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モンハンワイルズの最強武器種ランキングの記事です。モンハンワイルズ最強武器についてはもちろん、各武器の評価や最強武器アンケートも掲載しています。
最強武器種 | 武器種一覧 |
武器種診断 |
体験版時点での最強武器種ランキングです。
大剣 | 太刀 | 弓 | |
ハンマー | 狩猟笛 | ガンランス | |
チャアク | ヘビィ | - | |
双剣 | 操虫棍 | ライト | |
片手剣 | ランス | スラアク |
モンハンワイルズの最強武器種は「大剣」「太刀」「弓」です。
最強武器種の大剣は真溜め斬りの一撃火力が高く、向きや位置を調整できるようになったことで、使いやすさが向上ました。また、相殺や鍔迫り合いが可能で、安定した戦い方が可能です。
最強武器種の太刀はカウンター性能が高く、練気ゲージの管理が容易になったことで、兜割りから練気解放無双斬りへの移行がしやすくなり、高火力を叩き込むことができます。
最強武器種の弓は集中撃ちの火力が高く、自動追尾によりモンスターの弱点を狙いやすく、頻繁に怯ませることが可能で非常に強力です。
各ランクの評価基準 | |
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・単純に火力が飛び抜けている武器種 ・ただ練度は必要なので練習あるのみ |
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・全体的なバランスが良い武器種 ・火力だけでなくサポートもできる |
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・火力を出しにくい武器種 ・一癖あるが、使えればAランクにも負けない |
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・火力が低い武器種 ・ダメージよりサポートに長けている |
最強武器種の評価基準です。ダメージが非常に高い武器、使いやすい武器、ダメージを出せてサポートも可能な武器を高い評価として置いています。
武器の強弱はありますが、プレイングを突き詰めることで格差を縮めることは十分に可能です。強さで使う武器を選ぶのも大事ですが、それ以上に1つの武器種を極めるほうがよほど重要です。
▼大剣 | ▼太刀 | ▼片手剣 |
▼双剣 | ▼ハンマー | ▼狩猟笛 |
▼ランス | ▼ガンランス | ▼スラアク |
▼チャアク | ▼操虫棍 | ▼ライト |
▼ヘビィ | ▼弓 |
評価 |
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大剣の評価は、過去作よりも扱いやすくなったため高評価となっています。大剣は今作に実装された集中モードの最中に溜め攻撃の向き位置を調整できるようになりました。過去作では、溜め向きを調整する必要がありましたが今作ではその必要が少なくなり、更に扱いやすく強力な武器になったといえます。
また、今作の大剣の切り上げ(〇+△)は、溜め攻撃としても発動できるのも評価が高い理由です。切り上げは位置が動かない技なので、集中モードで傷口を狙ってダメージを負わせる技として活用しやすくなりました。
評価 |
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太刀の評価は、見切り斬りや居合抜刀気刃斬りによるカウンター性能が抜群で、モンスターの強力な攻撃に対して抜刀中でも柔軟な対応ができるため高評価です。ワイルズでは新アクション「気刃溜め」によって練気ゲージの色段階の上昇が容易になり、兜割りから派生できる「練気解放無双切り」も追加されたことによりさらなる高火力を出すことが可能です。
ワイルズの太刀は、アイスボーンの気刃突きやサンブレイクの居合抜刀気刃斬りの仕様など良い点を踏襲しており、過去作の集大成とも呼べる武器へと進化しています。
評価 |
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片手剣は、無敵時間が長いバックステップと新たに追加されたジャストガードによって、戦闘時の安定感が向上しています。特にジャストガードは、成功時にバックステップや反撃攻撃へ派生でき、さらに鍔迫り合いの蓄積値も溜まるため、ぜひマスターしたい技です。
また、新アクション「溜め斬り落とし」はコンボ中に派生可能で、フィニッシュとして使いやすいのが特徴です。ただし、体験版では火力不足が指摘されており、他の武器種と比較すると評価が低くなっています。
評価 |
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双剣は武器の中でも移動速度が早く、更には各種攻撃や回避のモーションも短いため、立ち回りやすさが特徴の武器です。特にワイルズでは鬼人化状態の回避が強化されたり、過去作で唯一モーションの長さが弱点だった乱舞も途中で区切れるようになったりなど、更に立ち回りやすさに磨きがかかりました。
ただし、リーチの短さは相変わらずで、属性が無いと火力も出せないので、装備が揃うまでは真価を発揮しにくい武器となっています。そのため、体験版時点の評価は低くさせていただきました。
評価 |
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ハンマーは、溜め時間が長い代わりに高火力という「渾身溜め」をどれだけモンスターに当てられるかが重要な武器種になっています。溜め段階を維持したまま素早く移動できる「溜めステップ」で攻撃を回避し、その隙に渾身溜めをどんどんと叩き込めると、高火力とスタンでパーティに貢献できるでしょう。
ただし、全武器種の中では射程が短めな上、味方を打ち上げやすいといった欠点は変わっていないため、パーティプレイ時には立ち位置に注意する必要があります。
評価 |
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狩猟笛は前作までと同様、旋律やスタンによるサポート能力が高く、特にマルチプレイで強力な武器となっています。また、旋律効果時間が伸びたことにより、今作の追加要素であるサブ武器としても活躍できます。
火力に関しては、理論値は非常に高いのですが、設置型の技「響玉」を上手く扱う必要があり、玄人向けの武器といえます。
評価 |
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ランスは、過去作に比べて各動作が速く、ほとんどのコンボ中にジャストガードを組み込めるため、隙のない攻撃とガードが魅力です。一方で、パワーガードと上段突きの動作は遅く、ややもっさりしているため、コンボを繰り出す際には被弾に注意が必要であり、評価を低くしています。
鍔迫り合いや集中モードの実装により、ダメージリソースやコンボの選択肢が増えたことで、過去作と比べても堅実さよりも手数の多さで圧倒する戦い方が強調されています。そのため、過去作の経験者はモンハンワイルズのランスに慣れるまでに時間がかかるかもしれません。
評価 |
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※βテストの通常型ガンランスでの評価です
ガンランスは「リロード」や「クイックリロード」にジャストガードが付与され、ジャストガードから「叩きつけ」に派生して「フルバースト」を撃ち込めるようになったりとカウンター的な立ち回りに特化した武器になりました。
さらに新アクション「竜杭フルバースト」から「連装竜杭フルバースト」に繋いで「竜撃砲」に派生できたりと、コンボの火力自体も申し分ないダメージを出せるようになっています。
しかし、ジャストガードを安定して発動できるかといった部分や、「竜杭フルバースト」周りのコンボの複雑化と隙きの大きさに加えて「連装竜杭フルバースト」や「竜撃砲」に繋ぐのかといった瞬間的な判断が必要になってきたりと、高い火力を出すための操作難易度は格段に上がっています。
ガンランス自体のリーチの短さも相まって、いかにモンスターの下に陣取り続けてコンボを繋げられるかといった部分がより重要になり、コンボ理解と戦闘中の瞬時の判断が求められる総合的に難しい武器となっています。
評価 |
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スラッシュアックスは、スラッシュゲージの管理が難しくなっています。ゲージの自動回復がなくなった一方、斧モードでの増加量や高出力状態時のゲージ回復など、状況に合わせたコンボ選択がより重要になっています。そのため、体験版時点では戦闘中に他の武器種より考えることが多く、火力を出すのが難しいことから評価を低くしています。
過去作と比較して硬派な動きを要求されますが、フルリリーススラッシュのように派手なアクションの追加、斧の相殺や剣のカウンターなど、実際のプレイではメリハリがあります。管理や操作が難しい点に目を瞑れば、オールラウンダーな武器といえるでしょう。
評価 |
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チャージアックスは超高出力の直出しや盾突き超高出力などの連携が削除され憂い目に遭っていますが、それでも斧強化時のガリガリ削っている時の爽快感と火力の高さ、高出力属性斬りからの新たな派生アクション「追撃高出力」など、斧を振り回して火力を出してね!という面がフォーカスされたように感じます。
しかし、その肝心の斧強化はジャストガード時や傷口攻撃の時しか出せないためやや扱いづらさも感じてしまいます。しかし、それでも斧強化した時の恩恵は凄まじく、ビン消費量が減少し「解放斬りⅠ・Ⅱ」のビン消費が無くなり、さらに今作新たなアクションである「集中モード」によって攻撃方向の調整が全シリーズの中でも1番やりやすくなっています。火力を出すにはややプレイヤーのテクニックに依存してしまいますが、使いこなした時の爽快感は他武器にも負けません。武器UIが「大」にしてもめちゃ小さいのは直してほしいです!
評価 |
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操虫棍は空中攻撃が特徴的な武器で、全武器種の中でもかなり簡単にモンスターに乗り攻撃を仕掛けることができます。また、猟虫の攻撃による粉塵の効果で敵に状態異常を付与したり、味方のHPを回復することができるため、マルチでのサポート行動が豊富な武器となっています。ただし、行動前にエキスを回収する手間が必要なのは相変わらずで、戦闘のテンポは改善されていません。
ワイルズでは既存の攻撃に大きな変更は無かったものの、全エキス獲得時に使用可能な強力な溜め攻撃「強化急襲斬り」や、全エキスを消費して放つ「飛天螺旋斬」などの大技を獲得したため、火力を出す手段が増えました。
評価 |
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ライトボウガンは、新アクション「速射モード」に切り替えて中距離から火力を出す武器です。速射で敵の弱点を攻撃して傷口を作り、「集中特攻弾」で大ダメージを与えるのが基本的な立ち回りになります。機動力を活かして中距離から安全にダメージを与えることができ、慣れてしまえば操作も簡単なので初心者の方におすすめです。
過去作と比較すると、適正距離がかなり短くなったり起爆竜弾のストック数が少なくなったので、お手軽最強武器ではなくなりましたが、後半の装備スキル次第で化けるポテンシャルは十分あります。
評価 |
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ヘビィボウガンは、高いダメージとオートガードにより安定感のある武器です。「照準/集中モード」により新たに追加された要素「傷口」を狙ってのダメージを出しやすく、標準装備となった「オートガード」により高い防御性能も持っています。
過去作と比較すると、適正距離の低下やタックルの削除などで操作感が変わっている点も多いですが、物理弾の所持弾数の緩和や「鍔迫り合い」「相殺」によるダウンが狙えるなど全体的に扱いやすい武器となっています。
評価 |
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弓は、矢のホーミング化とビンがゲージ使用になったことで、より弱点に集中して攻撃できるようになったため高評価にしています。しかし、上2つの強化要素は新たに実装された「仕込み矢ゲージ」を消費するため、スタミナ管理と仕込み矢ゲージ管理の両方を行わなければならず、忙しさと難しさが増しています。
なお、スタミナと仕込みゲージはこちらも新たに実装された「見切り避け(ジャスト回避)」を成功させることで両方いっぺんに回復ができます。このゲージの追加とジャスト回避の活用が新たに立ち回りに組み込まれるため、ワールドやライズの弓よりも進化はしているものの難しくなったといえるでしょう。
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大剣 | 太刀 | 片手剣 | |||
双剣 | ハンマー | 狩猟笛 | |||
ランス | ガンランス | スラアク | |||
チャアク | 操虫棍 | ライト | |||
ヘビィ | 弓 | - |
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最強武器種ランキング【モンスターハンターワイルズ】
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何言ってんの?意味不明すぎ