【イルルカSP】クラウドセーブ・ロードのやり方｜失敗した時の対処法【ドラクエモンスターズ2】

イルルカSP(ドラクエモンスターズ2スマホ版)における、クラウドセーブ・ロードのやり方です。クラウドセーブやロードはどうやればできるのか、失敗してしまう場合の対処方など掲載しています。

クラウドセーブ・ロードとは

バックアップデータを取っておける

クラウドセーブを使用することで、進行中のセーブデータをクラウド上にバックアップとして取っておける機能になります。バックアップを取っておくことにより、アプリを消してしまっても再度ダウンロードすれば、途中からやり直すことが可能です。

オートセーブはされない

クラウド上のセーブデータはオートセーブされません。そのため、クラウド上にセーブデータを保存せずアプリを削除してしまうと、大切なデータが消えてしまう可能性があるため注意しましょう。

クラウドセーブはタイトル画面右下にある「iCloudデータセーブ/ロード(Androidの場合Cloud)」をタップして、クラウド上にセーブデータを自身で保存する必要があります。

クラウドセーブとロードのやり方

①	タイトル右下のiCloudを選択 (AndroidはCloud)
②	セーブorロードを選択
③	「はい」を選択

クラウドセーブ・ロードが失敗する場合の対処法

iPhoneの場合

iCloud設定を確認しよう

iPhoneの「設定→個人設定項目→iCloud」と移動して、「iCloud Drive」と「DQM2SP」がオンになっているか確認しましょう。この設定がオフになっている場合、クラウドセーブ・ロードが行えないので注意しましょう。

また、IOS10.3以前のバージョンの場合、iCloudは個人設定項目ではなく設定の中に項目があります。

①
②
③

Androidの場合

Google Driveの設定を確認しよう

Androidの設定から「Google→バックアップ」に移動し、「Googleドライブのバックアップ」をオンになっているかを確認しましょう。この設定がオフになっている場合は、クラウドセーブ・ロードが行えないので注意しましょう。

①
②
③

クラウドセーブ・ロードのメリット

同じアカウントなら端末間でのデータ共有が可能

クラウドセーブを使用すると、端末を新しく買った場合にセーブデータの共有ができます。最後にクラウドにセーブした時のデータから再開できるため、スマートフォンやタブレットなどを買い替えた際にはこの機能を利用して快適に冒険しましょう。

また、アプリを削除してもクラウド上のデータを削除しなければ引き継ぎが可能です。

異なるOSでの共有は不可能

クラウド上にセーブしたデータを、iOSからAndroidといった異なるOSと共有するのは不可能になっています。そのため、セーブデータを共有したい場合は、同一のOSを使用しましょう。

オンライン他国マスターでリセマラができる

クラウドセーブを使用することで、オンライン他国マスターに来場するマスターのリセマラが可能になります。自分のほしいモンスターや、優秀な鍵の厳選作業が可能になるので、モンスターの育成や収集に大いに役立ってくれます。

▶︎オンライン他国マスターのリセマラ方法はこちら

卵のリセマラも可能

配合所で卵を設置する前にクラウドセーブを実行することで、卵のリセマラが可能になります。卵は設置する際に結果が決まるので、卵の名前を確認し目当ての名前にならなかった場合は、クラウドロードで設置前の状態に戻すことができます。

▶︎卵のリセマラのやり方はこちら

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