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タガタメにおける『海に揺蕩う、純潔の竜』の攻略記事です。攻略ポイントをまとめているので、クリアに苦戦している方はぜひ参考にしてみてください。
CTアップを防ぐ
ストップ対策をしておく
クロックアップは基本NG
監視主任撤退後はWAVE2に入る
WAVE2はクロックアップを対策
WAVE2はガッツ無効
移動禁止で近寄らせないのもあり
クロックダウンも有効
クロックダウンも有効
敵のCT操作を利用して反撃を活かすのもあり
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このクエストにおいてまず気をつける点は監視主任が使ってくる全体CT+25の「時の加速」です。これを防げないと敵の圧倒的な手数でかなりの不利を強いられてしまいます。
この対策に奇術師【フェイク】の「エリアフェイク」のようなCTアップを防ぐスキルを使用しましょう。ちなみに、監査主任に補助行動禁止は無効かつ他の敵を全員倒す以外に処理はできません。
ストップ対策の例 |
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・リーダースキルでストップ耐性アップ ┗アインツやニクスなど ・武具でストップ耐性を上げる ┗スレイプニルマントや罪環スティリア、瞬刻の鎧など ・状態異常無効を使う ┗プロフェッサーの予防薬など ・サポートアビリティでストップ耐性アップor無効化 羅刹のヘスティアの微笑など ・クレーブルの竜界具現 ・スキルでストップ耐性アップorストップ無効化 ┗奇術師【フラリッシュ】の「エリアフラリッシュ」や闇メラの『「破刻」オメガ』など ・真理念装のグループスキルでストップ耐性を上げる ┗クレーブルの真理念装「穢れなき救済への意志」など |
このクエストでCTアップ以上に気をつけるべきは、スナイパーによるストップ付与です。戦士の状態異常特効攻撃と合わせて、全員に付与されれば詰みと言っていいでしょう。
そのため、ストップだけは確実に対策する必要があります。
ストップ対策のおすすめとしてはCTアップも同時に対策できるクレーブルの竜界具現や、CTアップとクロックダウンを対策できるメラ、ニクス、ウロボロス・レガシー等のマップ全域のCT操作を防ぐスキルを持ったユニットです。
敵の戦士はクロックアップ解除の攻撃スキルを使用してきます。そのため、クロックアップを付与する手間は無駄になるため、はじめから使わないのが得策です。
ただ、クレーブルの竜界具現によるクロックアップは解除不可のため例外です。
敵の監視員を全員倒し、監視主任が撤退してもまだ終わりではありません。監視主任撤退後は警備ロボと警備ロイド×4体が出現し、WAVE2に入ります。
そのため、監視員を倒を倒すだけでなく、その後もあることに備えておきましょう。
警備ロボは初ターンにマップ全域にクロックアップを使用してきます。そのため、WAVE2に入ったらエリアフェクトようなスキルを使用して、クロックアップを防ぎましょう。
また、警備ロボは攻撃スキルの追撃でマップ全域への素早さアップを使用してきます。クロックアップを防げないとこの素早さアップも合わさって行動回数で圧倒的な不利を取ります。
敵の警備ロボの攻撃スキルはガッツを貫通してきます。火力も高いため、WAVE2はやられる前にやる方針でバフなどを使用して火力で攻めるのがおすすめです。
このクエストで出現する敵全員(監視主任は除く)に移動禁止が有効です。WAVE2の警備ロボや警備ロイドに遠距離攻撃はないため、移動禁止で距離を取りつつ戦えば相手の火力を気にせず戦えます。
このクエストで出現する敵全員(監視主任は除く)にクロックダウンも有効です。敵のターンを遅延することで余裕を持って戦えるようになります。
タンバ |
ストップ対策さえしておけば、敵のCT操作による高い攻撃頻度を逆手に取って反撃を活かすのもありです。耐久面も加味すると、HP吸収効果のある反撃が良いでしょう。
タンバは反撃火力も高く、耐久面も申し分なし。射程も長めとなっているため、非常におすすめのユニットと言えます。
このクエストでは特別な仕様として、クエスト中にメインユニットとサブユニットをクエスト中に交代できます。メインユニットとサブユニットの両方にCT操作を無効化できるユニットを入れておき、スキルが切れたら交代させるといった使い方が可能です。
ただ、一度交代したメインユニットはもう使えない点には注意しましょう。
『海に揺蕩う、純潔の竜』の攻略ポイント