せいでんき おくびょう あつぞこブーツ |
ボルトチェンジ ぼうふう かいでんぱ はねやすめ |
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実数値(努力値) | 197(252)-*-106(4)-145-110-167(252) |
ダルマモード ようき きあいのタスキ |
つららおとし ほのおのパンチ じしん はらだいこ |
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実数値(努力値) | 180-192(252)-75-*-76(4)-161(252) |
いかく いじっぱり いのちのたま |
じしん そらをとぶ ストーンエッジ つるぎのまい |
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実数値(努力値) | 165(4)-212(220)-111(4)-*-112(92)-135(188) |
ばけのかわ ようき アッキのみ |
じゃれつく ドレインパンチ かげうち つるぎのまい |
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実数値(努力値) | 131(4)-142(252)-100-*-125-162(252) |
トレース ずぶとい しんかのきせき |
トライアタック れいとうビーム みがわり じこさいせい |
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実数値(努力値) | 191(244)-*-156(252)-125-115-82(12) |
さいせいりょく ずぶとい くろいヘドロ |
ねっとう どくどく トーチカ じこさいせい |
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実数値(努力値) | 157(252)-*-224(252)-73-163(4)-55 |
基本選出は「ランドロス+ドヒドイデ+@1」
サイクルを回して相手を疲弊させてから詰める
補完枠にガラルヒヒダルマ(ダルマモード)を採用
サイクル戦の難しい相手には対面選出
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怪電波型の厚底ブーツ持ちサンダー。サンダーミラーやウーラオス対面で上を取れるように最速。 | |
地雷枠のダルマモード個体。襷の行動保証を活かして対面的に動く。技をこだわる想定で動く相手に対して、技を打ち分けて不意をつける点が強力。 | |
ダウンロード対策を行った、ASベースのいのちのたま型。受け崩し性能が高く、珠によって想定外のダメージを押しつける。 | |
ミラー意識でA振り、最速のアッキ型。対面性能の高さを活かし、詰めとダイマアタッカーをこなす。 | |
ドヒドイデの苦手なランドロスやカイリューを見るため、HBベースのトレース型。 | |
HB特化の物理受け。受けとしてサイクルを回しつつ、毒を入れて相手を疲弊させる。 |
ピッツ様の構築は、「ランドロス+ドヒドイデ+@1」を基本選出とし、ドヒドイデによる毒を入れてサイクルを回し、相手を疲弊させてから詰めることで勝利を狙うパーティです。前の2匹に加え、サイクルパーツとして、トレース型HBポリゴン2と、最速怪電波サンダーが組み込まれており、詰め役は、主にアッキミミッキュが担当します。
HBドヒドイデとのサイクル性能を高めるため、ランドロスはダウンロード調整を行い、ドヒドイデ引きの負担を減らしています。同じように、ドヒドイデやランドロスの引き先になるポリゴン2は、HBのトレース型にすることで、カイリューやランドロス対面を強化して、受け回し性能を強化しているところがポイントです。
補完枠のガラルヒヒダルマは、環境に潜むキュウコン入り対面構築、ゴリラドランカイリュー、アーマーガア入り受けループなどを意識し、対面的に動ける襷と素早さを逆転できるダルマモードで採用されています。
襷とダルマモードの組みわせは、相手が技のこだわりを前提に立ち回るところに、技を打ち分けて崩していくことができ、パーティ単位でのサイクル役を匂わせることで、更に不意をつきやすい点が強力です。また、「はらだいこ」を採用しているため、相手の安易な交代に合わせることで、崩し性能を高めることも可能です。
受け駒を動かしにくい相手に対しては、「ランドロス・ミミッキュ・ガラルヒヒダルマ」の3体による対面選出を行いましょう。
ピッツ様の記事では、より詳細なパーティの解説が書かれています。本記事と併せまして是非ご覧ください。
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