ピクミン3デラックスにおける、航海日誌を種類ごとに一覧で表示しています。一日の終わりに書かれる日誌が気になる人はぜひ御覧ください。
発見!青オニヨン! |
ボクらが休んでいるスキに、キャプテン・オリマーと思われるその人物は、ブリトニーさんが遭難していたエリアにドレイク号を着陸させていた。いったい何のために?その行動は謎だ…。そしてあろうことか、彼はボクらが集めた食料を全部奪って逃げてしまったのだ! |
羽オニヨンを救え! |
川の対岸に新種のオニヨンを発見した。原生生物の巣に引っかかっているようだ。これまでの傾向を見ていると、その環境に順応するためにピクミンは進化してきたと言える。つまり新しいエリアを探索するには、新しいピクミンの力が有効だと考えられる。何とかして救出して仲間にできないだろうか? |
誕生!羽ピクミン! |
川に橋をかけ、ピンクのオニヨンを原生生物から救出すると、それは1匹のピクミンを生み出した。だがあろうことか、芽を抜くのをうっかり忘れてしまった。ピンクのピクミンは、いったいどんな能力を持っているのだろうか? |
誕生!青ピクミン! |
いかにも引っこ抜くことができそうな草を羽ピクミンで引っ張ると、驚いたことに新種のオニヨンが付いてきた。青いそれは大地に根を張ると、1匹のピクミンを生み出したのだった。水の中に生えた青いピクミンの芽。このピクミンは、いったいどんな能力を持っているのだろうか。 |
キャプテンの電波?① |
ついに離れ離れになっていた仲間の1人、ブリトニーさんと再開することに成功した。植物学者である彼女は、この惑星で回収する食料資源に関するレポート作成と、ボクらの日々の食料の管理を主に担当している。食料を消費するペースが少し早いのが気がかりなのだが…。 |
キャプテンの電波?② |
回収した果実をドレイク号で分析したところ、コッパイ星人の食料になることが判明した。この惑星には、ほかにもこういった物があるかもしれない。はぐれていたブリトニーさんとも合流できたし、確かな希望が見えてきた。 |
キャプテンの電波?③ |
カベの向こうから発信される謎の電波…。あれはいったい何だろう?さまざまなメモデータをボクらに残している例の知的生命体だろうか?それともやはりボクらのキャプテンなのだろうか?明日はあの電波の正体をつきとめよう。 |
キャプテンはどこへ…① |
対岸の洞窟とドレイク号の着陸地点を結ぶカケ橋がついに完成した。ブリトニーさんが連れてきた黄色いピクミンは、電気に耐性があることと、耳が大きいこと以外にどんな特性を持っているのだろうか?しばらく観察してみることにしよう。 |
キャプテンはどこへ…② |
キャプテン…。あなたは今どこで、何をしているのですか?ボクは、あなたのような良き師にめぐり会えて本当に幸せでした。キャプテンの思い出と教えはボクたちの胸に深く刻み込まれて、決して忘れることはないでしょう。キャプテン・チャーリー…ってあれ? |
キャプテンを探せ! |
アタシたちは、巨大生物が飲み込んでいた通信端末を回収することに成功した。アルフくんが言うには、あの端末はドレイク号の通信エリアを広げるパーツが使われているらしい。彼は宇宙船の改造で手が離せないので、今日はアタシが書いてみたけど、これを続けてるアルフくんって、ずいぶんとマメなのね。 |
ブリトニーと合流せよ!① |
キャプテンからの電波を頼りに、ボクらは未知のエリアへ向かった。そこは極寒の地で視界が悪かったため、ボクはドレイク号の操縦を誤った。そのため緊急脱出装置が誤作動してブリトニーさんを落としてしまった…。あいにくの吹雪のため捜索は困難に思えたが、その日のうちに彼女の姿を確認できたのは唯一の救いと言えるだろう。 |
ブリトニーと合流せよ!② |
対岸でブリトニーさんの姿を確認したが、今もまだ無事なんだろうか?このまま女性の1人にしておくのは、よくない。早く合流しなければ…。 |
ブリトニーと合流せよ!③ |
ブリトニーさんを落としてしまってからずいぶん時間が経過してしまった…。洞窟内にいるから安全だとは思うが、このままにしておくわけにはいかない。早く彼女と合流しよう。彼女のことだから、大量に雪を食べすぎておなかを壊しているかもしれない。 |
ブリトニーと合流せよ!④ |
ブリトニーさんと、はぐれてしまってからずいぶん時間が経過してしまった。きっとおなかを空かせていることだろう。空腹の彼女は機嫌がわるい。手が付けれられなくなる前に合流しなくては…。 |
ブリトニーと巨大果実 |
日没になると上空へ飛び立つのは、夜間に活動が活発化する原生生物から身を守るための、オニヨン自身の本能なのかもしれない。ドレイク号が飛び立つと驚いたことに、赤ピクミンのオニヨンと岩ピクミンのオニヨンがひとつになった!彼らにとって色の違いに大きな意味はないのか?能力は違っても同じ仲間なのかもしれない。 |
ブリトニーはどこへ… |
食料資源を求めてやってきた星で、ボクたち3人は遭難してしまった。ピクミンという生き物のおかげでドレイク号は発見できたが、ワープドライブ・キーを紛失していた。幸い、ブリトニーさんとは連絡がとれたので、明日は彼女の捜索をすることにしよう。驚いたことに、ドレイク号を空へ飛ばすと彼らの母体、オニヨンが一緒に飛び立った。 |
ブリトニーを探せ! |
結局、ブリトニーさんを発見することはできなかった…。本来の目的である食料資源の探索は後回しだ。今は彼女の捜索を最優先にしよう。きっとおなかを空かせて待っているに違いない! |
ブリトニーを救え!① |
ついに食料になりそうな果実を発見した!ようやくコッパイ星にも希望が見えてきた。明日はあの巨大な果実をドレイク号に回収して分析してみよう。 |
ブリトニーを救え!② |
発見した果実をドレイク号で分析したところ食べられる果実であることが判明した。絞った果汁はボクたちの食料に。タネは食料資源として持ち帰ることにする。持ち帰るタネの数が多いほど、コッパイ星の多くの人々が救われるはずだ。 |
ブリトニーを救え!③ |
回収した果実をドレイク号で分析したところ、コッパイ星人の食料になることが判明した。この惑星には、ほかにもこういった物があるかもしれない。それに体が硬い岩ピクミンも一緒についてきてくれるようだし、確かな希望が見えてきた。彼らの力があればブリトニーさんがいる場所まで、なんとか行けそうな気がする…。 |
オリマーからのSOS |
川に橋をかけ、ピンクのオニヨンを原生生物から救出したところ、それは新種のピクミンを生み出した。羽が生えているので、どうやら水の上でも移動できるらしい。他にはどんな特徴があるのか、注意深く観察してみることにしよう。 |
オリマーを搬送せよ! |
なんとか巨大生物を倒すと、オリマーさんが上から落っこちてきたが、日没が近いことに気づき、彼の回収はあきらめざるを得なかった。明日は確実にドレイク号に搬送しよう。彼の身にもしものことがあったら、ワープドライブ・キーの手掛かりは消えて、ボクらは帰れなくなってしまうのだから…。 |
オリマーを救え! |
これまで、さまざまなメモを残してくれたホコタテ星人。そのメモの作者だと思われるキャプテンがという人物から、ついにコンタクトがあった!どうやら原生生物に襲われ危険な状態にあるらしい。彼の身にもしものことがあったら、ワープドライブ・キーへの手掛かりがなくなる!早く助けに行かなければ! |
キャプテン・オリマーを探せ! |
キャプテン・オリマーかと思われたそのホコタテ星人は、ルーイというまったくの別人だった。ルーイが言うには彼はオリマーさんの仲間で、オリマーさんは別の場所で危険な状態に陥っているらしい。手掛かりのないボクらは、彼の言葉を信じてその場所へやってきたのだった。 |
キャプテン・オリマーを救え!① |
ついに本当のキャプテン・オリマーと思われる人物に遭遇した。ピクリとも動かなかったが、生体反応があったのでたぶん生きているだろう。いや、生きてないと困る。ワープドライブ・キーの行方を知る人は彼しかいないのだから…。 |
キャプテン・オリマーを救え!② |
オリマーさんを救出しようとしたところ、ボクらは謎の生命体に遭遇した。この生命体は、どういうわけかオリマーさんを狙っているようだった。なぜ、あれがオリマーさんを狙うのか?その理由は、ボクらには分からない…。とにかく今はただ、オリマーさんをドレイク号へ運ぶことに専念しよう。 |
キャプテン・オリマーを救え!③ |
オリマーさんを取り込んだ謎の生命体は、巨大な人型へと進化した。ボクらに残された道はただひとつ…。これまでの経験をいかして知恵と力を結集し、アイツを倒すことだ!そしてオリマーさんを救出しよう! |
食料を確保せよ!オリマーを追え! |
ついにワープドライブ・キーを持っていると思われるホコタテ星人、キャプテン・オリマー保護に成功した。彼はピクリとも動かないが、生命維持装置で一時的なスリープ状態となっていたようだ。スリープ状態を解除したので、もうすぐ目が覚めるはずなのだが…。 |
オオスナフラシをたおせ! |
電波を発信していたのは、複雑な機構の通信端末だった。ところが巨大生物が現れて、それを飲み込んでしまった。前のより電波が強いので、是非ドレイク号の通信システムに組み込みたい。あれはきっと、手に入れる価値があるはずだ!そう、いかなる危険を冒してでも…。 |
オオバケカガミをたおせ! |
キャプテンが発信している電波を追っていたら、どういうわけか2体目の巨大生物に遭遇した。暗がりでよく見えなかったけど、あれはキャプテンではないと思う…。たぶん。 |
タテゴトハチスズメをたおせ! |
ワープドライブ・キーを知る人物キャプテン・オリマーは、目の前で大群の原生生物に捕らわれてしまった…。そして、彼らの主とも言える巨大生物が、ボクらの前に姿を現した。働きバチと女王バチのような関係だろうか?だとすれば、巨大生物を倒せば…。オリマーさんを解放してくれるかもしれない。 |
ヨロヒイモムカデをたおせ! |
薄暗い洞窟の中で、巨大生物に遭遇した。表面が硬い水晶で覆われているためか、赤ピクミンの攻撃は、まったく効かない。それにしても、あの巨大生物から発信される謎の電波はいったい何だろう…?その謎を解明するには、やはりアイツを倒さなければならないのかもしれない。 |
遭遇!オオスナフラシ! |
うっそうとしたジャングルを越え、何かを予感させる道を通りぬけたところで巨大な砂漠にたどり着いた。そこはコッパイ星の大地とよく似ている。以前に発見したものとは異なる通信端末を発見したのは、その場所だった…。 |
ホコタテ星人を探せ! |
青オニヨンから1匹の青ピクミンが生まれ大地で芽を出した。それはまるで残されていた最後の力をふり絞るかのようだった。もしボクらが掘り起こさなければ、彼らは絶滅していたのかもしれない…。 |
ホコタテ星人を搬送せよ! |
巨大生物を倒すと、それはまるでゴミのようにキャプテン・オリマーを吐き出した。彼がドレイク号を勝手にあのエリアに移動させたのは、隠していた宇宙船に乗って逃げようとしていたのか?宇宙船は壊れているように見えたが…。明日はなんとしても彼を捕獲して、詳しい事情を聞くことに仕様。 |
ホコタテ星人を救え! |
ボクらの食料を全部奪って逃走したキャプテン・オリマーの行方を追っていたところ、今まで見たこともない巨大な原生生物に遭遇した!それはまるで小さな森が動いているようだった。あんなのに踏みつけられたら、ひとたまりもないだろう…。 |
謎の電波を追え!① |
ボクがこのw買うせいに不時着したエリアへと舞い戻った。そのときは気づかなかったけど、何かが強力な電波を発しているみたいだ。ボクらのワープドライブ・キーを拾ったらしい例のホコタテ星人だといいのだけれど…。今度は3人だから、きっと見つけられるはずだ。 |
謎の電波を追え!② |
ワープドライブ・キーの手掛かりが見つからないまま、何日かが経過した。食料探索も重要な任務ではあるが、今はキャプテン・オリマーが発していると思われる電波の発信源を突き止めるべきだろう。ボクがこの惑星に不時着したエリア。あそこには何かありそうな気がする…。 |
謎の電波を追え2 |
ドレイク号の通信エリアが広がり、正体不明の電波をキャッチしたボクらは、そのエリアへと向かった。今度こそ、ワープドライブ・キーを持っている例のホコタテ星人に違いない!明日の探索に備えて今日はもう休もう。徹夜明けで少し疲れた…。 |
電波の発信源を追え! |
謎の電波に向かうカベの先で、ボクらはホコタテ星からやってきたと思われる人物、キャプテン・オリマーが残したメモを拾った。ひょっとして、あの電波はその人物が発しているものなのだろうか?それともやはり、ボクらのキャプテンが発しているものなのだろうか?明日は電波の正体をつきとめなければ…。 |
回収!次世代端末! |
吸い込まれそうになりながらも巨大生物をどうにか倒したところ、なんとそいつは飲み込んでいた通信端末を吐き出したのだった。前のものよりも電波が強いようなので、ドレイク号の通信システムに組み込めばさらに通信エリアを広げられる気がする。あれは使える。ボクのエンジニアとしてのカンがそう言っている。 |
回収!謎の通信端末! |
岩ピクミンの活躍によって、なんとか巨大生物を倒すことができたが、驚いたことにその生物は謎の通信端末を飲み込んでいた…。この星の過去の遺産だろうか?かつての文明を感じさせる。エンジニアの端くれとしては、是非ともドレイク号へ持ち帰って分析したいものだ。 |
ワープドライブ・キーを探せ!① |
黄ピクミンの活躍によって、2体目の巨大生物を倒すことに成功した。すると驚いたことに中からボクらのキャプテンが出てきた。飲み込まれても生きているなんてさすがキャプテンだ!ボクも見習わなければ…。でも臭いのは、ちょっとイヤだな。食料発見の報告をしたところ、キャプテンはうれしそうに何度もうなずいていた。 |
ワープドライブ・キーを探せ!② |
無事キャプテンとも合流できたことだし明日から本格的にこの星を探索するとしよう。これまで探索してきたエリアの中にもまだ手付かずの場所がきっとあるはずだ。 |
ワープドライブ・キーを探せ!③ |
キャプテンが合流したものの…何も進展がないまま何日か経過した。食料探索も大事だが、ワープドライブ・キーを見つけないとボクらはコッパイ星に帰れない。探索前にどこか怪しいエリアがないかもう一度、エリアマップをよく見てみよう。 |
交わりの渓流へ |
我々は巨大生物が飲み込んでいた通信端末の回収に成功した。端末に入っていた受信パーツをドレイク号の通信システムに組み込むために、私の部下であるアルフが夜を徹して作業してくれている。それにしてもこの星の巨大生物は、何でも飲み込む性質があるようだ。かくいう私も飲み込まれた経験があるのだ。あ、そろそろ書くスペースが…。 |
哀しき獣の塔へ |
ボクらは、逃亡していたホコタテ星人、キャプテン・オリマーを何とか捕まえた。盗まれた食料も無事取り戻し、ブリトニーさんも平静を取り戻した。それにしても、彼はいったいこのエリアで何がしたかったのだろう?壊れた宇宙船らしき機体があったが…。今度は、真実を明らかにする必要がありそうだ。 |
回収!巨大果実! |
とうとう残された食料も食べきってしまった。少量の食料を食いつなぐような器用なことは、コッパイ星人にはできない。頼みの綱はあの巨大な果実だ。あれが食料になればいいのだが…明日はあれをドレイク号へ回収して分析してみることにしよう。 |
巨大果実を見つけろ! |
今日はブリトニーさんと連絡をとることに成功した。彼女の安否がきがかりだったが、この未知なる惑星で居眠りをしていた…。さすがはブリトニーさんだ!この過酷なプロジェクトに唯一の女性として参加してるだけのことはある。なんという精神力だ!ボクも見習いたいと思う。 |
探索1日目 |
いよいよ明日、惑星PNF-404に着陸する。無人探査機スパロウの調査によると、この惑星には無数の食料資源があるらしい。コッパイ星にその資源を持ち帰ることがボクたち3人に課せられた最重要任務だ。ワープ航法による船酔いがまだ抜けないが、明日のために着陸の最終点検をしておこう。ああ、初めての惑星探索で緊張してきた…。 |
ライター
やりこみ
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