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タガタメの2022/5/9に行われる公式生放送 復刻コラボ解禁SPで発表された新情報をまとめた記事です。発表内容をざっと確認したい方はぜひご覧ください。
目次
| 開催期間 | 5/12(木)15:00 〜 5/31(火)23:59 |
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実装済みコラボユニットの『ベル・クラネル』『ヘスティア』『アイズ・ヴァレンシュタイン』の3体は上方修正が行われます。
ベル・クラネルについては「HP〇〇%以下で使用可能」の条件が緩くなったり、スキルの使用回数も増えたりします。さらに、バフ技も強化され全攻撃3倍が4倍に、状態異常耐性が30から70に上昇。
ヘスティアはスキルの使用回数が上昇し、隣接バフの値が強化されます。
アイズ・ヴァレンシュタインは肝となる自己バフスキル『エアリアル』の使用回数が2回から4回に増加。
この他にも変更はあるようなので、後日のお知らせを待ちましょう。
今回の復刻では新たに『リュー・リオン』が登場します。具体的な性能については言及はないものの、最近の流れを組んだ風属性の回避系打撃魔法ユニットとのこと。
射程なしの先制リアクションで回避率を上げられ、そういった意味ではラフタリアに近いそうです。
また、ターン経過で発動できる射程と範囲に優れた絶大威力の攻撃スキルも持っています。
さらに、もう一人『サンジョウノ・春姫』も新ユニットとして登場。光属性のバフ系ユニットで、攻撃性能のほぼ無いヘスティアに近いサポートに徹した性能になっているそうです。
Move5とサポートユニットにしては機動力が高めで、耐久力も高いです。マップ全域への強制ターゲット+自己バフにより盾役にもなれます。先制リアクションで範囲回復が可能なため、ピンチの仲間をかばいつつ回復させるといった動きが可能です。
また、唯一の攻撃手段の通常攻撃には魅了属性+20?を持っています。サポート技は、「3ターンの範囲シールド+打撃/斬撃/魔法攻撃バフ」「移動後範囲HP回復+状態異常&アルケミィエフェクト解除+1ターン全属性耐性大幅アップ」「4ターン範囲内の光属性の味方に全攻撃&全防御大幅アップ(2回まで重複可)」「2ターン味方の命中率大幅アップ&移動力・移動高低差+2」といったものが見受けられました。
特に特徴的なスキルは『ウチデノコヅチ』。1ターン準備後の実質2ターン発動までにかかるものの、「5ターン自身以外の味方の最大HP+10000&HP上昇分回復&物攻・物防+1000」となっています。倍率バフの影響を受けるため、非常に強力です。
生放送中で実際に動かしながら解説されているため、気になる方はぜひチェックしてみてください。
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もちろん、コラボ真理念装も登場します。特に明言はありませんでしたが、イラスト的に「あるエルフの居場所」がリュー・リオン、「狐人の願い」がサンジョウノ・春姫のものと考えられます。
それぞれのビジョン武具は「双葉」と「ホワイトプリム」です。
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いつもどおり、コラボ装備品やコラボ武具も登場します。コラボ武具はクエストで獲得可能です。
コラボカウントダウンキャンペーンとして、毎日対象のツイートをリツイートすると抽選で10名にダンまちコラボフェスチケット×10が当たります。
また、前回もあったタワー型のペアマルチクエストには新たな階層が追加されます。
次回のストーリーイベントの主役は『アンネローズ』です。それに伴い。新たな幻影共鳴ユニットとして『アンネローズver.決戦礼装』が登場します。
アンネローズのストーリーイベントに登場する新ユニットとして『リコリス』も実装されます。リコリスは水属性のデバッファーで、タミスに近い模様。
高倍率の射撃耐性ダウンを持っているため、ミナリオやエサイ・イグナシオとの相性が良さそうです。
また、真理念装ももちろん登場します。
今年のウェディングイベントではジーノがクラスチェンジし、ウェディングスキンが登場します。
ジーノのクラスチェンジに併せて、真理念装も登場します。
また、今年はリュイのウェディングスキンも実装予定です。
もちろん、リュイにも真理念装が追加されます。
次回のバベル戦記ユニットのクラスチェンジは『ヴィルヘルム』です。
ついに、占星術師にエンチャントジョブが追加されます。防御型のダメージ無効シールドはクエストで重宝しそうです。
刻印銘名についてはすでに実装準備は整っていますが、幻影記憶に慣れてもらう時間を取るために実装を待っている状態のようです。
刻印銘名の基本的な情報については過去の生放送で説明されていたものを下の記事でまとめているため、そちらでご確認ください。
今回の生放送では傲慢刻印について実機での様子が実演されました。傲慢刻印をどのように進めていくかが分かるため、気になる方はぜひアーカイブをご覧ください。
また、傲慢刻印の基本的な情報は過去の生放送で説明されていたものを下の記事でまとめているため、そちらでご確認ください。
刻印入れ替え機能はその名の通り、ユニット同士の刻印を入れ替えられる機能です。クエスト出撃画面でも入れ替えることができるとのこと。
実装時期の明言はありませんでしたが、近々実装できる模様です。
新たに日替わりでランクの近い3人のユーザーと総当たりを行うPvPコンテンツが夏頃実装予定です。3戦の結果でポイントを獲得しランクが上がっていきます。
挑戦は好きなタイミングでOK（24時まで）で敵はオート。逆にこちらはオートでも手動でも可能です。
また、常に開催されるタイプのコンテンツではなく、期間限定のシーズンとして随時開催されるとのこと。
新PvPの肝は防衛編成の自由度の高さとなっています。マップや初期配置、バフ/デバフ効果を事前に設定することができ、防衛成功でのポイント獲得もあります。
バフやデバフに複数種類がありますが、シーズン中に使用可能なバフの回数にはそれぞれ制限があります。この使用回数は1日毎に1消費。
防衛パーティに使用したユニットは当日攻撃パーティでの使用はできません。また、攻撃パーティで一度使ったユニットも他の相手への攻撃には使えません。
ひとつ目の改修プランは幻影共鳴ユニットについて「10回で確定の途中欠片なし」の召喚形式からこれまで通りのフェス形式に変更する案です。いわゆる天井がなくなるものの、引いた結果に魂の欠片が残るため後に入手できた際の貯蓄ができることになります。
もう一つのプランは幻影共鳴の条件である限界突破の回数を25回から15回に引き下げる案です。これにより、幻影共鳴の不満点である魂の欠片が集まらないと運用レベルに達しないという特徴を軽減できます。
これに加えて、限界突破数に応じてパラメータ反映率が上がっていく仕様も検討されています。これにより、神革ユニットのような完凸で使え、開眼を進めることでより強くというような使用感に近づけることが可能です（攻撃性能は完凸でほぼ完成で開眼で耐久面が向上）。
この仕様を実際にザンゲツver.決戦礼装で当てはめた場合は上記のようなステータスになります。物攻はほとんど変わっていないのが分かると思います。
真理念装画面で念装名ではなく、ユニット名を入力すると専用念装が検索できるようになります。
また、ユニット画面と幻影記憶画面にも名称検索機能が実装されます。
ユニット画面に初期ジュエルと最大ジュエルが表示されるようになります。
レコードミッションで経験値が報酬になっているものもチェックを入れることで一括受け取りの対象にできるようになります。
ユニット画面で左右にフリックすると前後のユニット画面に遷移できるようになります。
デイリーミッションの一括受け取りで宝箱やウィークリーミッション報酬も一括で受け取れるようになります。
アビリティ詳細画面で各スキルに詠唱速度が表示されるようになります。
| Q | GVGの初期配置の有利不利を、解消してほしいです。 |
|---|---|
| A | 現在完全シンメトリーの新マップを準備しております。次回か次次回の開催でのリリースを予定。新マップは全ての初期配置から可能なアクセスが全て等しくなっているため、配置上の有利不利が発生しない想定です。また、これまでは大エリアがバベルの塔のみ、中エリアが4箇所のみでしたが、そのあたりもバランスも調整しておりますので、リリースをお楽しみにお待ちください。 |
| Q | アルケミィポート内のポートソウルの設定枠の数を増やす予定はありますか？ |
| A | 無条件に増やす予定はありません。ただ、枠を追加できる機能を開発する予定は組んでたりはします（月額課金セット的なもので）。 |
| Q | 始祖の錬金術師たちの系譜を出す予定はありますか？ |
| A | もう出しても良いんじゃないかなと思っています。 |
| Q | ポートソウルをソウルドライブさせるためのプラント篝火等の入手手段をあともう少し増やしてほしいです |
| A | ゼニーで代替できるものなので、クエストで集めるというよりはデイリー/ウィークリーミッションの宝箱でもらえるのは良いかもしれません。検討します。 |
| Q | 幻影記憶について、ガチャ以外に獲得できる手段を考えていますか。 |
| A | 召喚で当たらなかったことに対する付加価値として実装したもののため、現在プラスでの獲得手段は考えておりません。が、検討していきます。 |
| Q | 神革キャラのエクストラ実装の予定はないですか？ |
| A | 検討しています。神革ストーリーが完結したため、今後ストーリークエストに常設する予定です。それに伴いハードでランダムで入手できる仕様を変更する必要があるため、1日1欠片のエクストラの仕様にするかなど検討中です。実装時期に合わせて改めてご案内させていただきます。 |
| Q | |
| A | 検討します。 |
| Q | ポートバトルでの談合についてはどういったお考えでしょうか。 |
| A | 戦況に応じたポートごとにさまざまな作戦や思惑があるのがポートバトルのゲーム性だと思っています。複数ポートが力を合わせて一つのポートを落としに来るのは普通のことだと思っています。談合というのは特定のポート側の立場から見ればそう見えるだけで、実際はどうなのかというのはない。複数のポートの利が同じ方向に向いた時、そうでないポートには不利な構図になるため、談合と捉えてしまっているのではないのでしょうか？ |
| Q | 手動でうまく動くためにはまず何を心がければ良いでしょうか？ |
| A | 各ユニットの射程や範囲、威力など細かい部分を把握しましょう。また、サポート系統のスキルはオートではうまく使用できないことも多いため、これをうまく活用することは不可欠です。また、ターン制ではなくクロック制のため、クロックアップが超強力です。 |
| Q | まだ実装されていない過去のレイド限定武具をポートショップや幻影決戦コイン交換所に追加する予定はありますか？ |
| A | できる限り復刻していきたい。ですが、中にはどうしても複数渡しにくいものも存在します。持っていない人にのみ渡すというのは難しい場合があるため、複数個獲得できていた武具に関しては新たに獲得できるように調整します。 |
※機能面での質問をピックアップ
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