モンハンワイルズのロックオンのやり方の記事です。モンハンワイルズロックオンカメラのターゲット固定ついてはもちろん、ターゲットカメラとどっちがおすすめなのかも掲載しています。モンスターハンターワイルズ(MHWilds)でロックオンできない方は是非ご覧ください。
ロックオン設定をオンにする
Rスティックを押し込むとロックオンできる
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ロックオン(カメラ固定)ができない場合は設定のロックオンがオンになっていない場合があります。≡ボタンからメニューを開き、設定の「カメラ設定」にあるロックオン設定からオンにしましょう。
▲カメラは操作していません。
ロックオン設定がオンになったらあとは戦闘中にRスティック(右スティック)を押し込むだけでモンスターがロックオンされ、自動的にモンスターに追従してくれるようになります。
ロックオンの対象モンスターは画面の左下に表示されています。
ロックオンのターゲットを切り替えたい場合は再度Rスティックを押し込むことで切り替え可能です。Rを押すたびにターゲットが切り替わり、画面の左下に何も表示されなくなったらロックオンしていない状態になります。
▲L1を押しているだけです。
ターゲットカメラはL1ボタンを押すことで、Rスティック押し込みでターゲットに指定したモンスターにカメラが向く機能です(注目状態)。現在ターゲットとなっているモンスターはロックオンのターゲット切り替えと同様に画面の左下に表示されています。
タイプ1 |
を1回入力するとカメラはターゲットのモンスターを向き、2回入力するとプレイヤーと同じ向きを向きます |
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タイプ2 |
を1回入力するとカメラはプレイヤーと同じ方向を向き、2回入力するとターゲットのモンスターを向きます |
タイプ3 |
を1回入力するとカメラはターゲットのモンスターを向きます。2回入力した場合は何も起きません
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タイプ4 |
を1回入力するとカメラはプレイヤーと同じ方向を向きます。2回入力した場合は何も起きません
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≡ボタンからメニューを開き、設定の「カメラ設定」にあるターゲットカメラの操作タイプから詳細な設定ができます。好みにはなりますが、戦闘中にカメラがプレイヤーと同じ方向を向くことが必要となるシーンは少ないので、基本的には操作負担が少ないタイプ1かタイプ3の設定がおすすめです。
自由度が高いのが魅力
強制的に視点を引っ張られるということがない
慣れないうちは操作が難しい
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ロックオンカメラとターゲットカメラでは基本的にはターゲットカメラにしておくのが無難かつおすすめです。
ターゲットカメラは手動でカメラ操作する必要がありますが、それゆえに自由な視点切り替えが可能です。ある程度操作に慣れた方では自分でカメラを操作した方が周囲の状況を把握しやすく、モンスターや状況に応じたカメラ位置などの調整もできるので自然とターゲットカメラになっている方が多いはずです。
ロックオンカメラは強制的にモンスターの方を向いてしまうため他の方向を向きたいとき、主にスリンガーを撃つとき等にカメラ操作しづらくなってしまうというデメリットがあります。
自由な操作が可能ということは、それだけ自分で操作する必要があるということです。本作は過去作と比べてもほぼすべての武器の操作が難しくなっているため、どうしても使いこなすまでに時間がかかります。
そのため最初はロックオンでも良いのですが、最終的にゲームに慣れた来たら向きを修正したいときにターゲットカメラを使うくらいがプレイしやすさ的に丁度良くなります。
カメラ操作の手間がない
周囲の状況を把握しにくい
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初心者の方でまだ操作自体がおぼつかない場合はロックオンカメラがおすすめです。カメラの操作をほとんどしなくていいので、目の前のモンスターとの戦闘に集中できます。
ロックオンカメラでは自動で常にモンスターが中央に来るようになってしまうので、気がつくと壁際に追い込まれていたり、画面外からの小型モンスターに近づいてしまったりといったデメリットがあります。
ターゲットの位置に合わせる | ターゲットカメラの上下方向の向きを、ターゲットのモンスターの位置に合わせます |
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動かない | ターゲットカメラの上下方向の向きは、ターゲットのモンスターの位置に関わらず、そのままにします |
水平 | ターゲットカメラの上下方向の向きを、ターゲットのモンスターの位置に関わらず、水平にします |
ターゲットと水平の中間 | ターゲットカメラの上下方向の向きを、ターゲットのモンスターと水平の中間に合わせます |
ターゲットカメラの上下動作タイプは「ターゲットと水平の中間」にしておくのがおすすめです。モンスターとの高低差があるときに即座にモンスターの位置を把握しながら、カメラが意図しない方向を向きづらい設定となります。
すべてのモンスター | すべてのモンスターをターゲットの対象にします |
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大型モンスターのみ | 大型モンスターのみターゲットの対象にします |
ターゲット選択のフィルタリングは「大型モンスターのみ」がおすすめです。小型モンスターをターゲット対象にすると戦闘中に意図しないターゲットを狙ってしまう可能性があります。
連動する | モンスターをターゲットまたは解除した際、目標の設定や解除も連動して行います |
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ターゲット時のみ連動する | モンスターをターゲットした際、目標の設定も連動して行います。ターゲットを解除した際には目標の設定解除を行いません |
連動しない | モンスターをターゲットまたは解除した際、目標の設定や解除を行いません |
ターゲット選択と目標選択の連動は「ターゲット時のみ連動する」か「連動しない」にしておくのがおすすめです。他の大型モンスターが乱入してきた際に、ターゲットしてしまうと目標が変化し、キャンプからセクレトでオートで移動する際などに予期しない位置に移動してしまう可能性があります。
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ロックオンのやり方・ターゲットとどっちがおすすめ?【モンスターハンターワイルズ】
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