【モンハンワイルズ】大剣の操作方法と使い方・コンボ【モンスターハンターワイルズ】

モンハンワイルズの大剣の記事です。モンハンワイルズ大剣の使い方やコンボについてはもちろん、新アクション・立ち回りについても掲載しています。

大剣の操作方法

操作方法一覧

ボタン	アクション
	縦斬り
長押し	溜め斬り
縦斬り、溜め斬り後に長押し	強溜め斬り
強溜め斬り後に長押し	真溜め斬り
抜刀中の回避後に なぎ払い後に 長押し中に	タックル
	なぎ払い
強溜め斬り後	強なぎ払い
なぎ払い→タックルの派生後	飛び込みなぎ払い
タックル後に＋ 飛び込みなぎ払い後に	横殴り
+	斬り上げ
長押し+長押し	相殺斬り上げ
相殺斬り上げ成功後	追撃十字斬り
	ガード
でガード中に	キック

大剣の使い方と立ち回り

納刀状態で攻撃を避けて攻撃を叩き込む 隙あれば真・溜め斬りで超火力を狙う 攻撃の方向は集中モードを駆使して変える 攻撃はタックルや相殺切り上げで回避 ガードを使用した安全な戦いも可能 └鍔迫り合いは無理に狙わなくてOK 集中や気絶耐性が必須級

納刀状態で攻撃を避けて攻撃を叩き込む

基本的には納刀状態で移動をして敵の攻撃をかわしつつ、モンスターの後隙きを見計らって抜刀溜め攻撃をしましょう。敵の攻撃や操作方法に慣れていなくてもある程度の火力を出すことができ、安定感のある戦闘が可能です。

ただし、この立ち回りのみだと大剣の超火力を活かせず、強いモンスターとの戦闘では時間がかかってしまいます。そのため、抜刀攻撃の立ち回りに慣れてきたら大剣の超火力アクションである「真・溜め斬り」を徐々にでも狙っていけるようにしましょう。

隙あれば真・溜め斬りで超火力を狙う

真・溜め斬りを狙えるタイミング
モンスターが大ダウン中や状態異常にかかっている時 ビーム攻撃などの後隙きが多いモーション中 モンスターを罠にかけた後 咆哮や敵の攻撃をタックルでいなした後
隙が小さい時に有効な最速真溜め斬り
納刀状態から→→→長押し→→長押し→離す 抜刀状態から→→長押し→→長押し→離す
隙が大きい時に有効な通常の真溜め斬り
溜め→離し→溜め→離し→溜め→離し

モンスターに大きな隙きが生じた場合は、積極的に「真・溜め斬り」を狙いましょう。真・溜め斬りは派生させるまでのモーションが非常に長く当てるのが非常に難しいですが、他武器と比較しても最高クラスの瞬間火力を発揮できます。

この真・溜め斬りを弱点部位にどれだけ当てられるかで大剣使いの上手さが決まると言っても過言ではないので、モンスターのモーションを把握してたくさん当てれるように練習しましょう。

攻撃の方向は集中モードを駆使して変える

集中モード中の視点切り替え方法
押し続ける＋を左右に倒す

大剣は1つ1つのモーションの重さがネックになるものの、集中モードを駆使すればその弱点をカバーできます。高威力の技を外さないためにも、集中モードを使った立ち回りは絶対に習得しましょう。

▶︎集中モードの使い方と効果を見る

攻撃はタックルや相殺斬り上げで回避

タックルを使用したおすすめコンボ
長押し→でタックル→で溜め斬りへ派生
相殺斬り上げ話す→追撃十字斬りのコンボ
攻撃後や抜刀中に長押し+長押し→+離す→

溜め攻撃中に◯ボタンで行える「タックル」にはスーパーアーマーが付いており、相殺斬り上げはカウンターとして非常に有効です。これらを活用した立ち回りが大剣では必須になるので、必ず習得しましょう。

ガードを使用した安全な戦いも可能

大剣は盾がありませんが、武器でガードすることができます。抜刀中に避けられない攻撃が来た際に使用することになるので、覚えておきましょう。

ワイルズでは新アクション「鍔迫り合い」が追加されていますが、無理をしてまで狙う必要はありません。発動したらラッキー程度の認識で戦いましょう。

▶︎鍔迫り合いの発生条件と武器を見る

大剣のコンボ（ダメージの出し方）

コンボ一覧

①	前方に進みながらダメージを出すコンボ なぎ払い→タックル→飛び込みなぎ払い
	→→
②	立ち位置を変えないで火力を出すコンボ なぎ払い→斬り上げ→なぎ払い→切り上げ
	→＋→→＋
③	通常の真溜め斬りコンボ
	溜め→離し→溜め→離し→溜め→離し
④	納刀状態からの最速真溜め斬り
	納刀状態から→→→長押し→→長押し→離す
⑤	抜刀状態からの最速溜め斬り
	抜刀状態から→→長押し→→長押し→離す
⑥	相殺斬り上げ成功→追撃十字斬り
	各種攻撃後に長押し+長押し→

①前方に進みながらダメージを出すコンボ

①「なぎ払い→タックル→飛び込みなぎ払い」は、前方に進みながらダメージを出すコンボです。モンスターがバックステップした時や位置を大きく動かしたい時に使いましょう。また、このコンボを使用後に△（横殴り）→△長押し（溜め斬り）までコンボを繋げることもできます。

②立ち位置を変えないで火力を出すコンボ

②「なぎ払い→斬り上げ→なぎ払い→切り上げ」は、立ち位置を変えないで火力を出すコンボです。今作では、切り上げ（〇＋△）を溜め攻撃にできるため、モンスターに隙がある場合は切り上げを溜め攻撃として使用でき、火力を出せるおすすめコンボといえます。

③通常の真溜め斬り派生は隙が大きい時に使う

③「溜め斬り→強溜め斬り→真溜め斬り」の大剣コンボは、火力を出すためのコンボです。溜めを多用するコンボなので、モンスターがスタンしている時や倒れているときに使用したいコンボとなります。

④⑤最速の真溜め斬りコンボ

※映像は回避からの動きになります

納刀状態や抜刀状態からの最速真溜め斬りは、モンスターの隙が小さい時に使うコンボになります。モンスターの攻撃後や威嚇等がこれに該当するので、大剣必須のコンボとして頭に入れましょう。

⑥相殺斬り上げ→追撃十字斬り

相殺斬り上げが成功して敵がダウン状態に入った場合、即座に△ボタンを押すことで追撃十字斬りを繰り出すことができます。追撃追撃十字斬り後は△ボタンで溜め斬りに、◯ボタンでなぎ払いに派生できるので、モンスターの様子を伺いつつ攻撃を続けましょう。

なお、相殺斬り上げについては抜刀中の各種攻撃から派生可能です。モンスターの行動をよく見て適切なタイミングでカウンターを狙いましょう。

▶︎相殺のやり方と武器種

大剣の新アクション・過去作との違い

相殺斬り上げ・追撃十字斬り

操作方法	長押し+長押し→

大剣の新アクション「相殺斬り上げ」は、モンスターの攻撃に大剣の攻撃をぶつける技です。モンスターの攻撃にタイミングよく合わせる必要があるので扱うのは難しい反面、決まれば強力なカウンター技として運用できます。もし仮にカウンターとして外したとしても、当たりさえすれば通常の攻撃技として運用可能です。

また、「相殺斬り上げ」が成功すると「追撃十字斬り」に派生可能です。空いてしまった敵との距離を一気に縮めることができるため、さらに攻撃を続けてダメージを与えられます。

鍔迫り合い

大剣はガードが可能なので、新アクション「鍔迫り合い」を行えます。鍔迫り合いは一部のモンスターの攻撃をガードした際に発生することがある攻防で、 モンスターを押し返して体勢を崩したところに追撃を狙うことが可能です。

▶︎新要素と新アクションまとめを見る

集中モードで方向転換や溜め向きを調整できる

集中モードを使うことで、真・溜め斬りの方向転換や、通常溜めの向きを調整できるようになりました。これにより、大剣の溜め攻撃がモンスターの動きに合わせられるため、今まで以上に使いやすい武器としての地位を確立しています。

▶︎集中モードの使い方と効果を見る

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