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オセロニアにおける「ベネディクト」の評価記事です。ベネディクトの評価とおすすめデッキはもちろん、入手方法まで掲載しています。
| ［呪術研究家］ベネディクト | ||
|---|---|---|
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| 総合評価点 | ||
 /10点 | ||
| HP | ATK | 汎用性 |
 |  |  |
| スキル | コンボ | 環境対応度 |
| | |
| HP | 2194 | ATK | 1335 |
|---|---|---|---|
| スキル | 【蝕毒】 2T1500毒+ATK20%デバフ | ||
| コンボ | 【ダメージ】 1600→相手キャラ×500最大3600特殊 | ||
| ［愉悦の狂笑］ベネディクト | ||
|---|---|---|
 | ||
| 総合評価点 | ||
| /10点 | ||
| HP | ATK | 汎用性 |
| | |
| スキル | コンボ | 環境対応度 |
| | |
| HP | 2210 | ATK | 1410 |
|---|---|---|---|
| スキル | 【オルタナカウント】 60%毒リベンジorベノムヒール | ||
| コンボ | 【毒】 相手キャラ×相手最大HP3.5%最大12%毒 | ||
| 最強ランキング | |
|---|---|
| ［呪術研究家］ベネディクト（進化） | Aランク |
| ［愉悦の狂笑］ベネディクト（闘化） | Aランク |
「ベネディクト」は「闘化」がおすすめです。
進化は2ターン完結の蝕毒スキル持ちで使いやすい性能をしていますが、魔単以外であれば「スティーリア」と役割が被ります。闘化は毒リベンジかベノムヒールのオルタナカウント持ちです。貴重な性能をした闘化をおすすめします。
「ベネディクト（進化）」の強みは、2ターン完結の蝕毒スキルにあります。相手に20%減少のATKデバフをかけつつ、1,500の毒ダメージを与えることが可能です。2ターン完結のため、終盤に引いても発動しやすい点が強みでしょう。
ただし、3ターン継続で同じデバフ倍率を持つ「スティーリア」には全体的な性能で劣っている点は弱みと言えます。「スティーリア」は神駒入りが条件のため、魔単デッキでも採用可能な点が差別化ポイントです。
「ベネディクト（闘化）」はオルタナカウントスキルを持っています。奇数枚返すと毒リベンジ、偶数枚返すとベノムヒールになります。使い方とタイミングが難しく、上級者向けの性能です。
相手に大きなダメージを受けた直後は奇数枚返しでリベンジ火力を出し、回復もしたいタイミングでは偶数枚返してベノムヒールにできれば強力でしょう。
「ベネディクト（闘化）」は毒コンボも強みと言えます。相手の最大HP割合の毒コンボとなっており、相手のキャラ駒が盤面に4枚以上あれば最大12％分の毒ダメージを与えることが可能です。
「毒デッキ」の毒バフと相性が良く、さらに今後HPがインフレするような環境になっても活躍できるコンボと言えます。
 毒デッキ
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 魔フェリヤデッキ
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 ぬらりひょんデッキ
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毒デッキ
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 リベンジデッキ
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 メルヴェユールデッキ
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ガチャイベント「強駒パレード」で入手可能です。
| 属性 | レアリティ | 印 |
|---|---|---|
| 魔 | S+ | 幽鬼印 |
| コスト | 使用制限 | 入手方法 |
| 20 | 1 |
| HP | 攻撃力 | |
|---|---|---|
| Lv Max | 2194 | 1335 |
| スキル |
頁十参「毒呪」 【効果系統】「蝕毒」 【最大Lv3】［リンク］蝕毒：自分のデッキに魔駒が10枚以上入っているときに発動できる。盤面で表になっている2ターンの間、毎ターン1500の毒ダメージを与える。さらに相手のキャラ駒のATKが20％減少する。 |
|---|---|
| コンボスキル |
頁百伍「輪廻の痛苦」 【効果系統】「ダメージ」 【最大Lv3】［リンク］特殊ダメージ：自分のデッキに魔駒が10枚以上入っているときに発動できる。1600の特殊ダメージを与える。このスキルの特殊ダメージはスキル発動時の盤面の相手のキャラ駒1枚につき500上昇し、最大3600の特殊ダメージを与える。 |
| 属性 | レアリティ | 印 |
|---|---|---|
| 魔 | S+ | 英傑印 |
| コスト | 使用制限 | 入手方法 |
| 20 | 1 | ［呪術研究家］ベネディクトから闘化 |
| HP | 攻撃力 | |
|---|---|---|
| Lv Max | 2210 | 1410 |
| スキル |
どちらにしましょう？ 【効果系統】「オルタナカウント」 【最大Lv3】［リンク］オルタナカウント：自分のデッキの駒がすべて魔属性のときに発動できる。このターンひっくり返した枚数に応じて効果が変化する。【奇数】［リベンジ］毒：直前の相手のターンにダメージを受けているときに発動できる。直前の相手のターンに受けたダメージの60％の毒ダメージを与える。【偶数】ベノムヒール：スキル発動時の自分のHPが減少していないほどダメージが上昇し、最大3400の毒ダメージを与える。さらにスキル発動時の自分のHPが減少するほど回復量が上昇し、最大3600のHPを回復する。 |
|---|---|
| コンボスキル |
頁二十七「毒之宴」 【効果系統】「毒」 【最大Lv3】［リンク］毒：自分のデッキの駒がすべて魔属性のときに発動できる。ターン開始時の盤面の相手のキャラ駒1枚につき、相手の最大HPの3.5％の毒ダメージを与え、最大で12％の毒ダメージを与える。 |
 ▶︎強駒パレード |
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| 新ガチャ駒 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
 天羽々斬 |
 ランビー |
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| 人気強駒 | |||||
 エルシーア |
 シェラハ |
 時勝 |
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 ティパー |
 ツェツィ |
 ラティーナ |
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 メリッサ |
 リィニー |
 ミネール |
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ベネディクトの評価とおすすめデッキ
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思っていたより使用感よかったので ナハグリと違い引いてすぐ起動可能、特性から最序盤での高火力へのカウンターも可能、中盤以降の突然な高火力にトップ解決(ナハグリには無理)ができるのが強かった。 リベンジ78%はいずれも凄まじいので両積みもありに感じたが、本質的には意識外からのリベンジが異常に強く感じたので両積みは対面によっては一発飛ばしまで意図的に抑えられる可能性を生むので裏目もあるかも。