【オセロニア】ダメージマスデッキのレシピと使い方｜ダメマスデッキ

この記事では、オセロニアにおけるダメージマスデッキのレシピと使い方を紹介しています。強力なダメージマスデッキを作成したいという方は、是非参考にしてみてください。

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ダメージマスデッキのレシピ

コスト200デッキ（2022/05/20更新）

HP		コスト
約28,000		200
格闘アズリエル 【-】	トゥールラ 【闘化】	格闘エムプーサ 【-】	アヤネ 【闘化】
ウケモチ 【闘化】	ウンディーネ 【闘化】	エンデガ 【進化】	ヴァイセ 【進化】
格闘テラーナイト 【-】	格闘レイホウ 【-】	格闘マディス 【-】	マイティ 【進化】
夏ブランジェッタ 【進化】	魔の守護者 【魔闘化】	アルカード 【闘化】	ルキア 【進化】

入れ替え候補

テンプレ	→	入れ替え候補
【ダメマスS駒】 格闘アズリエル 格闘エムプーサ アヤネ	→	【ダメマスS駒】 シェイド 正月モルアナ アルザロ
【神S駒】 トゥールラ	→	【神S駒】 キンマモン
【魔A駒】 格闘テラーナイト 格闘レイホウ 格闘マディス	→	【魔A駒】 金色リッチ ユスヘルミ ホワイトアルカード
【神A駒】 ウケモチ エンデガ ヴァイセ	→	【神A駒】 6周年イシュケ イシュケ シェムケリー

ダメージマスデッキの使い方

ダメマスデッキの立ち回り
基本的には風車進行で立ち回る 格闘アズリエルの辺置きを優先する 回復や吸収で耐えながらダメマスを量産 終盤はダメマスによる火力も考慮して削る

基本的に風車進行で立ち回る

「ダメージマスデッキ」は基本的に風車進行で立ち回るのがおすすめです。殴りデッキのような瞬間火力や速攻性がないので、無理にX打ちを仕掛けてしまうと、相手次第では盤面を奪われて詰む可能性が高くなります。

手駒次第では広く展開してダメマスを増やす

手駒次第では、「なり打ち」や後攻3手目のX打ちなどでダメージマスを増やしやすくするのがおすすめです。「格闘アズリエル」のように「自分の駒の周囲」にダメージマスを生成できる駒を多く編成している場合は、この立ち回りも覚えておきましょう。

格闘アズリエルの辺置きを優先する

「格闘アズリエル」をリーダーにしている場合は、4ターン効果を充分に発揮するために、序盤ではまず返されることのない辺置きを優先します。風車進行では先攻3手目か、後攻2手目に辺置きするのがおすすめです。

回復や吸収で耐えながら相手にダメマスを踏ませる

「ダメージマスデッキ」はダメージマス生成で1ターンを使うことになり、必然とターンが長引くか、ダメマスを生成しきる前に相手の大ダメージを受けてしまいます。ターンを長引かせて相手に毎ターンダメマスを踏ませるようにしたいので、回復や吸収でHPを管理しながら立ち回りましょう。

補正によっては回復スキルよりも防御系スキルが有効な場合もあるので、その都度デッキの中身を調整してみましょう。

終盤はダメマスによる火力も考慮して削る

終盤は相手に毎ターンのようにダメージマスを踏ませやすくなります。ダメージマスによるダメージは相手が駒を置いた時点で入る（相手のスキルが発動する前に入る）ので、このダメージ分も考慮しましょう。

ダメージBマスで与えられるのは最大HPの10％のダメージです。このダメージが相手のターン開始時に入るので、「ヴァイセ」や「イグナーツ」「エンデガ」などのフィニッシャーでダメージと、この10％分のダメージを足して相手の残りHPを削り切ることができれば勝利できます。

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