【オセロニア】ハールート＆マールートデッキのレシピと使い方を解説

オセロニアにおける「ハールート＆マールートデッキ」に関する記事です。ハールート＆マールートデッキのレシピや編成方法はもちろん、使い方まで詳しく解説しています。

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ハールート＆マールートデッキのレシピ

コスト200のテンプレデッキ（2022/01/02更新）

HP		コスト
29,000		200
ハルマル 【進化】	トゥールラ 【闘化】	ウィブサニア 【進化】	バフォメット 【闘化】
ロザンナ 【闘化】	メルティシア 【進化】	イザベラ 【闘化】	イオフィエル 【進化】
5周年ヴァイセ 【-】	嫁ヤシ 【-】	マーテル 【進化】	ヴァイセ 【進化】
サヤカ 【進化】	レニアド 【進化】	アルカード 【闘化】	ルキア 【進化】

入れ替え候補

テンプレ	→	入れ替え候補
【S駒】 ウィブサニア トゥールラ バフォメット	→	【S駒】 フレブ キンマモン パンドラ
【神A駒】 イザベラ ロザンナ 嫁ヤシ	→	【神A駒】 ウンディーネ イシュケ シルヴィエ
【A駒罠】 サヤカ レニアド	→	【A駒罠】 リリティエ
【魔A駒】 アルカード ルキア	→	【魔A駒】 4周年ファウスト ハル 魔の守護者

ハールート＆マールートデッキの編成方法

ハールート＆マールートデッキの編成方法
辺置きが必要ないS駒を最低1枚は採用したい 神デッキでの編成がおすすめ 妨害役の魔駒を採用して搦手での勝ち筋も

辺置きが必要ないS駒を最低1枚は採用したい

「ハールート＆マールートデッキ」に優先的に採用したいS駒は、リーダーは勿論「ウィブサニア（進化）」や「トゥールラ（闘化）」等のなるべく辺に置いて継続スキルの効果を最後まで発揮させたい駒が多くなってしまいます。

そのため、最低1枚は「バフォメット（闘化）」や「フレブ（進化）」といった辺置きを必要とせず、1ターンでスキルが完結するS駒を編成しましょう。

おすすめの1T完結スキルを持つS駒

神	魔	魔
フレブ	バフォメット	パンドラ

神デッキでの編成がおすすめ

「ハールート＆マールート（進化）」のスキル条件は神駒が6枚以上となっているため、「神駒6枚＋魔駒10枚」の魔デッキ編成を組むことが可能です。

しかし、「ぬらりひょんデッキ」等の毒オーラデッキよりも更に耐久向けのツインスキルが根幹となっている「ハールート＆マールートデッキ」では、HPのステータスが高く耐久にも向いている神駒を多く採用した神デッキ編成がおすすめです。

妨害役の魔駒を採用して搦手での勝ち筋も

「ハールート＆マールートデッキ」のA駒は、神駒だけでなく相手の妨害をこなせる魔駒も採用して勝ち筋を増やしましょう。

試合序盤から一気に攻められないよう罠スキルで相手の打ち方を乱し、「ルキア」の手駒ロックスキルでフィニッシャーの登場を遅らせるといった搦手での方法も準耐久デッキでは重要です。

おすすめの魔A駒一覧

レニアド

サヤカ

ルキア

編成におすすめのガチャ

ガチャ	おすすめ度｜排出キャラ
▶︎超駒パレード	【おすすめ度】★★★★★ 【主な排出キャラ】 ハルマル トゥールラ ウィブサニア バフォメット
▶︎強駒パレード	【おすすめ度】★★★★☆ 【主な排出キャラ】 メルティシア イオフィエル サヤカ

ハールート＆マールートデッキの使い方

ハールート＆マールートデッキの使い方
対面次第でツインのスキル効果を選ぼう 短期決戦は狙わず中期戦以降での決着を目指そう ルキアは臨機応変に使う

対面次第でツインのスキル効果を選ぼう

「ハールート＆マールートデッキ」の最大の強みは、相手のデッキタイプによって効果を変更できるツインスキルをリーダーが所持している事です。

「神単デッキ」や「混合デッキ」といったATKが重要な相手には蝕毒を、毒の効き目が薄い「暗黒デッキ」相手にはホーリーといった使い分けをしましょう。

デッキタイプによるおすすめのツインスキル効果

ホーリーが有効なデッキ一例
メルヴェユールデッキ	暗黒デッキ	楔デッキ
蝕毒が有効なデッキ一例
神単デッキ	混合デッキ	コンバートデッキ

短期決戦は狙わず中期戦以降での決着を目指そう

「ハールート＆マールートデッキ」は、短期決戦向きのデッキタイプではなくツインスキルを活かした準耐久向きのデッキです。

そのため、序盤から火力を出しに行く打ち方ではなく継続ダメージやホーリースキルで徐々に相手のHPを削りつつ、ライフバーストコンボやオルスといった終盤に真価を発揮するスキルでの決着を狙いましょう。

手駒ロックは臨機応変に使う

手駒ロックスキル持ちの「ルキア」を使うタイミングは非常に重要です。対戦相手のデッキタイプ次第で使うタイミングを変更する必要があります。

例えば「神単デッキ」が相手なら、終盤に使用して相手のアタッカーを封じたり、魔・竜ATK補正のときの「混合デッキ」なら序盤に出して「ラニ」を釣ることも可能です。このように、相手によってベストなタイミングを見極めながら手駒ロックを使用して、相手を翻弄していきましょう。

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