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タガタメにおける異層界メビウス59層の記事です。攻略ポイントをまとめているため、攻略に行き詰っている方はぜひ参考にしてみてください。
前の層 | 次の層 |
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58層 | 60層 |
竜は名前についた属性の耐性が非常に高い
竜の名前によって適正距離が異なる
竜は生存している間こちらにデメリット効果
対角に配置された片側の竜から倒していく
アルケミィエフェクトやデバフは非推奨
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敵名 | 高い耐性 |
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対近距離特化の火闇竜(火属性) | 火・闇 |
対遠距離特化の水闇竜(水属性) | 水・闇 |
対近距離特化の風光竜(風属性) | 風・光 |
対遠距離特化の雷光竜(雷属性) | 雷・光 |
出現する敵の竜4体は上表のように、名前についた属性の耐性が非常に高いという特徴があります。全部に通る属性はないため、パーティを組む際は、真理念装リーダースキルを使って複数の属性のユニットを混ぜるようにしましょう。
また、光・闇は攻撃の通らない敵が2体となっているため、火・水・雷・風の4属性から選ぶのがおすすめです。
敵名 | 特徴 |
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対近距離特化 | 2マス以内の敵への攻撃スキルに物攻・魔攻・器用さを吸収する追加効果が発生 |
対遠距離特化 | 5マス以上離れた敵への攻撃スキルに移動力半減の追加効果が発生 |
竜の名前の頭についた距離の部分によって厄介なスキルの射程と効果が変わります。上記のような効果があり、特に対近距離特化の攻撃が厄介です。
戦う際には対遠距離特化の敵に張り付くのがおすすめです。対遠距離特化の追加効果と対近距離特化の追加効果を両方防ぐことが可能となります。
対遠距離特化に張り付くときに気をつけるべきは張り付く方向です。対遠距離特化の竜は近距離攻撃を持っており、これにはノックバック効果があります。対角の竜に近づく方向にノックバックされると、攻撃が飛んでくるかつ移動力半減の追加効果コンボでそのままやられかねません。
そのため、ノックバックされても問題ないよう壁に近い側に張り付くのがおすすめです。
敵名 | 生存中の効果 |
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対近距離特化の火闇竜(火属性) | クリティカル率大幅ダウン |
対遠距離特化の水闇竜(水属性) | ジュエル自動回復無効 |
対近距離特化の風光竜(風属性) | 移動力ダウン |
対遠距離特化の雷光竜(雷属性) | 消費ジュエル増加 |
それぞれの竜は生存している間、上記のようなデメリット効果が発生しています。
敵の配置はマップ上の対角の2箇所にそれぞれ、僧侶+竜2体の構成で配置されています。片方の対遠距離特化に張り付いていれば、対角の竜からの攻撃は飛んでこないため、比較的余裕を持って戦えます。
また、僧侶が毎ターン回復してくるため、そういった意味でも一極集中するのは得策です。
僧侶は毎ターン回復だけでなく、アルケミィエフェクトやデバフも解除してきます。バフ以外の方法で火力アップを図るのはあまり有効とは言えません。
異層界メビウス59層の攻略ポイント