現在、Wikiの更新を停止しています。
掲載されている情報は、2023月3月31日(金)までの情報です。
情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。
タガタメにおける、迷宮48層の攻略ポイントを記載しています。攻略の糸口が見つからないという方はぜひ参考にしてみてください。
《アルケミィクラッシュ》対策をして挑む
増援の2体は最優先で倒す
敵には鈍足が有効
|
迷宮48層では外縁部に《アルケミィクラッシュ》付与のパネルが敷き詰められています。加えて敵が広範囲にノックバック攻撃を繰り返してくるため、それによってパネルを踏まされています。
そのため、《アルケミィクラッシュ》の対策をして挑みましょう。
・回復手段を用意する ┗リジェネ武具やヒーラーを用意 ・魔法ダメージがメインのユニットで挑む ┗水の魔職がおすすめ ・回避ユニットで挑む ┗ノックバック攻撃を回避する |
《アルケミィクラッシュ》を解除するため、回復手段は必ず用意しておきましょう。解除できるスキルでも良いですが、長期戦でスキル使用回数が足りない可能性が高く、パネルを踏んだときの5000ダメージも馬鹿にならないため、回復手段を豊富に持つほうがおすすめです。
アタッカーは《アルケミィクラッシュ》状態でも影響を受けずにダメージを与えられる魔法ダメージ主体のアタッカーがおすすめ。有利属性ではないですが、リアクションで回復でき、《アルケミィクラッシュ》付与で被ダメ軽減+ダメージ稼ぎが可能な『カムイ』はとても戦いやすいかったです。
また、ノックバック攻撃は回避できるため、回避ユニットもおすすめとなっています。
『炎王』のHPが35万を切ると2体の増援が出現します。増援の2体は生きている間、『炎王』を強化しており、【単体】の生存中は単体攻撃耐性が、【範囲】の生存中は範囲攻撃耐性がアップします。
ダメージが与えにくくなるため、増援出現後は最優先で増援の2体を倒すのがおすすめです。
【単体】と【範囲】にはそれぞれダメージが有効な攻撃が決まっているようで、【単体】には範囲攻撃、【範囲】には単体攻撃の方がダメージが出しやすいです。
炎王のノックバック対策として鈍足を入れるのも有効です。鈍足を入れれば回り込んで広範囲のノックバック攻撃を受けるということがなくなります。そのため、炎王の四方に散るように配置すればノックバックは1体だけで済みます。
このとき隣接するように配置してしまうと、周囲1マスの攻撃でまとめて吹き飛ばされてしまうため、隣接させないように注意しましょう。
また、付与確率も40%と確実ではないため、立ち回りの主軸におくのはおすすめできません。一応移動禁止も入りますが10%のため、期待できるような確率とは言い難いです。
迷宮48層の攻略ポイント|ダンまちⅢコラボ