オセロニアにおける「竜神デッキ」に関する記事です。竜神デッキのレシピや編成方法はもちろん、使い方まで詳しく解説しています。
HP | コスト | ||
---|---|---|---|
約30,000 | 200 | ||
クライン | フォシィ | フルフレア | テュポーン |
ミント | 千歳と桐葉 | 納涼オーリック | ウンディーネ |
5周年ヴァイセ | エンデガ | 翁鋭 | ランタイルルカ |
ミネール | バレユヅキ | アベル | ヤンドーラ |
HP | コスト | ||
---|---|---|---|
約30,000 | 200 | ||
ナルアダルア | フォシィ | フルフレア | テュポーン |
千歳と桐葉 | 納涼オーリック | アルト | ウンディーネ |
5周年ヴァイセ | エンデガ | 翁鋭 | ランタイルルカ |
アベル | ハイサラ | ヤンドーラ | ランタイ |
テンプレ | → | 入れ替え候補 |
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【リーダー駒】 |
→ | 【リーダー駒】 |
【S駒】 |
→ | 【S駒】 |
【神A駒】 |
→ | 【神A駒】 |
【竜A駒】 |
→ | 【竜A駒】 |
【オーラ駒】 |
→ | 【オーラ駒】 |
クライン竜神デッキの立ち回り | |
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オーダーC(コンボ2回)を視野に入れた進行を取る
火力の高い火炎駒はバフを引くまで温存
フレアヒールは終盤に使うのがおすすめ
高火力のコンボ導線を組んでリーサルを狙う
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クライン(闘化)リーダーの竜神デッキは、オーダーによる追加効果が主なダメージソースとなります。中でもオーダーC(コンボスキルを2回発動させる)の条件達成がやや難しく、これを意識した進行を取らなければなりません(竜神デッキには召喚系キャラを採用するのが難しいです)。
クラインの先行は風車定石での進行がおすすめです。「アベル」などの十字火炎を使いやすく、かつコンボも複数回使いやすいため、基本的には風車から展開して場面に応じて対応していきましょう。
竜神デッキは火炎ダメージを出すキャラが多いので、「ヤンドーラ」の火炎効果アップの恩恵を受けやすいです。そのため、「テュポーン」や「フォシィ」などの高い火炎ダメージが狙える駒はできるだけ温存しておきたいです。
ただし、テュポーンは獄炎によるATKデバフが強力なので、「神単デッキ」などに対しては火炎バフを待たずに打っても問題ありません。また、十字火炎も配置がとても重要なので、置けるタイミングがあったら迷わず配置しましょう。
「フルフレア」や「ミネール」などのフレアヒールは、なるべく終盤に使いましょう。火力メインよりも回復メインで使用する立ち回りが強力で、コンボ導線を作りながらフルフレアで耐久ができるとベストです。
終盤は前述した通り、フレアヒールの回復を駆使しつつコンボ導線を作りましょう。「エンデガ」はなるべくテュポーンなどのバフコンボと繋ぎたいです。
神デッキ | |||||
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神単デッキ | ツクヨミデッキ | オーラ天楔デッキ | |||
回復耐久デッキ | アマテルデッキ | ヒュプノスデッキ | |||
アポロンデッキ | 代償デッキ | ギルガメッシュデッキ | |||
魔デッキ | |||||
メルヴェデッキ | 魔フェリヤデッキ | ぬらりデッキ | |||
シアンデッキ | 魔殴りデッキ | 罠リペアデッキ | |||
リアンデッキ | マニアデッキ | アナンデッキ | |||
毒デッキ | ミアズマデッキ | 魔竜デッキ | |||
竜デッキ | |||||
速攻竜デッキ | 閃撃デッキ | ナルアダルアデッキ | |||
暗黒デッキ | 竜単火炎デッキ | 竜血デッキ | |||
混合デッキ | |||||
混合デッキ | コンバートデッキ | マナデッキ |
竜神デッキのレシピと使い方を解説
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