
オセロニアにおける「天羽々斬デッキ」に関する記事です。天羽々斬デッキのレシピや編成方法はもちろん、使い方まで詳しく解説しています。
| HP | コスト | ||
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| 約30,000 | 200 | ||
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【進化】 |
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| 約30,000 | 200 | ||
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| テンプレ | → | 入れ替え候補 |
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| 【S駒】 |
→ | 【S駒】 |
| 【神A駒】 |
→ | 【神A駒】 |
| 【魔A駒】 |
→ | 【魔A駒】 |
| 【竜A駒】 |
→ | 【竜A駒】 |
| 天羽々斬デッキの立ち回り | |
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リーダーの「天羽々斬」は、盤面に置いたときに4,000の固定ダメージを与える強力なキャラです。「リアンツィール」のように初手で使っても強力ですが、「アマテル」と同じようにコンボスキルも狙いつつ盤面に置くのがおすすめです。
ただ、コンボは火力よりも回復に長けているため、アマテルほどのゴリ押しはできません。初手で使う必要がないという点だけ必ず覚えておきましょう。
序盤から中盤は、相手のHPを削ることを意識してキャラ駒を使いましょう。回復効果を持つキャラはHP40%〜55%まで温存しておくと、天羽々斬や「ククルゥ」のディザイア効果と合わせて相手のリーサルを大きくずらすことができます。
終盤で回復駒を多く使うためにも、中盤にできるだけ相手のHPを削っておきたいです。
中盤〜終盤は、豊富なディザイア効果で粘りつつ、フィニッシュを決めるためのコンボ導線を確保しましょう。また、天羽々斬や「サマカ」はHPが減少するほど回復量が上昇するため、終盤まで温存する立ち回りもおすすめです。
「天羽々斬デッキ」は、「アルト」などのアンチヒールを合わせられやすいのが大きな弱点です。HPが回復できなくなるだけではなく、他のデッキと比較してリーダーの削りが少ないため、総合的な火力も不足しやすくなります。
アンチヒールが置かれるであろうHP55%前後で、「ルキア」の手駒ロックを使うことで妨害することができます。ただし、これも実現性が高くないので、アンチヒールが採用されやすい環境ではやや厳しいデッキタイプと言えるでしょう。
| アンチヒール駒 | 主な採用デッキ |
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※リンク条件なし |
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| 神デッキ | |||||
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| 魔デッキ | |||||
| 竜デッキ | |||||
| 混合デッキ | |||||
| コラボデッキ | |||||



天羽々斬デッキのレシピと使い方
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この記事書いたやつエアプだから初心者以下だろ デッキの編成条件満たしてない駒あるし酷すぎる デッキすらまともに組めない奴が記事なんて書くな 参考にもならなかった