カイオーガの潮吹きやウオノラゴンのエラがみに受け出せる ミラーコートで特殊相手に負荷をかけていける 貯水+身代わりでドヒドイデやヌオーをを完封できる

カイオーガやウオノラゴンの水技に受け出せる

特性の貯水によって、カイオーガの潮吹きやウオノラゴンのエラがみといった高火力で受けづらい水技に対して受け出せる点がこの型の強みです。また、他の貯水持ちと比べて特防が高いため、特殊受けとしての役割を担える他、羽休めでの回復手段を持っている点も魅力となっています。

ミラーコートで特殊相手に負荷をかけていける

ミラーコートを採用しているので、特殊相手に負荷をかけていける点も魅力です。ソクノのみを持たせることで、特化珠サンダーの10まんボルトまで耐えることができるので、本来ならば不利をとる、サンダーや水ロトムといった特殊電気ポケモンに対しても処理ルートを確保することができます。

貯水+身代わりでドヒドイデやヌオーをを完封できる

一般的な水技ワンウェポンや地面技を採用しているドヒドイデやヌオーであれば、身代わりを張って完封することができます。場合によっては、これらの受けポケモンに熱湯で火傷をさせてTODに持ち込むことも可能です。

使用感

相手の受け対策のポケモンにも強く出れる

特性の貯水によって受けづらい水技に受け出せる点はもちろん強力ですが、受け構築を使った際に重くなりがちなカプ・レヒレやヒードランに強く出れる点も魅力だと感じました。特に、ヒードランは準速までならば上をとっているので、挑発の上から身代わりや羽休めを押すことができます。

一緒に採用されているポケモン

1位	ザシアン
2位	サンダー
3位	ガラルヒヒダルマ
4位	ヒードラン
5位
6位	ヌオー
7位	ウルガモス
8位
9位	レジドラゴ
10位	ハガネール

対策ポケモン

受け出しで流す

ポリゴン2

おすすめ度 ・高い耐久で受け切れる ・放電を採用していれば負荷をかけていくことも可能

対面で処理する

ミミッキュ	おすすめ度 ・剣舞じゃれ+影打ちでH振りでも落とせる ・化けの皮で行動保証を持てる
サンダー	おすすめ度 ・タイプ一致の電気技で4倍弱点を突ける ・ボルトチェンジによる対面操作も可能
カイリュー	おすすめ度 ・鉢巻逆鱗でH振りでも落とせる ・通りが良ければ裏のポケモンまで負荷をかけていける
連撃ウーラオス	おすすめ度 ・サブウェポンの雷パンチで落とせる ・水技を半減で受けられる

採用構築一覧

S21

最終順位	パーティ
60位	パーティの詳細を見る
	平凡ノ助 / 2111

関連リンク

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S21の注目型解説
ウルガモス	ポットデス
ゴチルゼル	メタグロス
ランドロス	マンタイン